私からあなたに渡せるのは、
きっと優しさだけで、
その他の私の感情とかは多分伝えられないのだ。
笑顔を振りまいて、
甘いものでも買ってきてあげて、
どんな話でもにこやかに話す。
あなたは私に好意を言葉で伝える。
私はあなたの温度でそれを受け取る。
あなたと触れ合う時間でそれを受け取る。
あなたは、
あなたは受け取れなかった私を非難する。
あなたからわたしに渡せるものも、
きっと、優しさだけで、
それは好意とかではなくて、
優しさだけで、きっと
『優しさだけで、きっと』
私にとっての赤は
あなたにとっては、私にとっての赤と
全く同じものなのでしょうか
私にとっての青を
あなたは赤と小さいときから呼んでいるおかげで
私たちは何も気づかず
同じものを赤と呼んでいるだけで
またこれは逆の場合でも
私にとっての赤はあなたにとっての青であって
もし私たちの視界を
俯瞰で両方とも
本当に正しい、目、のようなもので
見てみたとしたら
なんてカラフルに見えるのでしょうか
『カラフル』
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です。
最近全然できてなかったです…すみません
ちょくちょくかけたらいいなと思っております。
自分のためにね。
今日の帰り道の私の左手には、
君の右手が絡まっていない。
寒いから来なくていいよって私をさ、
来てほしくないって言い換えないでよ。
今日の帰り道の信号は、
いつもよりのんびり変わる。
ほんとは来てほしいって言いたい私をさ、
ひとりで帰らせないでよ。
まだ変わらない赤い信号と、
頭上には凍てつく星空。
『凍てつく星空』
かわいい詩だって書きたくなるのよ。
ふふ
いつの間にここまで
歩いてこられたのでしょうか
今私の目はきっと
茶色に輝いているのだわ
そう思うと眩しくても前を向いていられる
寒い朝に立っていられる
いつの間にここまで
冷たくなっていたのでしょうか
一瞬の瞬きからふと目を瞑る
じっと目の奥が痛む
冬支度などまだできていない
素足を晒してまた歩きだす
『冬支度』
私から鳴ってるこの歌は
あなたには届くわけもなく
あなたから聴こえるあの歌は
私のこの頭を揺らしてく
生きることを歌うあなたを
死んだ目で耳で触れていく
生きることを歌うあなたを
私はただ歌って聴かぬふり
『君が紡ぐ歌』