真夏の記憶
辛い印象
こぼれたアイスクリーム
その日、私の手にあるアイスは悲しくも落ちた。
アニメにありそうなシーンで少し現実味は薄いが、こういう時は大抵何か悲しい時に起こる現象な訳だから、とりあえず悲しんでおく。
「悲しい」
「まぁ、なんだ元気出せよ」
悲しんだはいいもの、元気出せよって言われてもどうしたらいいのやら。別に悲しいと思ったわけじゃない。でも悲しいとか言っちゃったよ、どうしようなー返事するのだる
まぁ返事するけど、
「やっぱ今のなしで」
この言葉今考えると結構有能なのでは。これからのベストアンサー認定でもいいくらいかも。
コメンコ
いやさ、何書くか考えないで適当に書いたからオチがないんですけど、最後まで見てくれたなら嬉しいです。
8月君に会いたい。
会って、他愛もない話を君としたい。
いや、でもそれだと面会時間勿体ないな。
三行目、ここで勘のいい諸君は気がついただろう。
そう、これは感動系でもなければサスペンスでもない
「推し」系だと!
いや、だからなんだと言われると何でもないんですが、自分が物事に予想がつくのはここら辺だから皆はどうなんだろうと思っていまして。
こう予想するのにも訳があってさ、アニメ見てる方ならわかると思うんですけどなんというか男子1人の女子3人くらいのアニメってあるじゃないですか、んでもって3人の女性だちは1人の男性を取り合うみたいな。面白いものは面白いんですけど同じような物は結構あって、(その差ってなんなんだろう?)なんというか見飽きてしまったシーンがあって予想がしやすいんだと思うんです。だからってもっと違うのにしろって言いたい訳じゃないけど、
ちっちゃい頃見てたアニメはワクワクしたんですよね、
「この後どうなるんだろう!次回が楽しみー!まさかこうなってしまうとは」みたいなワクワクしたい気持ちいっぱい。
次回楽しみは結構あるけど笑
はぁ、皆が眩しくて眩しくて眩しくて辛いよぉ〜
涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く花のように
この曲親友が歌っていていい歌だなーって曲名は知らないですが、ちょっと辛い時には思い出す。