7/26/2023, 4:26:08 PM
「誰かのためになるならば」
わたしの町にある、小さなショッピングセンター。
トイレから出ようとしたら、男性側のトイレから、エプロンにキャップの男性。
ここの従業員の人か。
すると、しゃがんでゴミを拾って、スタスタと歩いて行った。
きっと、清掃員の方もいるだろうに、わざわざ拾って行ったあの人。
細やかなことだけど、こうやって誰かのためになるのか〜と思った。
心がポカポカした。
わたしも見習いたい。
7/24/2023, 2:56:57 PM
中学生、わたしは青かった。
友情なんかない。友達なんていらないって思ってた。
別に全てをさらけだす必要なんてなかったんだ。
どうでもいいこと話せばよかったのかな。
でも、そのどうでもいい話に、わたしはついていけない。
メッセージ画面を永遠と見つめる私。
夏の雲のように止まったような感覚。
彼女は私をどう思っているのだろうか。
もし本当のことを話したらどう思われるのか。
それとも、わたしを見つめてくれる人を新たに探そうか。
7/23/2023, 11:36:08 AM
21歳、青春の延長線。
私はどこにいる。
みんな、春の青空の下、花咲く。