同じ人の幸せを願うからこそ起きたすれ違い
義父がひたすら嫌いだった。理由は無かった。
今ならわかる。接し方が分からなかっただけだったと
母は父と別れ義父と再婚したのだから母を幸せに出来たのは義父なのだろう
そして思春期真っ只中の娘への接し方も父は分からなかったのだろう
会話は増えたが現在進行形ですれ違いは続いている
でも
「僕は君たちの本当のお父さんじゃないからパパって呼ばなくて良いんだよ」って言葉が素直に嬉しかった
いつか呼んでやるから気長に待っててよ
今はまだここで練習
ママを幸せにしてくれて支えてくれてありがとうパパ
10/19/2024, 1:51:21 PM