凍えるこの手を
貴方にあっためてもらうために
我慢する
'手ぶくろ'
今までは私だけの自由な夢だった
そこに貴方の夢が加わったとき
夢と現実は決して交わらないと知った
それでも
好きな人と好きな夢を追いかける
私でありたい
'夢と現実'
今日会った瞬間から気づいてた
私のどこがだめだったの
どこが気にくわなかったの
こんな面倒な彼女だったけど
さよならは言わないで
'さよならは言わないで'
太陽が沈む
私は一人
偉大なる大地の上
壮大な空を眺めていた
光と闇の狭間で
明日を想う
光と闇の狭間で