叶翔

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4/24/2026, 2:31:31 PM

「きみはまだ若いから。」
「きみにはまだ時間があるから。」

ふいに、そんな言葉が飛び交ってくる。
時の流れのせいにはしたくない。
時の流れには縛られたくない。
それがたとえ、この世界の制約であったとしても。
あなたには自由でいてほしいと願うから。

4/18/2026, 4:16:28 PM

この世界は僕の目に映るある種、
遠近法と呼ばれるもので構築されている。
世界自体には意味も価値も無い。
僕が目に映す遠近法が
世界にひとつの意味と価値を与えている。
遠近法は重要なものほど大きく見え、
関心の無いものは小さく見える。
世界はその人の遠近法によって異なる。
それが価値観。

そんな君に出会った。
それがどんなものであったとしても、
確かに僕は君に心を救われた。

4/2/2026, 11:09:46 PM

君を語れない。
僕には僕から見た、君しか見えない。
それは、悲しいことでも仕方のないことでもないと思う。
ただ、限りなく目の前にある事実であるはずで。
きっと、当たり前のことであると思う。
君の心を語れない。
君のなかを見るというのは、
できないことなのかもしれない。
それでも僕のフィルターを通して見る君は綺麗だ。

3/27/2026, 2:36:21 PM

確かにいつも風のような優しさに包まれていて。
それを見過ごしてしまう君がいて。
でも、それで良かったんだと思う。
優しさは、―――弱さだ。

3/18/2026, 2:57:50 PM

ああ、僕はもう諦めかけていたのに。
ようやく、ある種の現実を見ようとしていたのに。
どうして、人は背中を押すのだろう。
諦めかけていた人間に再び夢を見させることは、
なんて残酷で過透明な美しさを持っているのだろう。
結局、自分の意見が次々に変わる自分が嫌いなだけかもしれない。いや、どちらにもなれず諦めきれない、自分が嫌いなのだろうか。
僕はまだ、この世界のどこかを彷徨う僕を探している。

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