後で書きます…
『素足のままで』
この一歩が踏み出せれば。
僕はここまでこれたじゃないか、
柵を乗り越えて、これたじゃないか。
どうしてここから一歩が踏み出せないんだ、
どうしてここまで歩いてこれたんだ。
思い出せ。早く気がつけ。
僕をここまで進ませたのは、
この一歩を待ち望んでいたからではないか。
ほら、もう一歩だけ、
『もう一歩だけ、』
「書く習慣ってアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
ぜひきてください!!
眉間にしわがよる。
拙い文章を書き殴っては消す。
どうかしてるとか、どうでもいいとか、
なくなりそうになる言葉が頬をかすめる。
一生懸命な私は、君の中では喜劇の役者
と、なってしまっているように、
分解されたこの濃紺の夜をうつしたパズルに、
ルールブックを求めるようでは、
浮かぶ言葉は殴られるばかり。
『Midnight Blue』
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
とかいうオプチャの管理人です!
誰でも大歓迎です!
置いていってごめんねと言った
君は僕の方を向いて
ぎゅっと目を瞑った
僕はなんだか見つめられなくなって
飛び立とうとする君を見送って
すぐに階段を登っていく
君と飛び立つつもりでいたけど
うまくいかないものだよね
君へ逆さまに言葉をかける
『君と飛び立つ』
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
夜ってただでさえ暗くて怖いのに、最近夜に近所の犬にめちゃめちゃ吠えられてて恐ろしさが増してます。
なんであんな小さいのにきゃんきゃん吠えるんですか怖いなあ、助けてください。
離れ顔なんて
3日もすりゃすぐに忘れてしまうって
どっかの誰かが歌っていたのを
私はなんども聴いてきたけれど
本当にそうなってしまったら
恐ろしくてあなたをまっすぐ見られないよ
きっと忘れないとは頭ではわかってるけれど
夏が終わって秋が過ぎるまで
あなたは私の中にいてくれるでしょうか
『きっと忘れない』