「こっちに恋」
「愛にきて」
結局どっちも歩み寄らないから
何も進んでなくて草
(「こっちに恋」「愛にきて」)
ある日、私は天啓を得た。
私は啓示を人々に伝えるべく、さまざまな場所を旅した。
だが、私の言葉はことごとく無視され、あるいは迫害されて、その真の意味を理解する徒はいつまでも現れなかった。
それでも私は、伝道のために旅を続ける。
さあ、今日はどこへ行こう。
(どこへ行こう)
夢へ!ダイブ!
おやすみなさい!(スヤァ
(夢へ)
【不明な文字列】くん、【不明な文字列】ちゃんはもうりっぱな大人になっているのかな。
またあいたいです。
【不明な文字列】くん、【不明な文字列】ちゃんは元気かな。
それだけが、きがかり。
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✕✕病院に入院中の23歳女性(以下Aとする)のベッド下に隠されていた紙片に書かれていたもの。
Aは保育士であったが、想像以上の激務と人間関係のストレスにより体調を崩し、当該病院の精神科に収容されている。
Aは現在自我喪失状態であり、ほとんど有意なコミュニケーションを取れない状態であるが、【不明な文字列】くん、また、【不明な文字列】ちゃんについて尋ねた時に限り、『……こども…わたしの…』との返答が得られる。
この、【不明な文字列】、【不明な文字列】の意味について、我々は未だ理解できていない。
紙片に書かれた内容については、Aは現在23歳であり、年齢的にもうよほど大きい子供がいるとは考えづらいこと、Aの返答時の様子にも不審な点があること、また、過去から現在に至るまでAの周囲に【不明な文字列】、【不明な文字列】なる人物の存在は確認できていない(そもそもこれらの文字列は人名に使用されるに値しない)ことから、【不明な文字列】くん、【不明な文字列】ちゃんの存在自体がAの虚言であり、この手紙のようなものもAが看護師の目を盗んで自分で書いたのだろうというのが、Aの主治医である精神科医の見立てである。
。
補遺
みつかりました
(元気かな)
【お題無視】
今朝、
目が覚めたら夕方の4時だった。
という夢を見た。
昨日の昼、
起きたら職場の休憩室で寝ていた。
という夢を見た。
と思ったら本当に職場の休憩室で1時間も寝ていた。
体調不良で少し休んでいたんだった。
その後、仕事に戻った。