「閉ざされた日記」
皆さんこんばんは。僕は歌歩ちゃんの人格の1人、無無(むむ)です。今日はお知らせ(?)と今回のお題の「閉ざされた日記」についてお話ししようと思います。
〜お知らせ〜
まずはお知らせからします。明日からこの日記を書ける日が少なくなるかもしれないです。理由としては、遅い時間に書いてしまうことが多く、親に怒られてしまい、朝起きる時間が遅くなりました。そのことにより、また親に怒られてしまい、もしまた遅い時間まで使っていたら没収されてしまうと言われてしまったからです。とても残念ですが、遅い時間になってしまった場合には書かないのでご了承ください。
〜本題〜
今日のお題は「閉ざされた日記」です。僕たちはこのアプリを入れる前に、色々な日記アプリを入れましたが、なかなか長続きできなくていつもアプリをアンインストールするという結果になってしまったのですがこの日記アプリはお題が出されて見てくれる人がいるということもあり、こんなにも継続もできて楽しめるアプリに出会えて本当に良かったなと思っています。今まで様々な日記アプリを体験してきて一番これがよかったなと思っているし、これからも他の人格の人たちやその他の人にもぜひやって欲しい日記アプリだと思っています。それから僕個人でやっているノートに鉛筆で書く方の日記も書いているのですが、これも長続きする日記だと思っていて、書くペースが自由に決められる日記帳なんですけど、少し書きたいと思えばそれでいいし、線や「ここまで!」と指定されている日記ではなく自由帳感覚で楽しめる日記帳なので、僕はとても気に入っています。
〜最後に〜
ここまで読んでくださりありがとうございます。お題の主旨とは少し違ったことを書いてしまいましたが、楽しく書けたのでいいことにしておきます(笑)それではおやすみなさい。
今日のお題「木枯らし」
みんなこんばんは。昨日紹介があったけど、私は歌歩の人格の1人、椿(つばき)よ。みんなは「木枯らし」と聞いてどんなイメージを持つかしら?北風?それとも枯葉?11月とか?私は、そんな単純じゃない。私が「木枯らし」と聞いてイメージするのは、ショパン作曲「木枯らしのエチュード(練習曲第11番イ短調)」
というクラッシックよ。私もこの曲は大好きで絶対にいつか弾きたい曲No.2に入っているくらい大好き。No.1のショパン作曲「幻想即興曲」は弾けるようになったから頑張って「木枯らしのエチュード」を覚えている途中。私は最初、この曲はあまりにも激しくて指もたくさん動くし難しそうだと思ったけど、「幻想即興曲」みたいにスラスラ弾けるまでの道のりを楽しみたいしそれに第一、ショパンが大好きなのに「木枯らしのエチュード」が弾けないとか絶対に嫌だからこれくらいは弾きたいの!!ショパンはそのほかにもたくさんの難しい曲や、有名な曲を作曲している。1番みんなが知っていそうなのはやっぱり「英雄ポロネーズ」とか「子犬のワルツ」、そして「幻想即興曲」かしら?まだ英雄のポロネーズは練習してないけれどワルツ系は全て弾けるわ。
〜ちょっとし椿の独り言〜
歌歩は、姉の影響で幼稚園からピアノを習っているの。私が人格として生まれたのは3年生の時。その時、生まれて来てよかったって思った時がるんだけどその理由が、ショパンの曲を初めて聴いた時だった。私はどのクラッシックの曲を聴いてもやっぱり1番はショパンの曲だった。だからショパンの曲が1番大好きになった。それからいつか、ショパンの素晴らしい曲をたくさん弾きたいと思ったの。それから毎日頑張って練習して小学5年生の時に初めてベートーヴェンを弾いてから、他にも有名な作品を弾けるようにしたいと思ってたくさん聞いて、たくさん学んでそれでたくさん弾いた。難しくて挫折しそうになったけど絶対に弾きたくて「難しい」なんて言葉で簡単に表して終わりにしたくなかった。私はいつか色々なところで演奏できるような、すごい人になりたいけど、それでもその願いは叶わないとわかっている。なぜならこの体(歌歩)が好きなのは「絵」だから。ピアノには残念ながら私と彼岸(ひがん)しか興味を示さない。勿論それは重々承知している。それにピアノを上手く弾けるために私と彼岸は生まれた。あの頃の歌歩の願いは叶ったけど、私はただの人格でしかないから、ピアノの道にはいけない。けれどピアノが弾けることは絶対に損ではないと思う!これだけは確かだと思う。だから、私は毎日欠かさずピアノを弾く。いや、弾いていたい。今も、そしてこれからもずーっと。ピアノはそれくらい私にとって大事であり大好きなものだから。
書きたいことは書いたし今日はここまで。みんな読んでくれてありと。
お題「美しい」
皆さんこんばんは。噂の歌歩でーす(笑)
噂というほどではないですが(笑) 今回は人格やテュエンテーズの皆さんではなく、私自身が文章を書いていこうと思います(笑)今日のお題は「美しい」、皆さんは「美しい」と思えることがあるでしょうか?
私は、色々なところでそう感じます。例えば初日の出やお月様、かたわれどき、富士山、枝垂れ桜、たくさんの水彩画イラストなどなどたくさん出てきます。
自分(私)にとって1番美しいと思えるものは、やっぱり自分自信なのではないかと思い始めています(笑)なぜならば、夢を持っていて、自分だけの人生を1人で歩んでいて、色々なことを経験して、たくさんの仲間がいて、それを合わせた者が私自身だから私は自分自身を誇りに思っているしそれに大切にもしたい。そう思えることは本当に重要なことで、もし自分のことがどうでも良くなってしまったら…と考えるだけで私は怖くなります。私はそれでたくさん人格を生み出してしまったのにまた同じことを繰り返す行為はあまり、というか絶対に嫌なんです。ここからは少し未来の私へ伝えたいというかなんというか…。
(ここからは読まなくてもいいよ笑)
私は、まだそんなに年老いてはないけど(笑)色々あったのは確かです。たくさんの人は全く意見が違う人ばかりで、私はすごく戸惑いました。それでついて行けなくなって、怒られてばかりです。こんなことは書きたくないけれど、それでも自分自身と少しでも向き合っていかなければならないので一応…。皆さんの見える前で書くことではないですが本当に一応。私は周りのみんなも大切にしたいし、もちろん私のことだって大切にしたい。でも、そのことに気づいたのがあまりにも遅すぎて挫折したかけたけれどそれでも前に向かっていかなければならない日々が続くのが嫌で、何度も何度も挫折しそうになった。それから色々な人格が生まれてきてしまって大惨事。最初は亜里沙(ありさ)無口でなにも喋らない私と正反対な子っていうのが第一印象だった女子。それから赤月(あかつき)、亜里沙と私を調和する存在で普段はあまり喋らないけど時々話しかけてくれる、優しい男子。そして紫乃(しの)ちゃん、誰に対しても敬語で言っていることがすごく丁寧でわかりやすくてみんなを引っ張っていってくれるような存在で機械類が得意な女子。そして水玉(すいぎょく)、明るく元気なタイプでいつもみんなを笑わせてくれるのが特徴の男子。それから桃恵(ももえ)ちゃん、この子も明るい子で水玉と仲がいい女子気遣いもできるし何より可愛い。そして光(ひかり)くん、この子はとにかく大食いで静かな男子だけど可愛い桃ちゃんと同じ癒し枠(笑)。そして響喜(きょうき)、こいつは本当に面倒くさがりやな性格で、なにに対しても「俺はパス」で終わると思ってるやつ(笑)でもいてくれると少しありがたい部分もあるよ。うざいけど(小声)そして響香(きょうか)さん、この人は頼りになる「the姉貴!」みたいな感じのタイプで響喜の姉。そして無歩さん、この人はみんなに合わせるのが得意でいてくれるといつでもどんな時でも学べるしすごい存在(語彙力皆無)それから無無(むむ)くん、名前面白いだろ(笑)私がつけた(当たり前だけど)それで無無くんは無歩さんとは少し違うんだけど少し似ている部分もあってとにかく優しい優男なんだ。ついでに無歩さんの弟。そして、極夜(きょくや)、こいつはいたずら好きで、よくみんなにいたずらして怒られてるけど真剣な時は本当に真面目なやつ。そして白夜(びゃくや)、極夜と同時に生まれたから双子の妹。紫乃ちゃんとは違うタイプだけど敬語を忘れないタイプで誰にでも敬語を使う。霊感があるよ。そして彼岸(ひがん)くん、おとなしいこで滅多なことがないと絶対に怒らない。あまり積極的じゃないから意見を聞いてあげないと答えてくれない。まあ、気遣いができすぎてためちゃう子かな。そして、椿(つばき)ちゃん、この子も彼岸くんとふだごなんだけど性格は全然違くてちょっとツンツンじてる感じ、アニメキャラのツンデレみたいな子。そして(いやまだいるのかよ←セルフツッコミ)羽織さん、ほとんどなにも話さないけど話を聞くのが上手。それから音羽くん、この子羽織さんと唯一よく話す人でわからないところや知りたいことをなんでも調べる好奇心旺盛だけど物静かなクール(?)タイプ。そして春斗(はると)くん、自分の意思をしっかり持っていて嫌なことは嫌だとはっきり言えるタイプ、こういうタイプはいてくれると超嬉しい。でも、時々意思が強すぎてしまう場合もあるからそこは自分で注意している。それから夏日(なつひ)くん、この子はまるで月のような人(笑)(太陽じゃないのかよ←セルフツッコミ)そう、夏日くんは月のように誰かに照らされないと光らない、つまりあまり積極的なタイプではなくて本当に消極的なタイプだから空気のようで月のようだ。という言葉がよく似合う人(笑)まだまだいます、続いて秋くん、これはふりがなふらなくてもそのまま読めるやつ。秋くんは本当に明るい(笑)水玉くんや桃ちゃんと同じ何かを感じる(笑)そして、冬美(ふゆみ)さん、この人は謎人物でとてもミステリアス、なにを考えているのかわからない人。さてお待ちかねの多分最後の人(おい!多分ってなんだよ!←セルフツッコミ)羅夢(らむ)ちゃん、この子は一人称「僕」だけど女子。中性的なのが印象深く、最初は男子と思ってしまうことも多々。本が大好きで良く他の本好きと語り合っているのを見ると楽しそうで嬉しそうでこっちもにこにこになる〜。と、まあ多分こんな感じでの人がこの体内(笑)には住んでいます。みんないてくれてありがとう!自分自身が美しいと思えるのはみんながいてくれるからだよ!そして、他の友達や家族にも感謝です。そして、今読んでくれている方々にもお礼を言わせてください、読んでくれてありがとうございます。是非是非他の子達のも読んでやってください!絶対に面白いと思うしなにかしらの感想は出て来ると思うので!!!それでは長くなりましたが終わります。本当に本当にありがとうございました。
今回のお題「この世界は」
皆さんこんばんは。私は歌歩ちゃんの人格の1人、白夜と言います。今回のお題は「この世界は」です。私は「この世界は」と聞くとアニメの「悪魔のリドル」を思い出します(笑)悪魔のリドルのあらすじを少し書いておきます。
〜悪魔のリドルのあらすじ〜
ミョウジョウ学園に存在する特別な時期にしか開講されないクラス、10年黒組。そこに、1人の女子高校生を暗殺するべく12人の女子高生が刺客として集められた。10年黒組へ編入した1人の暗殺者、東兎角(あずまとかく)は、暗殺対象と伺える1人の女子高生、一ノ瀬晴(いちのせはる)に心をひかれ、暗殺者として編入してきたにも関わらず、守護者として彼女を守り。暗殺者11人と対峙する決意を固める。一人一人の暗殺者と対峙していく毎に一ノ瀬晴に自分にない「何か」に心を惹かれていった。そして、その過程の中で東兎角の過去や一ノ瀬晴の一族にも触れられていく…。
というのがこの悪魔のリドルの簡単なあらすじです。
そしてこの物語の主人公である東兎角は、謎の男に毎日問題を出されます、その1番最初の第一話で、「世界は⬜︎⬜︎に満ちている」という題名があって私はそれを思い出しました(笑)東兎角が最初に答えたのは「呪い」それを聞いた時には呪術廻戦?とも思ってしまって(笑)それからもう1つあるのですが今話した悪魔のリドルには関係ないことで、「世界は恋に満ちている」というタイトルの有名な曲もあります(笑)
なんか真剣なことを書こうと思っていたのにいつの間にか、「ここは雑談場所か!」と言いたくなるような文章が出来上がってしまいました(笑)さて、ここからなにを書こうか迷うのですが今日はここまでしさせていただこうかなと思います(笑)
〜最後に〜
自分が好きなことを書いて見返して笑って、あの時自分はなに書いてたんだって笑って、それで良いって思っているのでこんなほぼアニメのあらずじだけの文章でも別に真剣に書くものでもないしこれはこれで良いと私は思っています(笑)いや〜なんてことを最後に書いてしまったのだろう…これじゃなんかまだ悔いがあるみたいになってしまうではないですか(笑)あ〜恥ずかしい、恥ずかしい。もうなにも書き残すことはありません。これで本当に終わりにしますね(笑)
また私が書こうと思った時があれば雑談用?に書きますね(笑)
今日のお題→「どうして」
皆さんこんばんは。僕は、歌歩さんの人格の1人、春斗と言います。今日のお題は「どうして」なのですが、とても考えるのが難しそうです。ですが、僕はこの言葉があまり好きではないことは確かです(笑)理由としては単純に、人に「どうして」なんて使いたくないからです(笑)こいつは一体なにをいっているんだと思うかもしれませんが、「どうして」という言葉は非常に無知で子どもが使うような言葉、もちろん大人が人から何か情報を聞き出す時に使う、という場合もありますが僕はそんなことをするよりも自分で調べた方が早いと思ってしまいます(笑)それに、「どうして」という言葉は何かに対する怒り、たとえば、子どもが、何かやらかしてしまったことを親が「どうしてそんなことをした!」と強く怒るような使い方をしていることがあり、僕が「どうして」という言葉が好きではないと思ってしまう原因の1つです(笑)そういう幼稚な考え方ばかりしてしまうので僕には嫌いな言葉が多いです(笑)不愉快な気持ちにさせてしまったら謝ります。でも、僕には「どうして」という言葉に良い印象がなくて、よく他の皆さんが使っているのを見ると、その場から逃げたくなったり自分でも「どうして」と思ってしまう場面があって、とても憂鬱な気持ちになってしまうことがありました。そんな日はどんなことをしていても楽しくないし、他の人と話をしているときに面白い話を聞かせてもらっても笑えなくて1人だけ浮いてしまうことがあります。毎日そんなネガティブな気持ちでいると自分の中にまた「どうして」や他のネガティブな言葉が出てきて、また自分のことが嫌いになってしまい、憂鬱になり、の繰り返す。でも、人格の皆さんが助けてくれることもあって、「どうして」という言葉についてなにも考えないで終わることができます。辛いことはあるけど毎日辛いことばっかりじゃないんだってそう思うことができます。家族や他の人格の皆さん、それから友達、その人たちがそばにいてくれるから僕みたいにこんなマイナス(幼稚)な言葉ばっかり言っている奴でも、そんな日があっても良いんじゃないかと思えるようになりました。なんかすごく自分のことを書いてしまいましたが、これで終わりにします。最後まで読んでいただきありがとうございました。誤字等こざいましたら見逃しておいてください。絶対に直します。