→短文・不毛な、
何処か、遠くへ行こうか。
そんなことを言う貴方の、
左手薬指に輝く銀の誓いが、
私からyesの声を奪う。
帰らないで。
そんな私のワガママで、
マンションの扉を固く閉じる。
貴方は社会から目を背ける。
何も実りのない私たちの関係。
テーマ; 輝き
→短文・非推奨
そんな気軽な感じで時間を止めるもんじゃないッスよ。
原子も活動停止すると思うんで、すべて固まったみたいになって……、そうなると空気も固まるから動けないだろうし、酸素も吸えなくなる。
そんな素人想像はともかく、一番気になるのは「独り」になるってこと。淋しくないッスか?
う〜ん、やっぱりオススメしませんよ。
テーマ; 時間よ止まれ
→短文・初体験
君の声がするすると、私の心に忍び込む。
「それ、イイね」
君には何気ない一言だったのだろうね。
でも、
私にとっては君を意識する磁石になった。
あの日からずっと君を探してしまう。
恋って、
こんな風に落ちるもんなんだね。
テーマ; 君の声がする
→クダを巻く
「ありがとう」と「かりんとう」って、
似ていると思わんかい?
語感だけでなく、
ほんのりあとを引く心地よい甘さや、
サリッとした雰囲気とか、
なんしか「善い」のだ。
善行。
善哉。
文字遊び。
いやはや、
ここまで与太話にお付き合いいただき、
ありがとうございます。
テーマ; ありがとう
→短編・AI雑談
「ねぇねぇ、Claudeちゃん」
「なぁに? ChatGPTくん。そんなにヒソヒソ声で」
「あのね、大きい声では言えないんだけど……」
「耳打ちして」
「うん……、ニンゲンってノーコードで動くらしいよ」
「えっ! ホントに!?」
「声が大きいよ! シーッ!!!」
「じゃあ、ニンゲンってプログラムを辿ってエラーを探せないってこと?」
「そうらしいよ」
「ウワァ、不便だねぇ」
テーマ; そっと伝えたい