じゅは

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2/5/2023, 10:34:48 AM

お題 -------溢れる気持ち-------2作目

この気持ちは抑えることなんてできない。
溢れそうな気持ち。好きで好きでたまらないの。
この気持ちはどうしようもできない。
あなたのことが好きになってしまった。
後戻りすらできなくなった。
好きなの、あなたに溺れてしまった。
あなたのその優しい眼差し、言葉、素敵なあなたを愛しているの。この気持ちは誰にも止められない。
もっと愛して
愛して
愛してよ。
今までと同じように、私はあなたを愛してるのに…
どんな形でもいい。
愛されたいの。
飽きたなんて言わないで。
思いっきり抱き潰されてもいいの。
暴力でもいいの。
どんな愛でもいい…私はどんな愛でも受け入れる。
だから愛して、あなたの愛が欲しいの。
あなたじゃないとダメなの。
お願いだから愛して…
あなたの愛のためなら、どんなこともしてみせるから。

(作者の感想┊︎ほんとはもうひとつ書きたい。でも文章多すぎになっちゃうよね…まあいいやもうひとつ書くわ、長くて ご め ん ね なんか思いついちゃって☆)

※下記の作品は上記の作品とはなんら関係ありません

私は恋をしてしまったの。
私には見合い相手だっているのに…
私は執事に恋をしてしまった。
イケナイことだって知ってる、学園で習ったもの。
でもどうしても執事がいいの。
ごめんなさいお母様、お父様。
私はダメな子ですわ。
私、決断しましたの。
「執事、私と一緒にあの世へ旅立ちましょう。私はあなたに恋してしまったの。1人の男性として…この気持ちは溢れてしまったの。もう抑えられない、限界なの。私は執事の気持ちを知っているわ。両思いだもの。でも、無理なものは無理なのでしょう?ここからでたって結局見つかって家に戻されるわ。だから一緒に逝きましょう。そして来世は、一緒に幸せになりたいの。これは私からの最後のお願いよ。絶対叶えて頂戴ね!」

お嬢様。私は知っていました…
知っていて尚、お嬢様から離れられなかった。
私もお嬢様に恋していました。
だからこそ、離れることが出来なかった。
言われてしまいましたね。
お嬢様は理解している。私たちにはこの関係があることを、そしてこれはいつまでも変わらないことを。
私たちはこれに縛られなければいけないのです。
お嬢様、申し訳ありません。
私は決めました。
今宵、私はお嬢様とこの世から旅立ちます。
「サヨウナラ、お嬢様。
又、何処かで、次はこんな関係では無い。
一般人として。その時には、私がお嬢様を幸せに致します。絶対に。」

翌朝、2人は一緒に死んでいた。
幸せそうな、そして、悲しそうな顔をして…

ここまで読んで頂いた方ありがとうございます(_ _)
文章変になっていたら申し訳ないです。

2/5/2023, 12:28:32 AM

お題 𝕂𝕀𝕊𝕊 1作品目

※GLのお話です。苦手な方は見なくてO̤̮K̤̮‬です。
※初めて書いたやつなんでクオリティは保証しません。

きすをした。甘く苦い、とろけるような、そうありながらもドラマですら無いような、でもありきたりな激しく儚いきす。
私はあの子ときすをした。ずっと大好きだった同性の女の子。きすをしたとき、一緒にあの世へお別れをした。
私はあの子の願いを叶えた。辛かった、嫌だった、苦しかった。でも、あんな顔でお願いされたら断れなかったの。だから私も、あの子に2つお願いをした。そのひとつがきすをすること…もうひとつが、一緒に死ぬこと。
あの子はいじめにあっていた。「もうむり、自殺する」泣きながらあの子はそう言った、だから私もあの子と一緒にこの世とお別れすることにした。
学校ノ屋上、私とあの子はきすをした。甘く苦い、とろけるような、そうありながらもドラマですら無いような、でもありきたりな激しく儚いきす。
私とあの子はきすをした。そのあと、屋上から一緒に飛び降りた。私たちは飛んだ、この世とサヨナラをした。

さっきの話は全部、あの子が話していた私との思い出話し、いじめられていたのは私、それでね、あの子は最後にこう言ったの。「コレでやっと、一緒になれる」
あの子はクラスメイトにいじめをさせていたの。私がそれを知ったのは死んでから。私はいじめに勝てなかった、だから泣いて言ったの。あの子に「自殺する」って…
あの子は私に2つお願いをした。私はそれを受け入れた。

↓ ↓ ↓ ちょっと理解出来なかった人へ ↓ ↓ ↓
登場人物は悪魔、そして天使、最初の私というのは悪魔、あの子というのは天使のことです。改行されているところからは私というのは天使、あの子というのは悪魔です。理解出来なかったらすみませんm(*_ _)m