「あっ、それで良かった?」
「ごめん、ありがとう」
「いや、俺がそうしてるじゃんか、ここはコレだから!」
「ゴメン、あの時は俺がイキがってた。だから、コレ、アサヒドライ飲んで・・・」
昔の職場で、先輩に失礼な事を言ってしまった。
お詫びにとビールを。
(安上がりでスマソ)
思い出振り返ってみると、イヤになる位昔の事に立ち返る。
一つ上の先輩に、惚れてたというか、ライバル感じてたというか。
今思えば、
「ありがとう」
と伝えたい。
漢として惚れたから。
始めて本気で人を好きになった人だから。
(あの日の温もり)
君のお尻キュート♡
小ぶりで引き締まったお尻には、ついつい目がいってしまう。
男の、スーツやパンツスタイル、作業服の上からでも解るよね〜、そういうのって。
俺も男だけど、気になってしまう。若い子でもオジでも。若干?お尻フェチかも。
共感する人いるかな?
まぁ・・・他人からすれば、変態に受け止められかねないかな。
(cute!)
過去の記録・・・
俺にとって、ろくでもないものは、単なる黒歴史でしかない・・・
成績や経歴等、その様にこだわる奴らからしてみれば、俺は底辺中の底辺だろう。
いるんだよね、それでマウントとってくる奴がどこにでも。
「だから何?」
って心底思う。
人となり、大事なのはそんなことじゃないんだよ。
(記録)
魔法?
魔法て何だ?字だけ見ると何か怪しいものに感じる。
中世からみれば、黒魔術、白魔術、錬金術、等など・・・。
人間からしてみれば、得体の知れない自然現象をそう考えていたのかも入れない。
良い影響なら良しとし、悪い影響なら忌み嫌うと。
何かしら、人間は因果や因縁をつけたがるものだ。悪魔や魔女狩りもしかり。
魔法・・・実際は人間の思考が作り出したまやかし・・・全ては、自然現象のたまもの。
人間は、自分が見えないものには無知だから・・・。
(魔法)
冬はオリオンが綺麗だ・・・
その中を、天馬に乗って駆け巡ってみたい・・・
嫌な雑踏や不快な電子音から解放されるだろうな。
凍りつく様な空気でも、心は暖かくなりそうだ・・・
だから、俺は冬は好きだ。透き通る様な爽やかさと喉も凍える様な冷気・・・自分自身が浄化される様。
それは・・・俺自身が、俺自体が不快な者と感じているせいなのかもしれない。
(夜空を駆ける)