秘密の場所
ここは、君だけの秘密の場所
君がここに居たければ、話を聞いてください。
この世界は、「秘密の場所」です。君が友達や家族の人などに言ったらあなたは、あの世行きです。「秘密の場所」ですがここは、あなた様が作った世界です。ここに一生居たいのならだれにも言わないでください。
風が運ぶもの
風が運んでくるものは、何も無い
駄々の空気だ……
何も見えないし、触れない
だから何も運ぶものがないのです
あの日の温もり
私は、好きな人がいます。その人は、明るくてすぐに友達とふざけてしまいます。
私は、そんな彼が好きです。私は、好きな人に話しかけてみました。
「あっあの!少しお話があって……少しお時間ありますか?」私は、彼に聞きました。
「あぁーわかったいいよ!10分だけならいいよ?」と
私は、とても緊張していますがとても嬉しいです。
「あっありがとうございます!じゃあ私について来てください」と言い好きな人を誘導しました。
私は、彼に話しました。
「あの……私の願いを叶えてくれますか?はいかいいえで答えてください」と言ったら「はい」と言われました!
私は、戸惑いながら彼に言いました!
「私に……ハグを……してくれませんか?」
彼は、とても戸惑っていたしびっくりしていた。
「そうですよね💦嫌でしたよね💦忘れてください!では」と言った瞬間、彼は、私にこう言った。「僕が「はい」と言ってしまったから願いを叶えてあげるよ!それには、条件がある」
私は、戸惑いながら「分かりました」と言いました。
「ハグをして欲しかったら僕とお付き合いして!そしたらハグしてあげる」
私は、「えっ……」と固まってしまいました。私は、こう聞いた「えっ……それって……恋人になりたいと言うことですか?」と言った。私は、どうゆう事かも分からずに彼がこう言った。
「僕からの告白を受け取ってくれますか?」
私は、緊張しながら「はい」と答えた。
彼は、喜んでいました。後から話を聞いてわかったことは、彼も私のことが好きだったことです。私たちは、「両思い」だったのです。
なので、私が「ハグしてくれますか」って言われた時は、ドキドキしていたらしいです!
私は、好きな人と恋人になり、彼氏からハグで温もりを感じました。
さぁ冒険だ
僕は、勇者!
たくさんの人を救う人なんだ。僕の1番の親友は、僕が持っている剣です!この剣は、火が出せるし水や雷などたくさんの技があるんだ!僕は、この剣だけ僕の味方です。僕の仲間は、誰もいません…その理由は、一緒に戦っていた仲間が怪物に捕まって連れてかれてしまったんだ……(泣)僕は、仲間を救うために冒険をしているんだ……
僕は、あの怪物より強くなったけれどまだまだだから修行のために冒険を続けながら仲間を助けたい!
だから僕は、あの怪物を早く見返してやりたい!
僕は、仲間を助けに冒険を続けることにした
一輪の花
色鮮やかにお花が咲いている。あまり一面を見ると一輪の花でいっぱいです。
私は、一輪の花のように過ごしたい。
色は、様々
でも、ここが私の居場所