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9/15/2024, 12:08:46 PM

君からのLINE

私には好きな人がいる

私には好きな人がいる。私が高校1年生の時から大好きな人、かっこ良くて私よりも身長が高く面白い私が嫌なことがあって落ち込んでいても隣にいたら自然と笑顔になるそんな私の大好きな彼、私と彼は仲良くなりLINEを交換し、毎日寝落ち電話をして、とても楽しい日々を送っていた。すると彼がデートに誘ってくれた。いつもと少し違う服装で会う二人とても楽しかった。また、デートをし、次は、私の誕生日の一週間前にデートの約束もした、3回目のデート私は告白することを決心した(よし、あそこの公園でこの思いを言おう!)公園が、近くになるにつれ鼓動が速くなった。公園についた私は告白をした
「ずっと前から好きでした!付き合ってください!」その答えは
「あ~ごめん!もうちょっと待ってくれない?」
これは、振られるなぁ、デートではなくただの遊びだっようだ、そう私の思い上がり...最悪の誕生日
気まずいなか二人で帰る私は信号を見てなく赤信号の横断歩道をわたってしまったそこにはトラックが通っていて引かれそうになったとき彼が助けてくれた...

おかげで、私は軽症...彼は...亡くなってしまった
私のせいだ、なんて最悪な誕生日すると彼の親御さんが何かが入った紙袋を渡してくれたそれは私への誕生日プレゼントだった箱を開けてみると私が欲しかったものが入っていた紙袋の奥をよく見ると手紙が入っていた、彼の字
(なんだよ振ろうと思ってたくせに)と、思いながらも手紙を読みはじめるそこには
『付き合ってください!』
と書いてあった、私は思わず泣いてしまった。するとスマホに通知が入った見てみると亡くなった彼からだったそこには

『誕生日おめでとう!俺と付き合ってほしい』とあった。
私は、
『もちろん!』と返信した

9/1/2024, 10:47:52 AM

開けないLINE

鳴り止まない通知
私は思わず、スマホを投げ捨てた


私は、クラスの人気者だ!
男の子も女の子もなにもしてなくても私に近付いてくる
告白も何回されたことか...
でも、私は嫌な気にはならなかった。ちやほやされるのが嬉しかった...

だけどある日、私の靴が、失くなっていた。靴はごみ箱に捨てられていた。最初はみんな心配してくれた。でも、日が、過ぎるにつれみんなは私から離れていった、一番仲の良かった子からも、無視をされるようになり教科書やノートに、落書きをされたり破られたりしてた。そこから私は学校に行きずらくなり不登校になっていった。そこからという通知が止まらなかった。
「しね」
「一生学校来んな」
「バカ」
「ぶりっ子」
「ずる休み」
お母さんからも、色々言われた。
先生も知らんぷり
毎日鳴り止まない通知私はスマホを投げ捨てた。
そして、私は


首に縄をかけた

8/31/2024, 12:34:08 PM

不完全な私

私は、何事にたいしても完璧でない、完璧と言ったらちょっと変わってしまうが,,,
だが、これだけは言える、私は完全な、状態ではないことを、なぜかと言うと、
まだまだ伸び代があり、まだまだ成長ができる年でもあり、実際今成長中だ、今入っている部活は小学校から続けている競技を、部活動でもやり始めた、
だから、初心者の人が多くなかなかもっとレベルが上がる練習が出来ていない,,,
そこにも不満を感じる部活動...
なかなか認められていないと思っていても、小学校からやっている習い事の方では、
前に比べたら良くできてる、
よく動けている、
強くなっている、
など、良く褒めていただくことが増え、今私は成長中だと、感じているから不完全だと思う。
勉強の方でも、まだまだ頑張ってより良い結果が、出せると思う、先生にも、○○は、もっと出来ると思う、とも言われているし、親からも期待されている、
だからこそ私はまだ、完璧でないと、感じるため不完全な私。