『君だけのメロディ』

君だけが歌うと俺はメロディが聞こえる。
心地よく、とても晴れやかになるのは明らかだ
だけど、もうあなたの声は聞こえないんだね、
ばいばい、俺の『最愛』の人

《𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 》
誰かのために愛してるなんて言った事は、
ないと思うかもしれない。だって、愛す事は
俺にとって《妄想》でしかなかったから、
でも、君が『運命の人』なんだね、俺に…俺に、
『愛』を教えてくれたね、ありがとう

『夢見る少女のように』

俺は何十年外に出ていないのだろう…？
これで日記を書くのも何回目だろう。
楽しかった日々もいつの間にか何も無い日
お母様、ここから俺を出してよ、何故、
出してくれないの…？こんなの、酷いよ…

『さあ行こう』
さあ、冒険の旅へ行こう。俺は貴方と共に。
俺は鼻歌を歌うが貴方はメロディを奏でてくれる
とても心地いい音色が俺を眠くする…
ありがとう、とても楽しかったです。

《約束だよ》
あの日交わした約束は…忘れ去られてしまったの？
ありがとう、なんて言えないけれど、だ、だけどっ
私は…『俺』は、！貴方を愛しているから、！！
だから、《約束》したでしょう、？逃げないって…
どうして？なぜ俺から逃げるの？、なんで？
そんなの、許さない…許せないんですっ…
貴方の周りにいる皆は近づけさせない、絶対に、