花束
今日は特別な日でもなんでもないけれど
どこかで誰かが生まれていて
どこかで誰かが誕生日で
どこかで誰かが結婚して
たったそれだけの事だけど
それだけで、私は十分
花束のような幸せを貰えるのだから
ブランコ
あんなに小さな手をにぎり
力いっぱい地面を蹴る
そうすればふわっと体は宙に浮き
空とあの子は近くなる
錆び付いた鎖を握る
小さな天使を私は見た
街へ
凍える手をさすり、行き交う人々を見れば
さよならの足音が近くて切なくなる
彩りの無くなったこの街には
少し膨らんだ蕾が見える
もうすぐきっとこの街にも
春が来る
優しさ
今日、学校の授業でお互いの良いところを小さな紙に書いて交換した。
「優しいね」
私はその言葉に困ってしまった。
私はその言葉に真摯に向き合えていない気がしたからだ。
空気が読めているだろうか
誤解されていないだろうか
自分が嫌われたくないからという理由で行動を決めている人間は果たして優しい人だと言えるのだろうか。
でもひとつ、譲れないものがある。
それは、笑っていて欲しいという願い。
私のする優しさは嫌われたくないという理由の偽善ではあるけれど、願いそのものは本音だ。
私はこれからも、人を笑顔にできる優しさを追求していこうと思う。
あなたの考える優しさとはなんですか?
良いお年を
何故正月におめでとうって言ってお祝いするか知ってる?
これは諸説はあるんだけどね、昔は誕生日が無くて元旦の日にみんなで歳をとり、1年間一緒に過ごせたことを祝っていたのよ。
とても素敵よね。今年も来年もあなた達と過ごせますようにってお願いするの、すごくあったかい。
だからね、私の作品を読んでくれる人に伝えたいことを書くことにしたわ。
受験生のみんなへ
貴方たちの努力が報われる日を心から願ってる。あと少し、頑張って。
私の去年の作品にいいねしてくれた貴方へ
こんな未熟な私だけど、未熟なりに届けたい言葉を今年も読んでくれると嬉しいわ。
初めて出会う貴方へ
時々、私の考えや気持ちを口語で投稿したりしているわ。
ここで出会えたのも何かのご縁。お暇でしたら去年の作品でも見ていって頂けると嬉しいわ
ここまで長文を読んで頂きありがとう。
貴方たちも良い年末を過ごして頂戴。
そして来年も、再来年も貴方たちと過ごせますように
明けましておめでとう
良いお年を