終わらせないで
私の人生ここで終わらせないで私は、まだやることがあったし、彼にも伝えないと行けない事があったのに……
私は、こんなしょぼい人生を過ごして最後に事故にあってもっと出世とかしたかったし、彼ともっと一緒に居たかった。
私は、彼に今日告白しようと思ってケーキを用意しようとケーキ屋さんに向かっていたら事故に巻き込まれそのまま天国に来てしまった。
私は、とても悲しそうな彼を天国から見ていてとても私は、辛いです。
このまま人生終わってしまったけど…また彼に会えることをここで祈っています。
微熱
「クシュン」あれ?私風邪引いたかな?熱計ってこよー。
3.75℃微熱かー。もう冬だから風邪引くのは、しょうがないか。
でも、だんだん辛くなってきたから彼氏に看病してもらうことにしよう。
微熱があっても安静に。風邪引いてるから彼氏に甘えよっと笑
太陽の下で
僕たちは、太陽の下
世界に一つしかない太陽
僕たちは、その下の世界で暮らしている。いつなにが起きてもおかしくない世界で生きている僕たちは、いつも太陽の下で研究をしている。なんで太陽があると植物は、成長し食べ物やお花などが枯れないのかなど様々な研究を何年もやっていても結果が全く分からない。
なぜ何年も研究をしても結果が出ないのだろう。
太陽の下で暮らしているから研究をしても結果は、でません。
セーター
冬になると肌寒くなり、暖かいものを着る。
今年もとっても寒くなるらしいから実家からなにか荷物が届いた。
「わぁ〜実家から何かが届いた開けるのが楽しみだなー」と思っていた。
開けから赤いセーターが入っていて彼氏用のセーターも入っていた。
「ペアルック憧れだったから超嬉しい」と思いながら彼氏と一緒にペアルックのセーターを眺めた。
私は、お母さんにビデオ通話して色々話した。
次の日
私たちは、デートした。お母さんから貰ったペアルックを着て最高なデートをしました。
冬は、赤いセーターが1番
落ちていく
季節の変わり目は、たくさん葉っぱが落ちていく
葉っぱが散っていくどこに季節色がなくなっていく。
この世界は、365日
色が落ちていくとみんなの心の色も落ちていく。
でも、ひとつの葉っぱだけは、とても輝いていた
それに触るとみんなの色が戻り世界が明るいものになりました。