6/10/2024, 3:54:42 AM
実家に帰省して迎える朝っていいよね〜。
まだ起きないの!?もう昼よ!って
どでかい声で叫ばれながら
朝日の眩しさと畳の匂いを感じるあの時間。
まだ9時だから朝でしょ?って言いながら
起きて用意された朝ごはんを食べる感じ。
朝日というよりも母の温もりですねこれは。
6/8/2024, 1:00:59 PM
人生は選択の連続だ。
小さいときの習い事、部活、進学、就職。
いくつもの岐路に立たされてきた。
計画性もなく努力もできない私は適当に過ごしてきた。
人生なるようになるもんだと思っていた。
好きなものを好きなように買える給料をもらって、
素敵な人と出会って結婚して子供を産む。
それが私が描いていた未来。
それは完全に夢だった。
夢なんてないと思っていたけれどたしかに持っていた。
いくつもの選択を楽なほうへ逃げてきた。
適当が適切ではなかった。
明確にやりたいことは今ないけれど、
現状に嘆くばかりではなく、
幸せに向かって全力で取り組めるこれからにしたい。
6/7/2024, 12:16:44 PM
もし世界が終わるとしても、君と居られたらどんなに幸せだろう。
あの夏、終わった恋。
もう私の一部になっていた。
一緒に居ることが当たり前に思えていた。
感謝することを忘れ、雑に扱ってしまっていただろう。
週末会いに来てくれて、一緒にごはんを食べて一緒に眠る。
こんな幸せな日々に何の不満を抱えていたのだろう。
もう戻れないあの日。忘れることはできない。
私は一生の終わりをあなたと迎えたかった。
君は他のだれかと幸せになるといい。