8/5/2025, 11:14:46 AM
だたいま夏。
日中に飛ぶトンボ達
ようこそ秋。
微風に漂う金木犀
「ただいま、夏。」
8/4/2025, 1:56:24 PM
真昼の容赦ない光を浴び
日陰のない道を黙々と歩く
途中で
川沿いの階段を降り
その縁に腰を下ろす
高さがあり
無意識に
足をプラプラさせる
斜め前には橋が見え
更に奥には高層ビル群が
そびえ立つのが見えてくる
絵面がアンバランスだと思いつつ
手元の飲料を口に含む
ねぼけた味の炭酸が
喉を通過していく
そのぬるさに
…思わず苦笑が漏れる
「ぬるい炭酸と無口な君」
7/26/2025, 8:13:20 PM
外を歩くと
ふと…気が緩み
涙が頬を伝う
やや俯き気味に歩き続ける
自分が思っているよりも
傷つき疲れているみたい…だ
それでも歩みは止めず
顔を上げ
風を感じる
「涙の跡」
7/22/2025, 2:55:05 PM
「縁があれば、またいつか
…きっと会えるから」と
この一言は
まだ記憶に残っている
心を身軽に
ふんわりさせてくれる
人は皆
旅の途中(人生)なんだな…と。
「またいつか」
7/21/2025, 2:56:32 PM
母方の実家は海が近い
あそこに行くと
朝昼はのんびり過ごし
夜や真夜中には
釣りをする
引きのない時は
賑やかな星を見つめ
波の音に耳を傾ける
「星を追いかけて」