消えた星図は何処へ!?
突如消えた「星と図」、
星々は宇宙から引越ししてコップの中へ
図はちりちりな破片となり、世界各地へ
ヒロインとその子に片思いする男子達はヒロインを落とせるのか!星と図を集めながら繰り広げるLoveなストーリー
「星と図と男子」絶賛公開中!見てね〜?
コメント
なんかよくわからなくなって映画の告知にみたいになったのは置いといて。
皆さんは紅一点といえば!何を思い浮かべますか!
自分が思い浮かべるのは「私がモテてどうすんだ」ですな
ちなみに自分の推しキャラは六見先輩です!天然な年上で最初から芹沼に気づいてるし、推し事の時の否定から入らないで知ろうとするところ見てると「本当に六見先輩いい性格してるよな」って思って、芹沼に恋してる事気づいた時からも積極的になってアプローチするのはいいシーンだった。皆が徐々に性格も好きになっていくのも本当好き。
うん、そんな感じ。
それじゃバイバイ
喧嘩
それはとてもどうでもいい喧嘩だった。
学校から家に帰ると引きこもりの妹がいつもどうりに、アニメを見ていた。最近疲れていたせいもあってか、少しイライラしながら着替え、その居心地の悪いリビングに座った。
すると、妹は冷凍のしゅうまいをチンしていた。私の家では家にある食べ物は大体、私と妹が食べる時に限り半分こにして食べていたことを前提に、私は妹から少し分けてもらえると信じて疑わなかった。しかし、それは間違いで、
妹は私にくれなかった。チンし終わり、しゅうまいは9個だったため、「半分こできないね」と私が言うと妹は「しないからいいんだ」と言った。私は意味がわからなかったので少し強引にしゅうまいを摘もうとすると「やめて! 」と言われ戸惑いながら「なんで!」とわけを聞こうとすると、「このしゅうまいは私が母に頼んで買ってきてもらったものだ」というのです。私は妹だけずるい!と思い、
「なんで!ずるい!私の分は無いのにひどいじゃん!いとつだけでも頂戴よ」と言うといやダメと私からしゅうまいを遠ざけるのです。私は妹に「なによ!少しくらいいいじゃない」と逆ギレしてイライラしていました。
そんなに大きな事では無いけど爪楊枝を妹へ投げつけ、私は寝る部屋に逃げました。どうやら私は感受性が高いらしく、そのまま怒りながら泣き、今に至るという訳です。
この話はさっき、本当にあったイライラする話です。
ノンフィクションでーす!
今でも考えるだけでふつふつと怒りが湧いてくる、
空と白は二人で空白なんだよ。
このアニメ思い浮かべたの私だけじゃ無いはず。
私の気持ち
ちゃんと責任を持って取り組もうと思った。
文化祭準備に立候補した私は、楽しくやれればそれで良いと思い大道具係になった。思いのほか仲のいい友達とは巡り会えずいわゆる「ぼっち」だった。臆病な私は見知った友達でも自分から声を掛けて「ここ座っても良い?」など言える訳も無く、みんなから離れた場所に座った。
私の中の友達ではそこに居ればもう何もいらないかけがえのない存在、友達が居れば私は何でもできる、一人でなにをするか迷うこともなく、ただ一緒に喋って居るだけで落ち着く存在、もしかするとそこに居るだけでいいからぼっちになりたくないからという思いの方が強かったかもしれない。まぁこの事を前提に
一人でなにをする訳でもなく、ただ司会者が話をするまでの時間。普段気にもしないポケットを漁ったり、本を読んでみたり、台本を出したり閉まったりして、無駄な時間を過ごしていた。ただ本当に一人ってのは悲しいもので、周りは友達と喋っているのにこの私だけ部外者感。「私本当にここに居ていいのかな」「やば、ちょっと辛いかも」など言ってるうちに少し涙目になった途端、私の状況を察したように「こっちにおいで」と女神かと思うくらいに嬉しいことがおきたのだ。
しかし、神は残酷なものでおいでと言ってきた子は照明係で近くに座ったのに結局ばらばらになる始末。そして隣の子が「あれ?照明だっけ?」と尋ねてきたので、「私大道具だよ」と答えると「ああ、そうだっけ」という反応いやいや私貴方に私大道具って事言ったよ!みたいな、それほど私との記憶は薄いのかねと思う。元々私は人間関係、浅く広く時々深くみたいな感じでそこにいた女子全員話したことあるけど仲良いまでじゃないみたいな感じでしんどかった。いや私泣いていいだろ。まぁ、ひ弱い私は泣くの堪えてましたけど。大体塩対応な隣の子は3人も大道具いるんだから、一人くらい私に寄越せよ。そしたら2ー2でWinWinじゃないですか!てかその後も私一人で必死に涙堪えてるのに先生が憐れむような目で「意見あったら言っていいんだからね」とか私を可哀想な感じで見てくるの余計に辛くて天に召されそうだった。
てか、この人自分全肯定だなとか思ったそこの貴方、私はここで捌け口として心をあらわにしてるんだから!そんな文句言わないの!終盤こんな感じでふざけてるけど、辛かったのはまじだかんな!過去話として笑い話だよ、
真夏の記憶
辛い印象