夢を見てたい
例えば夜空を羽ばたく夢。
例えば誰もが認める美人になる夢。
時にはタイムスリップを。
時には理想の世界へ旅を。
何でもできる天才とか。世界一のお金持ちとか。
好きなものが、好きなだけ見れる時間。
ずっとずっとずぅーっと、続けばいいのに。
ずっとこのまま
休みが終わる。
そう感じた時、私は眠りに落ちようとしていた。
今日は特別に、月曜日も休日だった。
だからこそ、明日へ向かうための一歩が、とても重たく感じてしまう。
明日は、
決まった時間に起きて
決まった場所まで足を運んで
決まった授業を受けて
決まった時間に食事をして
決まった時間に下校する
なんだよ。普通の1日じゃん。
変な喪失感なんか感じて損したよ。
バカだな、ほんと!
雪
しんしんしん…。
気づけば雪が降っていた。
子供の頃は雪が降ると、
息も絶え絶えになるくらいには、はしゃいでいた。
「雪だ雪だ!積もるかなぁ?
早く雪だるま作ってあげないと!」
目は真っ暗闇。目元は真っ赤に腫れている。
視界の片隅にさえ、雪の光なんて入れたくない。
真っ赤に染まった手が、微かに寒さに震えた。
変な匂いがする。生臭い。とても不快な匂いだ。
蝿が群がる音がする。
ここにあるもの、全てが不快で、気持ち悪い。
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
今年の抱負
抱負…。
抱負か…。
抱負ねえ…。
え、抱負か…。
んー抱負かあ…。
抱負ねえ…えー…。
考えときます。
新年
願うことはやっぱり、勉強かな。
この前の定期考査はボロボロで、解説の時は思わず涙が出そうになった。
父も嫌いだし怖いし、
正直言うと母もそこまで好きではない。
だから、将来は私の方が上になれるように。
今と打って変わって、違う生活が送れるように。
ちゃんと勉強しましょう!!!