12/15/2024, 4:40:22 PM
雪を待つ
あなたの住んでいるところではもうすでに雪が降っているのでしょう。もしかしたら積もっているのかもしれないですね。
私達は同じ場所で時を過ごすことはできませんが、雪を見ると同じ時を過ごしているように思います。
雪のように冷たく、触れると溶けて消えてしまいそうなあなたを私は応援しております。
12/14/2024, 2:55:06 PM
イルミネーション
私は君専属のカメラマンになりたいあー
12/7/2024, 11:00:53 AM
部屋の片隅で
電気のついていない部屋。家具も食事も今は一人分あればいい。今なら誰にも気を使わずに私の好きなドラマが見られる。そうすればいいのに。
私の手からずり落ちたカバンと同じように私の体は壁を伝って降りていく。
何をどこで間違えたのだろう。
床についた手に水が滴る。
12/3/2024, 10:02:36 PM
さよならは言わないで
もう少しだけ君といたいと思うのは私のわがままなのだろうか?
12/1/2024, 12:13:39 PM
距離
人によって適切な距離は違う。
スキンシップが多い人のように人と触れる距離の人。
人と触れ合える距離どころか、なるべく近くに人が来てほしくない人。
私はなるべく自分の近くに入られたくない。
けど、気そのことを知らずにズカズカと入ってくる君。私は今まで君にどれほど振り回されたのだろう。けど、その先はいつも楽しくて、君が笑っている。そんな時間が好きだ。君が私から離れるときは決まって君が傷ついた時。私はそんな時にそばにいられる人間でありたい。