私の理想郷。
何だかんだ言って争いがない世界が1番いいと思ってしまう
私はずるいから争いには基本参戦しないけど
SNSや生活の中で
「私はこう思うからこうあるべき」と言う論争が1番多い気がする
揉め事は面倒だし避けたい見ていて気分のいいものでもない
人を自分の思うように動かす事は出来ないから折り合いを付ければいいんじゃないかと思う
まぁ私の場合折り合いでは無く諦めなんだけど
↑
この思考が広まったら理想郷は活気が無くなりそうだし
難しいですねやはり
行かないで、その一言だけ言えたら変わっていましたか
約束なんて、絶対なんて、信じない。
疑ってるわけじゃない。
信じて失う事がただひたすらに怖いだけ
どこまでも続く青い空 すぐ空を見つめる私の癖
いつの間にかあなたも空を眺めるようになったね
でも見てる景色は違うんだろうなと思ってあなたの目や考え方を探ってはどう見えてるかを模索する
そんな時間がすごく好き
声が枯れるまで叫んで欲しかった
そしたら気付いてあげられたと思う
きっと頭のいい君だから一つ一つの言葉にSOSを出してたんだよね
ごめん、早く会いたいな
話したい事を君に話す癖が抜けなくて
返信のこないLINEを開き続ける
相変わらず未読スルーだけどしっかり見てくれてるんだよね
大好きだぞこのやろう
同じ人の幸せを願うからこそ起きたすれ違い
義父がひたすら嫌いだった。理由は無かった。
今ならわかる。接し方が分からなかっただけだったと
母は父と別れ義父と再婚したのだから母を幸せに出来たのは義父なのだろう
そして思春期真っ只中の娘への接し方も父は分からなかったのだろう
会話は増えたが現在進行形ですれ違いは続いている
でも
「僕は君たちの本当のお父さんじゃないからパパって呼ばなくて良いんだよ」って言葉が素直に嬉しかった
いつか呼んでやるから気長に待っててよ
今はまだここで練習
ママを幸せにしてくれて支えてくれてありがとうパパ