今日何回

目があったのかな…

ちゃんと目が合ったって

分かったのは1回だけ…

〜視線の先には～

私だけって

わがまま言わないから

せめて

君の目線に入れてくれますか？

〜私だけ～

太陽の暑さに耐えながら

セミの声にイライラしながら

「あ〜つ〜い〜！」

って言っている自分がいた

頑張って夏休みの宿題して

テレビ見て寝ての繰り返し

いつ頃の記憶なのだろうか。。。

小学4年生ではないな。。。

じゃあ、小学3年か1年生かな。。。


～遠い日の記憶〜

雲一つない青空を見れば

「前へ進め」と応援され

満点な星空を見れば

「君はひとりじゃない」と勇気づける



昨日の星空は

天の川が見えて綺麗だった。


〜空を見上げて心に浮かんだこと〜

こんな偽りな

家族関係は

もう終わりにしませんか。



もう1人にして

置いて行かないで。

みんな一緒じゃダメなの。。。