2/1/2024, 10:40:00 AM
子供の時、親に背を押され乗ったブランコ。あの頃は空があんなに近くに感じたのに。そのまま空を飛べる気さえしたのに。
何故、あの鮮やかだった空色が永遠のように遠く、色褪せて目に映るのだろうね。何故、飛べるはずないと鼻で嗤うひねくれた大人になってしまったのだろうね。
2/1/2024, 7:18:38 AM
旅路の果てに、間違いも何もかもを「愛してる」と笑える人間で在りたい。