命が燃え尽きるまで
毎日を笑って生きていたい
日々のありがたさに感謝していたい

息をするのもわすれて
みつめ続ける先に見えるは
笑顔の優しさ
君のあたたかさが眩しいよ

もうこの季節
1年の中でいちばん大好きな季節
どうかこのままいつまでも
大好きな季節のままで
大切なものが流れてゆきませんように

いつも泣いてた思春期の午後
ただただ哀しく苦しく
生まれた意味もわからず
手探りで生きてたあの頃
でもね
年齢を重ねた今も
思春期の午後のまま
いつも泣いてる放課後の涙

笑うことの大切さ
なんくるないさの精神

このふたつが
幸せをふりそそいでくれる