nonone

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5/27/2024, 11:03:19 AM

天国と地獄

天国と地獄かー……イメージ的には天国が白一色!!地獄は…そうだなー…赤と黒ー…かな…?天国は白だけで誰も居ない寂しい感じ、あ、空はめっちゃ薄い水色で地面が水みたいになってて空が反射してるイメージだなー…、で、地獄は地面が黒で地割れしてる、かな!赤は火山の赤!…んー、やっぱり地獄には鬼とか、閻魔大王様と言う生命体が居るイメージだなー…、地獄に連れてこられた人も、うじゃうじゃ居るイメージ!もう一回言うけど、天国には天使も誰も居なくて自分一人。何も無くて暇。って感じがするけど、地獄は山の様に拷問器具とか…ありそう!!

私の考えから行くとー…やっぱ天国かな!暇とか拷問とかは、どうでも良くないけど、まぁ、一旦はどうでも良くてー…、ちょっと私の精神的に白が良くてー、白が落ち着くし、白が好きではあるしね!その白が良いって言うこだわりが「暇だから嫌だ」って言う考えを覆せなくて…

そういえば今日2回目ですね、いつもだけど、部活あって、時間無くなるかもだしー…、ちょうど良いや!

5/27/2024, 12:07:46 AM

月に願いを

月…?星とかなら聞いたことあるけど……うん…
でも一つ思った事があって、語彙力ないから伝わるか分からないし、私が変かも知れないけど、七夕ってあるじゃん、それで短冊に願い事書いて吊るすじゃん、それって外の方が多いよねって話です。それで、ある一定の強さの風が吹いて短冊がなびいたら、三日月?とか新月の次の日のお月さまに見えるんじゃないかって思ったけど、無理かも(*ノω・*)テヘ

宗近ですね(?)←調べたら出てくるかな…?お歌です!

5/26/2024, 6:23:57 AM

1話から7話、?話を見たこと無い方は1話から!
創作)8話(✑おまけあり!) 降り止まない雨
    (おまけが結構ヤバくなりました!)
--5月20日--
浅野誠:おーはーよっ!!
八木千尋:お、おはよ…なんかいつもと雰囲気違うくない?
誠:え、バレた?実はさ、今日蓮ちゃんの家行くんだー!
千尋:ぇ……へー、そ、そうなんだー……
--千尋の携帯からメールの通知音--
(-千尋の携帯のメールの画面-)
八木蓮:今日家に彼氏来て貰う、紹介するね
   彼氏居ること言ってなくてごめんね
千尋:りょーかい
(-現実-)
千尋:(まじかよ…確定演出じゃん…あ、でも今日優生さんと出掛けるんだっけ、じゃあ顔合わせなくて済む!!)
--同日8時頃--
千尋:ただいまー…(え?あいつの靴…?まだ居る……?)
蓮:おかえりー!!彼氏紹介するから来てー!
千尋:まだ帰って無いの…?
蓮:うん、雨結構降ってるでしょ?それで、どうしよーかって話てたら、お母さんが「泊まったら?」って!!
千尋:(は、雨いつまで降ってんだよ!)
誠:れ、蓮ちゃん…?
蓮:あ
誠:と、八木?
千尋:げ
誠:もしかしてー……浮気…?
千尋:ち、ちげーわ!兄妹!!
誠:え、まじかよ…そーゆーことね…
蓮:あぁ、友達?良かったじゃん、知らない人じゃ無くて
千尋:…ま、まぁそれは…ある
蓮:てかさー、友達なのに、なんで、苗字呼びなの…?
誠:あ、ホントだ!…家でなんて呼ばれてんの?
千尋:……ちひろ…
蓮:いや、ヒロでしょ
千尋:いや、言うなよ…
誠:ヒロね!!これからも宜しくな、ヒロ!
千尋:う、うん…宜しく、誠……!
✑おまけ!!--次の日--
千尋:あ、おはよう、誠…間に合ったんだな
誠:おはよう、ヒロ!間に合った!
鈴岡莉音:(え、親しくなってる……?)
誠:昨日の夜、マジで濡れなくて良かったよー!
莉音:(え、濡れ……いや、雨か…びっくりした…)
誠:あ、そういえば、(ゲーム)し(て負け)た時、動き激しかったよなー!(あの時はマジ笑ったー!)
千尋:恥ずかしいから大きい声で話すなよ……
莉音:(え、浅野くんの言ってる事と言い、千尋くんのあの反応と言い、あの2人って……浅野くんが言ってた彼女って……、向こうが告って来たって……、ぬ、濡れたって…
駄目だ…違うことを考えよう……)

⚠千尋くんと浅野くんは健全です⚠

5/25/2024, 4:34:31 AM

7話から1話を見たことが無い方は1話から!
創作)?話(オマケ第1弾!)お話の登場人物が、あの頃の私へ
             言いたいことを公開します!
八木千尋
無いです(過ぎた事だから今何言っても……)
鈴岡莉音
今は居なくなってしまった父親に「一緒に絵描こ」と誘われた時、一緒に描いとけば良かった(そしたら千尋くんを…)
浅野誠
後悔してないぜ!!
八木蓮
好きな人の目の前で堂々と池に突っ込んだ事…(その後助けて貰って、恥ずかしかったけどアレはアレで良いぞ!!あの頃の私!)
相田京
会長と副会長たちが居て幸せです!(今が幸せなら昔はどうでも良い!)

(ついでに)nonone(作者)
去年授業で1年後の自分に手紙書いたとき、めっちゃ言ってることは普通よりだけど、キモかった!!ちゃんと書け!!


皆様がこのお題について書いているのと結構違うかもですが、気にしないで下さい!
まだちゃんとは出てきてない登場人物は第2弾があればその時に!

5/23/2024, 9:30:13 AM

1話から6話を見たことが無い方は1話から!
創作

「また明日」
帰り道。少し離れた彼にいつもより少し大きい声で言う。
この言葉を言うと「また明日も会えるんだ」って安心出来る。
--7話:また明日--
僕が好意を寄せて居る彼とは、僕が小学二年生の時に彼が通っている学校に転校してきたのが出会ったきっかけ。
彼は転校したての僕に一番初めに優しくしてくれて、誰よりも優しくしてくれた。
恋愛的に好きだと気づいたのは小学三年生の時。その時から、告白は早めの方が良いと思い、告白するのを試みていた。でも、都合が合わなかったりして「また明日告白すれば良い」と思う事が多くなって来ていた。
告白しようと思った時から数ヶ月。「転校するかも…」と告げられ、一緒に居られる時間が少ないのに「また明日」と言って告白を先延ばしにするのは駄目だと思い、告白した。
彼は「そっか、ずっと何か言いたそうにしてたよね。」と言った。結果的には、転校は無くなったみたいで、今思えば急ぎすぎて恥ずかしかった。
けど、彼は真剣に考えてくれた。
「ごめん、友達として接して来たから、まだ分かんない……まだ考えさせて欲しい」
そう言われてから今までその話は出ていない。けどいつもそばに居られて本当に幸せ。

彼はいつも皆に「鈍い!」「副会長の事が好きな子居るのに気付いて無いよねー、可愛いー!」などと言われているが、全然そんな事は無い。浅野くんは中学に入った時に一緒になったから、よく彼(浅野くん)に「2人って小2から一緒よね!思い出とか、あるー?…あぁ!恋バナとか!!」と言われる。その時はいつも、僕が彼の方を見て、彼は僕の顔色を覗くようにして、ゆっくり顔を動かし、見てくる。目が合うと、すぐに逸らされる。やっぱり、あの告白を覚えているようだ。彼はよく人の気持ちを考える人だから、いつも「僕の事好きなんだな」って僕と接して居ると思うと、申し訳ないけど、嬉しさもある。

(いつもと違う進め方にしてみました。誰目線か分かりましたか?言っちゃいますけど、会長の過去が分かる回となりました!いつも、お題を見て思ったことは創作でも入れて居ます!!なので、創作より考えが好きな方は創作も見て下さい!今日は意味として2個?思い付いたので、その2個を入れました!!)

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