凍える指先
「私なんでこんな事してるんだろう...」
そう、事の発端はあの喧嘩からだった。
「ごめん、別れよう」
「はぁ?何言ってんだよ。これまで俺たち仲良くやってきたじゃねぇか。」
「どこが仲良くなのよ、貴方に何されたと思ってるの?」
「何って、お前が悪いんだろ俺とのルールを守らずに他の男と会ったり電話をしてもすぐに出なかったじゃんよ。他にもまだまだあるぞ?」
「何言ってるのよ、男の人と一緒にいたのは同寮との飲み会。しかもそんなルール作った覚えがないんだけど、そんな事より貴方は少しでも気に食わないと私を殴るじゃないモラハラよ!」
「あーもう、耐えられないタヒね!」
「やっちゃった」
今に至る
コメント
いやー面白かったですかね?途中無理やり締めて言うのもなんですけど、面白いも何もないですね、今コナン見てるからサスペンスに走っちゃって、本当慣れないことをして申し訳ない。こんなどうでもいい投稿に時間を割いてくれている貴方大好き結婚しよっか。嘘です。でも大好きなのは本当ですよ?決してコメントの所でハートを稼ごうとしてるわけじゃないですよ?嘘です。ハートください。
笑ロシデレのあとがきっぽく描いてみましたちょうど読み終えて描いてみたくなってしまったんです。許してくださいガチファンよ。
冬へ
拝啓、冬様
貴方ちょっと来るのが遅すぎます。
夏が多めなんだと思うんです、でもわかってます貴方は冬であって秋ではないと、「そんな事は秋に言ってくれ」と貴方は仰るでしょう。だからこそ貴方が秋のことを説得するんです。秋に頑張れっ!と一押しするだけで御座る。
私達は何度も懇願して「夏よ、短くあってくれ」と願ってきました。
私達がかわいそうだと思わないんですか?
こんなにも頑張って夏を乗り越えようとしているのに夜でもめっちゃ暑いし、マジふざけんなっての。
コッホン失礼。クーラー付けたらクーラー病。つけなかったら熱中症。
正直「は?」ってのが私の気持ち
消えた星図は何処へ!?
突如消えた「星と図」、
星々は宇宙から引越ししてコップの中へ
図はちりちりな破片となり、世界各地へ
ヒロインとその子に片思いする男子達はヒロインを落とせるのか!星と図を集めながら繰り広げるLoveなストーリー
「星と図と男子」絶賛公開中!見てね〜?
コメント
なんかよくわからなくなって映画の告知にみたいになったのは置いといて。
皆さんは紅一点といえば!何を思い浮かべますか!
自分が思い浮かべるのは「私がモテてどうすんだ」ですな
ちなみに自分の推しキャラは六見先輩です!天然な年上で最初から芹沼に気づいてるし、推し事の時の否定から入らないで知ろうとするところ見てると「本当に六見先輩いい性格してるよな」って思って、芹沼に恋してる事気づいた時からも積極的になってアプローチするのはいいシーンだった。皆が徐々に性格も好きになっていくのも本当好き。
うん、そんな感じ。
それじゃバイバイ
喧嘩
それはとてもどうでもいい喧嘩だった。
学校から家に帰ると引きこもりの妹がいつもどうりに、アニメを見ていた。最近疲れていたせいもあってか、少しイライラしながら着替え、その居心地の悪いリビングに座った。
すると、妹は冷凍のしゅうまいをチンしていた。私の家では家にある食べ物は大体、私と妹が食べる時に限り半分こにして食べていたことを前提に、私は妹から少し分けてもらえると信じて疑わなかった。しかし、それは間違いで、
妹は私にくれなかった。チンし終わり、しゅうまいは9個だったため、「半分こできないね」と私が言うと妹は「しないからいいんだ」と言った。私は意味がわからなかったので少し強引にしゅうまいを摘もうとすると「やめて! 」と言われ戸惑いながら「なんで!」とわけを聞こうとすると、「このしゅうまいは私が母に頼んで買ってきてもらったものだ」というのです。私は妹だけずるい!と思い、
「なんで!ずるい!私の分は無いのにひどいじゃん!いとつだけでも頂戴よ」と言うといやダメと私からしゅうまいを遠ざけるのです。私は妹に「なによ!少しくらいいいじゃない」と逆ギレしてイライラしていました。
そんなに大きな事では無いけど爪楊枝を妹へ投げつけ、私は寝る部屋に逃げました。どうやら私は感受性が高いらしく、そのまま怒りながら泣き、今に至るという訳です。
この話はさっき、本当にあったイライラする話です。
ノンフィクションでーす!
今でも考えるだけでふつふつと怒りが湧いてくる、
空と白は二人で空白なんだよ。
このアニメ思い浮かべたの私だけじゃ無いはず。