すれ違いって、触れ合うほど近くを
反対方向に通り過ぎることって意味なんですね。
改めて考えるとなるほどと思います。
ちょっとズレてるとかではなくて
反対方向に進んでいくなら
後で気付いても修正は難しいですよね。
自分が別れて来た人の事を考えてみると
自分とは反対の事を考えていたのだなと
納得できました。
言葉の意味って結構、曖昧に捉えていること
ありますよね。
お互いに反対方向に進んで行くと気付くのが
遅ければ、相当離れてしまうって事ですよね。
相手の気持ちを見逃さないように気をつけようと
思いました。
私は関東地方に住んでいます。
天気予報では午後から晴れるとの事。
秋晴れになるかな?
私は昼休みになると職場近くの公園に
行くのが楽しみなんです。
春は桜がキレイだし
今の時期は紅葉しているし…
あるサイトで公園の写真を投稿していたら
私の事を好きになってくれた人が
そこに行きたいと言ってくれました。
今年の夏に遠い所から彼は東京に
来てくれました。
いろいろあってそれきりになりましたが…
今、思うと行きたいと言ってくれるのだから
来てもらえば良かったと思いました。
だって私が彼の住む所へ行きたいと言ったら
断られました。
「見るところなんて何にもないよ」
って。
それは少し悲しかったです。
たぶん彼も同じ気持ちがしたでしょうね。
秋晴れの日に公園にひとりでいると
来てもらえばよかったと後悔だけが残ります。
そういうのって好きだと言われてるのに
「私なんて」と引き下がっているのと
同じなんだと思いました。
こういうのって難しいですね。
チャンスは一度だけなんです。
数少ない秋晴れの日を大切にお過ごし下さい。
『忘れたくても忘れられない』
忘れたいなんて嘘だと思う。
私は何度も何度も思い出してる。
そして彼も同じ事を考えてると
思いたくて仕方ない。
やわらかな光は私を幸せな気持ちにする。
待っているだけじゃなくて
自分が誰かのやわらかな光になりたい。
やわらかな光のそばに生き物は集まる。
きっと…
あの人も来てくれるかもしれない。
そしてあの人を幸せな気持ちにしたい。
鋭い眼差し
文章を書いて評価されることに疑問を持った。
いいねとか、そういうものを
もらうためには自分がフォローしなくては
いけないようになってる。
そんなのを気にしなくても好きにやれば
いいのかもしれないけど…
するから返すって、変な決まりの中に
鋭い眼差しが感じられた。
何も見えない世界のようでそうでない。
ここはなんの評価もない。
何も気にする事がない。
気持ちが楽になる。
「ただ書きたい」それが素直な気持ち。