もしも推しに会えたなら、
推しに会えたらなんて言おう好きです？応援してます？
良いけどあんまりパッとしないよな。
どうせなら推しに認知してもらいたいこの応援してる好きだって気持ちが届けばいいのに。

コメ
何か想像してたら文章にしたくなってきたので、書いてみました。関係ないけどまぁネタ枠だとでも思ってください
一応
もしも過去へ行けるなら、
私はピットコイン買ってガッポガッポ

真昼のゆめ(理想と現実ver)
私は多田野 真昼高校一年生！
｢いっけなーい遅刻遅刻｣
そう、私は絶賛遅刻中なのだ。
「初日から遅刻とかマジ勘弁」
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫ━(ﾟДﾟ)━ｫｫｫｫｫｫﾝ!!!
「痛」
お怪我はありませんか？
あっ、血が！
私裁縫道具持ってるので縫いましょうか！？
「おいおいおい、待ちなさいよ」
「？」
「？、じゃないのよ、は？無視？なんなのよこの人ほもそもひとかすらあやしいけれどそんな事はどうでも良くて、私とぶつかってきた癖に謝りもしないわけ？意味わかんないわ、普通こんな美少女がいたらおっふくらい言いなさいよ。でもまぁ私は寛大な心があるから許してあげるけどね。という事でまずは土下座でもさせましょうかね。」

夏、 それは教室のクーラー寒い暑いの争い
それは青春の始まり
それは 熱中症対策必要不可欠な物
それは、、

届いて、
あの子に届くかな、
「人生楽しそうだね」って言われて辛かった事
きっと冗談で言ったんだよね、分かってるんだけど

青い風と白い海
私の目の前にはなにか
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