あなたのもとへ
あなたのもとへ行きたい
あなたのもとに居たい
あなたとこれからもずっと一緒に居たいだから私は、あなたのもとへ行きたいのです。
いつあなたのもとへ行けますか?
あの夢のつづきを
あの夢の続きは、なんだったんだろう…
またあの夢が見れたらいいな〜
いつかあの夢の続きを出して欲しいな
未来への鍵
朝起きると未来への鍵が置いてあった…
僕は、学校に行くために朝早起きをした。そしたら紙に「未来への鍵」と書いてあり僕は、そこにあった鏡に目がいった。紙には、「未来への鍵」としか書いていなかったのでどこで使えるか分からない。
僕は、多分未来がないのかなって思ったけど未来は自分で作るものだとあとから思った。
次の日
僕は、部屋から出ようと思ってドアノブを回した。ドアは、開かなかった。僕は、なんでだろうと思ってドアノブを見ると鍵穴があった。「前にこんな鍵穴なかったのになんでだろう」と思っていたら昨日の鍵を思い出した。それを鍵穴にさしてみたらドアが開いた。それは、「未来への鍵」だったから僕は、未来へ行きました。僕は、一生未来に居たいと思いました。
手ぶくろ
手ぶくろって暖かいよね。
本当に暖かいよね。
私ね、いつかお母さんに手ぶくろ買ってあげる!
わぁ〜嬉しいわぁ〜お母さんそれまで頑張れちゃうわぁ〜。
えへへ、毎年お母さん同じ手ぶくろだからボロボロだなって思っていた私。そんなお母さんは、私を1人で育てていたからお金がない。
ねぇねぇお母さん、私ね大人になったらお金持ちになるからそれまで大人しくいるね。
あらまぁ笑お母さんは、大丈夫だよ。お金持ちは、難しいわよそれでも大丈夫なの?
うん私頑張るお母さんのためだもん。
手ぶくろもちゃんとプレゼントするからね。
お母さんは、とてもその時までは、楽しそうだった。
あれから10年、私は、本当にお金持ちになった。お母さんと約束した手ぶくろをあげようと思ったが私を庇って事故で亡くなった。
お母さんのお墓
お母さん、約束した手ぶくろだよ……これ天国で使ってね。
私は、お母さんがいたからこんなに頑張れたんだよ。手ぶくろお母さんが生きていたら渡したかった……
プレゼント
そうだ!クリスマスも近いから彼氏にプレゼントをあげよう!
でも、何がいいかな?マフラー?ペアルック?指輪?
うーんどうしようかなー?あっそうだ!お母さんが前にこう言ってた「いいプレゼントがなかったら一緒に過ごせばいいさ」って。私は、それを思い出したがにもなかったら少し自分的には、やだから入浴剤をあげよっセットのやつ。
後は、私よ愛を彼氏に捧げるか笑
今年のクリスマスプレゼントは、入浴剤セットをプレゼントにしました。