物語の始まり
ここからが僕達の物語
人生を変える僕たちは、今までよりももっとチャレンジをしていきたいと思った。
僕たちだから今がある!
僕たちだからこそ、友情がある!
もっと僕たちを知って欲しいから...僕たちがスターだからこそもっと輝きたい!
遠くの声
どっからか声が聞こえる...
どっから聞こえるのかな?人の声だけどなんて言っているか分からない
君と僕
僕たちは、どっからどう見たもカップルのはずだったんだけど...遠距離恋愛になってしまって僕は、彼女を悲しませているんだ...
今すぐにでも彼女に会いたいけど今は、無理みたい...
君が僕を待っている気持ちは、遠くても分かるのに...僕が留学をしているから悲しい気持ちにさせているんだ。僕が留学をしなければ彼女と一緒にいられたのに...
残り、1ヶ月彼女に会えないけれど早く彼女を抱きしめたいです。
元気かな?
あの人は、元気かな?
楽しくやっているかな?
会いたいな〜
遠い約束
私は、昔の自分と約束を交わしたままです。
私が幼かった頃、幼稚園でいじめを受けていました。私は、幼稚園に行くのがものすごく嫌でズル休みをしていました。今思うととても辛かったです。幼かった私は、決めました。「感情を封印しよう」という考えです。でも、封印すると「一生感情が使えなくなる」と思った私は、夢の中のもっと幼い自分に感情を預けることにしました。
「○○〜?○○〜?どこにあるの?いるなら返事してくれない?」と大声を出しついにもっと幼い自分に会えました。
「やっほ!元気?今日は、お願いがあって来ました。どうかご協力お願いいたします」と自分にいうと返事が返ってきた。
「どうしたの?そんなにかしこまらないでよ!話は、聞いてあげるから!言ってみなよ!」と私を励ましてくれた。
私が一通り説明をするともっと幼い自分がこう言った。
「そうだったんだね...辛かったね!私でよければあなたの「感情」を預かってあげるよ!必要になったらいつでも取りに来たね!その間、私の感情を使って!そうしないと私にも影響が起きる」と自分に言われたので感情交換と感情を預けました。
「そろそろタイムリミットみたい...夢の中で会えて良かった!私が必要な時になったら絶対に取りに行くね!またね!」
私は、いつになったら感情を取りに行くのかな?