Suu

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10/17/2022, 11:16:45 AM

"忘れたくても忘れられない"


私は小さい頃いじめにあっていた。
小学2年生のことだ。


10/16/2022, 10:31:48 AM

"やわらかな光"


学校で図工の授業があった。


その内容は自分が好きな景色を描くこと。

私が好きな景色は学校に行く途中に見えるやわらかな光が海に透き通って見える景色。

私はその景色を出来るだけリアルに美しく描くために本気で頑張った。でもどうしてもうまくいかない。


いつも当たり前のように見ているあの景色がどれだけすごいのか、どれだけ美しいのかわかった気がした。


それをふまえてやっぱり私は登校中に見えるやわらかな光が海に透き通って見えるあの景色が好き。

10/16/2022, 8:16:21 AM

"鋭い眼差し"


私は自分の目が嫌いだ。
理由は目つきが悪く、相手に怖い思いをさせてしまうからである。
実際にこの鋭い眼差しのせいで周りから『感じわるwwww』と批判されたこともある。自分は無意識にこの鋭い眼差しをしてしまうためそれを直したい。

ここで少し話を変えるが私には好きな人がいる。その好きな人は小さい時からいつも一緒でいわゆる幼なじみというやつだ。その幼なじみは小学生の時からモテていて自分みたいな目つきが悪い嫌われ者とは真反対な立ち位置、性格も明るく全てが自分と真反対な人だ。小さいときはただの憧れ、でもいつの日かそれが好きな人に変わった。いつの日かは嘘か、、、本当はいつ好きになったかは覚えている。それは自分が中学2年生になった時、私はある夢があった。その夢は美容師になることだ。そのことはクラスの人にも知られていて『お前は目つきわるいから無理だろw』と反対されていた。自分もわかっていた。自分にこの夢が合ってないことぐらい、でも諦めようとした時幼なじみから『目つきで自分の人生左右されるのって嫌じゃないのか、?』ときかれた。 その答えは"当たり前''だ。でもそれを言葉にするのがその時の自分にはとても難しかった。だが、幼なじみは自分が言葉にしなくても察してくれた。そして『なら俺と一緒に治そうぜ!!』と言ってくれた。その時から私はずっと心を奪われている。

現在私は目つきが悪くいのをなおせ、美容師という仕事につけている。でも幼なじみには自分があなたのことが好きとは言えてない。そして今はそれを言うつもりはない。これからは人生の恩人として仲良くしようと思っている。この文を通して私が言いたいことは人間には人それぞれのコンプレックスがある。ただ、それで自分の首を絞めているのは周りのやつ以上に自分だということを忘れては行けない。ポジティブに生きろなんて言わない。ただ少し前向きに生きることで自分のしたいことへのやる気を行動で表せることができる。今、自分のコンプレックスで苦しい思いをしている人は沢山いると思う。ただそれを変えれるのは自分自身だ。今の私は自分の目に自信を持っている。これを見た人にも自分のコンプレックスに対して前向きに生きてほしいと私は思ってる。
安心してください、あなたを認めてくれる人は沢山いる。是非この文で自信がついたらいいです。皆さん一緒に頑張っていきましょう。