nonone

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7/10/2024, 10:04:36 AM

創作)番外編5話 私の当たり前
--2028年4月6日--
安達優生:ねぇ!さっきの別れるってどういう意味よ!
鈴岡時咲:あー、そのままの意味で理解してもらって良いよ
優生:なんでそういう発想になったの?!?!
時咲:まあまあ落ち着いてよ、俺今1つ答えたから次は俺が聞く番、、途中から遊び半分で千尋くんと付き合ってたのはどうして?
優生:だってぶりっ子で媚売ってます感凄いし鬱陶しくて
時咲:じゃあ別れたら良かったじゃん、、
優生:まあ私からしたら浮気なんて当たり前って言っても過言じゃないの、、、で?2個目の質問の答えは?
時咲:うーんと、普通に価値観が合わないからね、、君にとっての当たり前が俺にとっては全然当たり前じゃないから
優生:え、いや…
時咲:君にとっては何股もするのは当たり前なんでしょ?でもさー、俺や千尋くんは君だけと向き合ってきたからさ、裏切られた感凄いし、まぁ、元々浮気ってヤバいからね
優生:…
時咲:親も指紋も声も見た目も性別も違うかったら、こんなぶつかりも当たり前かもしれないね、人生だからね、、まぁ、こういう感じのことを考えた結論が別れるってことだからさ
優生:…っ、、はい、分かりました、私1回全員と別れて色々整理します、、ごめんなさい…
時咲:優生は素直だからね、きっと良い出会いが出来るよ、頑張って
優生:はい!!

(7時過ぎちゃってすみません…)

7/9/2024, 9:33:50 AM

創作)番外編4話 街の明かり

私はとっさに家を出た。
入学した学校で入る部活について、両親がバスケ部を強要してきたのが原因。
飛び出した時にはすでに暗くなり始めていた。
無心でただひたすら走っていて、道が分からなくてなってしまった。
何も、持って居ない。
路地裏に入り込んでしまい、何も見えなくなってしまった。

すると突然、光が近付いてきた。
ここは車が通れるような場所では無いため、車では無い。
すると、声が聞こえた。

「蓮ちゃん!!大丈夫?!」
まだ春で、しかも夜に近付いているのに、汗だくで、息切れしながら彼が放った言葉。
優しく抱きしめられて、安心した。

歩いている内に住んでいる街に近付いてきた。
迷い込んだ街よりも明るく、その光景を見た瞬間涙が溢れてきた。

それに気付いた彼が
「大丈夫だよ、安心してよ」
と、言いながら、ずっと繋いでいた手をもう少し強く握った。
そして、より彼の優しさ、温かさが身に沁みた。


(こんにちは!nononeです!!私ねー、プライベートでも、この物語の妄想をしていて、そういう所で誠くんを「子供っぽくて優しくて番犬!!」と、いう性格にしているんですよー!!普段の千尋くんと会長との3人の絡みでは子供っぽい感じですが、元々はめっちゃ優しいんですよ、周りの事よく見てて、、喧嘩も結構強いという設定にしてて、不審者が居ると噛みついて、警察に届ける!!という犬っぽい場面もあるんです!!
私が考えてた事なので初耳だと思いますが、こういう風に私が各キャラクターについての性格などを話していけたらと思います!!!私の、この物語内での最推しは誠くんです💖💌
今日は八木蓮ちゃんが家出?的な事をして、誠くんが走って探してくれた、というお話です!!)

7/8/2024, 9:40:45 AM

すみません!色々あってかけなかった分は下に書いときます!
創作)番外編1話 七夕
--2024年7月7日--
前古望叶:やっぱ人多いねー、、疲れない?
前古志音織:大丈夫…疲れても来たかったもん!!あっちは七夕祭りなんて無かったし…!!
望叶:まー、それもそーだね♡
志音織:一々ハートつけんなよ
望叶:ブラコンにさせた志音織ちゃんが悪いー
志音織:責任転嫁すんなよ、、まぁ俺がブラコンなのは兄ちゃんのせいだからねー
望叶:え…?真似してくれるの嬉しい…ブラコンなんだね♡
志音織:はー…(そういうつもりで言ってないけどな…、まぁブラコンなのは認めるけど)
望叶:あー!!!願い事書きに行こうよ!!
志音織:え?ちょっと…!
--
志音織:書けた!!
望叶:俺もー、、(上の方に吊るそ…)
志音織:…なんて書いたんだ?
望叶:え?いや、大した事は書いてないしな!
志音織:何で高い所に吊るすんだよ、、見えねーじゃん
望叶:別に見えなくても良いよー💦
志音織:よくねぇ!!自分は背が高いからって!!
望叶:……(もっとブラコンだと思われたら恥ずかし過ぎるよ…)

創作)番外編2話 友だちの思い出
--2028年4月6月--
鈴岡莉音:カフェ楽しみですね…
新島唯:うん……あのさ、同性愛者ってどう思う…?
莉音:え?えっと、どうも思わないですよ、僕もずっと千尋くんしか見て無かったし、、、えっと同性愛者なんですか?
唯:…同性ばっかり好きになっちゃって…
莉音:成る程…
唯:あのさ、これから一緒に色々なカフェ巡ったりしたい…!
莉音:え、、別に良いですけど、ライバルから友達になるんですか
唯:…俺、お前と、、友達とか、親友以上の親密な関係になりたくて…、お前と友だち同士の時の思い出は好ましくない…
莉音:…、そうだったんですね、、分かりました、少し考えさせて下さい
唯:ごめん、、我が儘で…
莉音:そういうところが可愛くて良い所だって言う人も居るんじゃ無いでしょうか
唯:…ありがとう……

(唯×会長=愉快組 唯+"会"長(愉快で楽しそうなのもあります))

創作)番外編3話 星空
--2026年8月12日--
鈴岡時咲:あ、望叶さん、お久しぶりです
前古望叶:あ、、お久しぶりです(誰だろ…)
時咲:今日は星が綺麗ですね
望叶:え、そうなんですか?
時咲:えぇ、一度見てみては?
望叶:あー、すみません、、僕色々あって盲目になったんです
時咲:え、そうだったんですか、ごめんなさい…あ、じゃあ俺のこと分からないですよね、、莉音の兄です、莉音が2年前にお宅にお邪魔してたり、同じく2年前に祭りで会ったりしましたよね
望叶:あー、時咲くんね!!知らない人かと思った…
時咲:あー、伝わって良かったー、
望叶:…?あ、ところでめっちゃカレーの匂いするよねー美味しそう…(鼻は結構良いんだよなー)
時咲:え、ウチなんだけど、そんなに臭うかな…
望叶:え?そうなの?!めっちゃ美味しそうな匂いだよー
時咲:あ、本当?夜まだならウチで食べる?
望叶:え?良いの?
時咲:はい!来ちゃって下さい!!あ、手貸して、誘導するよ
望叶:あ、ありがとう…
--
望叶:え?なにこれ、美味しい!!時咲くんが作ってるの?
時咲:いや、俺は匂いが分からなくて、味見してって言われても味分かりにくくて、だから料理が無理で莉音が……
望叶:え?そうなの?ごめんね、、
時咲:いえ!全然!!でも結構辛いですよー、そりゃ他の障害に比べて楽とは思われますけど、小学生の時、煙の匂いに気付かなくて足に火傷の跡を残しちゃったし…目は良いけど…
望叶:え、そうなの…てか楽なんて思わないでしょ、、障碍者である事に変わりはないし
時咲:優しいね、、望叶さんの誕生日っていつ?
望叶:え?10月23日だよ、天秤座!
時咲:あ、そうなんですか!!俺10月24日のさそり座で、天秤座は金星に例えられて、さそり座は火星に例えられるんですけど、金星は女性で火星は男性で相性が良いらしいですよ
望叶:そうなんだ!よく知ってるね
時咲:こう見えても理科の教師目指してたんでよ、、諦めましたけど
望叶:そうなんだね、僕たちは似てるのかも、相性が良いのかもね
時咲:そうだったら万々歳だなぁ
望叶:え?
時咲:あ、いや何も無いよ、ごめんね
望叶:なら良いんだけど…

(番外編の時系列、今日もこれからもめっちゃバラバラなんですよ…なので日付ちゃんと見てくれたら嬉しいです!)

7/5/2024, 9:24:33 AM

神様だけが知っている

今日、ピニャータしようと思ってたんですけど、お菓子買うの忘れてたみたいで、後日することになりました。

※ピニャータというのは、誕生日に誕生日の人が棒で叩くものです、任天堂さんの「あつまれどうぶつの森」でも、誕生日の時は住民の方に連れて行かれて叩いてますよね。

まぁ私が叩く立場です。(自分で言いたく無いんで察して下さい(言ってるようなモンだって…))
まあ言いますけど、今日は私の誕生日って言っても、皆さん何時かは忘れるし……
(「観覧車 回れよ回れ 想ひ出は 君には一日 我には一生」栗木京子さんの短歌です!((なんで??)
友達とかも、ご老人になったら一々人の誕生日なんて覚えて無いと思います、もしかしたら自分の誕生日も…??
両親とか兄弟も私より先に上に行く可能性捨てられないんで…
まぁ、そうなったら、ずっと覚えてくれるの神様しか居ないんじゃ……?
でも神様も失敗するかも…?
てか、私神様の存在あんまり信じて無いので…
宗教には興味無いですね…すみません

7/5に生まれた方や記念日✨⤵
大谷翔平さん(プロ野球選手)
小杉さん(ブラックマヨネーズ)
川藤さん(野球選手(元かも知れないです))
ある歌い手グループの赤色担当最年少、ポンパの方の活動記念日!!🐥🐥🖊(🐥で分かるかな…)

🐥なんか今日私崩壊してますね🐥
有名な方とご一緒の誕生日や、推しの活動記念日と自分の誕生日が被ってるのはめっちゃ嬉しいです!!一緒の方居るでしょうか?!?!
で、昨日言うの忘れたんですが、昨日、番外編を投稿していくって言いましたが、誰々と誰々って言う感じで登場人物が2人の可能性が多いと思うんです、
なので、色々ペア名とか出てくると思います!
ネーミングセンス全然無いですが、お楽しみに!!

7/4/2024, 9:41:16 AM

最終話って言って良いのか…?これ見る前に1話から!!
創作)25話後編(最終話)   この道の先に

1年前、この先には絶望が待っているのか、
希望が待っているのか、全く分かって無かった。
この路で正しいのか、正直今も思ってるけど。

【回想】
--2028年4月6日--
八木千尋:…えっと、その、、2人はいつも私の為に何かしてくれて、良い所が沢山ある!そんな2人に告白なんて、、とても嬉しい!!…でも私には勿体無いよ…、ごめん、か、帰るね…
鈴岡時咲:おー、初恋散っちゃったね、代わりに俺が相手して
鈴岡莉音:おい…💢
時咲:……すんません…
新島唯:…
時咲:…、あのさ莉音と、晴凛ちゃんの弟さんさー、この道真っ直ぐ行ったら良いカフェがあるんだ!2人って困る位仲良し過ぎるよね、でも、今の内に親睦会♡(๑•̀ㅂ•́)و✧👍
莉音:…💢
時咲:と、言うことで俺もここら辺で…
唯:……行っちゃったね…
莉音:アンタも止めろよ!…はぁ、カフェって聞いたら甘いもん食べたくなって来た…カフェ行っても良いですか?
唯:ん、いってらっしゃい
莉音:え、一緒に行くんじゃ…
唯:あー、成る程…?じゃあ行こ
莉音:はい…!

【現実】
あの時振っちゃったけど、元気かなー
日本帰ったら逢えるかな…

(この話は完結です…!!……が、「この人(達)ってどうなったんだろ?」って言うのはあると思います!あと、私が妄想してたのもあるし、、このお話の番外編?みたいなのの投稿し続けようと思います!!いつ終わるかは分かりませんが…
漫画で言ったら、1巻が終わって、これからは「2巻【番外編】」みたいな感じです!!あ、今日は千尋くん目線です!!)

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