知柳

Open App
9/12/2023, 6:43:18 AM

『カレンダー』

テーマが私の日記帳の時に書いた通り、私はものぐさで日記帳は3日と続かずにかけた試しがない。それと同じで、カレンダーも基本的に真っ白である。

書くほどの予定がない訳では無い。有難いことに、私を遊びに誘ってくれる人は割と沢山いる。その大半を金欠で断わざるをえない現状が申し訳ないけども。

カレンダーが真っ白な理由、それはやはり私がものぐさなところにある。
予定がたってもどこかにメモするという習慣が無いし、面倒くさいのだ。それでいながら約束を忘れることはしょっちゅうなのだから、もういい加減予定がたったらカレンダーを埋める習慣をつけねばならない。

今日からやろう(やるとは言ってない)

8/27/2023, 5:46:12 AM

『私の日記帳』

私の日記帳と言えば、3日と続いている様子は無い。
そして、気まぐれに書きたいことが出来た時に書き散らしているから飛び飛びなのだ。
大抵、最推しと接触した時とか陸にインパした時とか、仕事で嬉しいことがあった時とかそんな時にしか書かれない。

私に日記帳としての役割を求められたノートは、悲惨の一言である。何せ任命した私がその役割を全うさせないのだから。

7/22/2023, 11:01:19 AM

『もしもタイムマシンがあったなら』

タイムマシンというのは、自分という存在が既に過去に確立している中現在の自分という存在がお邪魔させてもらう仕組みなので、例えタイムマシンに乗ってやり直したい中学時代に戻ったところで、やり直したいことはやり直せないのだ。

人生というのはそういう物なのだろう。例えタイムマシンがあったとしてもやり直すことは出来ない。
今の自分が過去に介入して大きく未来を変えることはあっても、多分やり直すことは出来ないのだ。

だからこそ悔いを抱かないように日々を全力で生きないといけないのだろう。

まあ、それを分かっていながら日々をダラダラと過ごしてしまうのだから、私は救いようが全く無いのだが。

7/22/2023, 5:05:09 AM

『今1番ほしいもの』

私が今喉から手が出る程欲しているもの。それは最推しからの愛だ。いわゆるこちらが熱烈に愛を放出していることへの見返りというやつだ。

ファンサという形で還元して欲しい。
お誕生日だから、いつもよりも甘めな対応してくれるのでは?と思ってワクワクしながら会いに行ったら、いつもよりも甘めどころか一目で自分のオタクと分かる私にはそこそこにしか構わないで、一般の女性ゲストに甘々に対応しているのを見て、普段いくら温厚で人のグリもニコニコと見守る私でも、思わず般若のような表情を一瞬だけ浮かべてしまった。

ここに1にも2にもなく貴方を選ぶ女がいるというのに、私には目もくれず、沼に落ちたその日からずっと欲しいと思っていたファンサを全部彼氏がいる女性にやって見事にふられているのを見た時は、もう自分が惨めでならなかった。
それ以来、同担さんのグリこんなことしたみたいな動画や写真を見る度に、誕生日という最強カードを携えた私にはそんなことしてくれなかったのに?という嫉妬心が頭をもたげるようになってしまった。

このままでは良くない。私は同担拒否では無いのだ。誰でもウェルカムだし、沢山の人に沼に飛び込んでいただきたい。

というわけで私の心の安寧を保つ為にも、彼氏持ちの女性にした一連のファンサを私にして欲しいのだ。それ以外は本当に何も望む気は無いから。

7/20/2023, 11:46:51 AM

『私の名前』

私の名前は、太陽に向かって咲きほこる夏を冠する花の名前だ。
初対面の人に名を名乗ると、必ずと言っていいほど可愛い名前だと褒めてもらえるので、この名を送ってくれた親に感謝しているし、自分でも気に入りの名前である。

私はこの夏を冠する太陽に向かって咲く花の名に負けぬような人間性を身につけるべく、日々明るく振る舞うよう務めている。
そしていつの日か、本当の意味で自分の性格は向日葵のように明るいと言えるように頑張るのだ。

Next