君を探して
私は、君を探している 君は、私を探している
すれ違っていてもお互い、分からない
いつか君たちを見つける
願いが1つ叶うのならば
願いが1つ叶うのならば、「あなたに会いたい」
なんで私の前から消えたのか、ちゃんと聞かせて欲しいから…
私がどんな思いでいたのか……どんだけ寂しかったのか……あなたに言いたい。あなたは、どうして……どうしてなんだよぉー(泣)
願いを1つ叶えてください……(泣)
秘密の場所
ここは、君だけの秘密の場所
君がここに居たければ、話を聞いてください。
この世界は、「秘密の場所」です。君が友達や家族の人などに言ったらあなたは、あの世行きです。「秘密の場所」ですがここは、あなた様が作った世界です。ここに一生居たいのならだれにも言わないでください。
風が運ぶもの
風が運んでくるものは、何も無い
駄々の空気だ……
何も見えないし、触れない
だから何も運ぶものがないのです
あの日の温もり
私は、好きな人がいます。その人は、明るくてすぐに友達とふざけてしまいます。
私は、そんな彼が好きです。私は、好きな人に話しかけてみました。
「あっあの!少しお話があって……少しお時間ありますか?」私は、彼に聞きました。
「あぁーわかったいいよ!10分だけならいいよ?」と
私は、とても緊張していますがとても嬉しいです。
「あっありがとうございます!じゃあ私について来てください」と言い好きな人を誘導しました。
私は、彼に話しました。
「あの……私の願いを叶えてくれますか?はいかいいえで答えてください」と言ったら「はい」と言われました!
私は、戸惑いながら彼に言いました!
「私に……ハグを……してくれませんか?」
彼は、とても戸惑っていたしびっくりしていた。
「そうですよね💦嫌でしたよね💦忘れてください!では」と言った瞬間、彼は、私にこう言った。「僕が「はい」と言ってしまったから願いを叶えてあげるよ!それには、条件がある」
私は、戸惑いながら「分かりました」と言いました。
「ハグをして欲しかったら僕とお付き合いして!そしたらハグしてあげる」
私は、「えっ……」と固まってしまいました。私は、こう聞いた「えっ……それって……恋人になりたいと言うことですか?」と言った。私は、どうゆう事かも分からずに彼がこう言った。
「僕からの告白を受け取ってくれますか?」
私は、緊張しながら「はい」と答えた。
彼は、喜んでいました。後から話を聞いてわかったことは、彼も私のことが好きだったことです。私たちは、「両思い」だったのです。
なので、私が「ハグしてくれますか」って言われた時は、ドキドキしていたらしいです!
私は、好きな人と恋人になり、彼氏からハグで温もりを感じました。