『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【My Heart 】
オレの心は
どんなに体が汚れても
心だけはピュアだった。
いまだにわかりきったつもりなのに
無理やりされるのはいつになっても怖い。
普段の真面目な心がそうさせるのだろう。
オレは正義感が強い為、
自分のせいにし、
我慢してストレスを抱えやすい。
つまり、オレは『紳士』なのだ。
幼い頃からお人好しすぎて
親も恋人も悩ますほどだった。
しかしお人好しすぎる人間は『刺激』がなく、
『都合がよく薄っぺらい人間』として見られる。
誰も『紳士』など興味なく、
『悪人』ばかり魅力的に見えてしまうようだ。
なのに人は『優しい人』を選ぶ。
なんともじれったいものだ…。
「私はあなたといつも一緒にいることは出来ない」
そういったのは、僕の2歳年上の彼女だった。
彼女はCAだから、いやでも離れ離れになってしまう。
「だから、私が空から帰った時は、私を休ませる止まり木になって欲しい。私の心臓を、あなたと同じリズムで刻ませて、」
彼女からのプロポーズ、僕の心臓が早鐘を打つ。
「僕の心臓は君といれば、早くなるから、大変だよ?」
「私も早くなるから、大丈夫!!」
やぱ、思いつかん😞
ま、明日に期待しよう
今日はこれで
勘違いしないでください
ネタが思いつかないだけです
んま、これで終わりにしますわ
バイバイ( ´ ▽ ` )ノ
《My Heart』タシカコレダッタキガ( ´~`)
(こういうアプリじゃないと思うけどマ,イイヤ(ª▽ª))
雑学書くわ(YouTube)
カリガリ君のあたる確率は2~4%
話すときは七十二種類の筋肉をつかう
ドラミちゃんは百万円
My Heart_39
君が僕の心を盗んだんだ。
僕は誰よりも君の心を満たせる。
もしもの場合であっても。
先客よりも
友よりも
特別な存在でいたい。
隣の隣に座る君が好きだ。
JR舞子駅
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️Myeheart👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
2024/03/28、今日、このアプリを入れました。
お題は「私の心」パッとは思い付かないので、何か浮かんだら、またここに書きに来ようと思います。
今日は母の認知機能が、前より衰えてると感じた。
私は毎日、母の老化の事ばかり考えている。
考えて絶望して、今の生活が見えてない。
わかってはいるけど、嫌な事が頭にしょっちゅう浮かんでくるから考えるのを辞められない。
Theme.My Heart
あなたかな。
あなたがいなかったら、とっくに、とまってたかもしれない。
「努力は必ず報われるのです!」
壇上に立って熱弁するお偉いさんと、熱狂的な支持者たちの声援で暑苦しいったらない。きれいな言葉を並べて人々を惹きつけ、反対意見の人の言葉にも真摯に対応し、敵も味方もすべて自らの懐にに収めていく。カリスマ性といえば聞こえはいいが、かの有名な独裁者を思い出させる異様な人心掌握術をもって従えている光景は恐ろしいことこの上ない。
私はそんな父親の姿しか知らない
テレビ画面の向こう側で、マスコミに囲まれる中俯きながら車に乗り込む様子をみていた。あの頃と違って目も、表情も、立ち姿すら、敗者そのものを体現したような暗さがある。
車に乗り込む直前に俯いたまま「申し訳ありませんでした」とお辞儀をしていた。覇気のないボソボソとした独り言のような言葉でもって父親の人生は終わりを迎えた。
私はそんな父親の姿が恥ずかしかった
後から聞いた話では急にブレーキが効かなくなり、坂道だったのも相まって勢いよく壁に衝突したらしい。運転手含め、同乗者は全員即死だったそうだ。もちろん父親も例外ではない。
棺の窓を開けられないくらい原形を留めていなかった父親は、親族間のみのひっそりとした式で見送られた。パフォーマンスする人がいなかったからとても静かで、一般的な式とはこういうものなのだろうなと思った。
だって参列した親族は私だけだったから。私しかいなかったから。数人の大人が準備から後片付けまでして、促されるままその場で台本通りに動いただけだ。
父親はそんな私の姿をみてどう思ったのだろうか
遺影の中の笑顔と、画面越しにみた顔。どちらがあなたの本当の姿ですか。今はもう顔どころか粉々になった白い小さな塊しかみえないのです。話すことも聞くこともできないのはわかっています。
でも知りたいのです。私は今、どんな顔をしているのでしょうか。どんな顔をしていれば正解なのですか。
「…教えてください」
【題:My Heart】
I don't understand people's feelings.
Everyone is like that. I feel like I know.
"It's okay, I understand."
Even if I say that, no one will know what's in my heart, and I won't tell them.
I was alone and cried.
(訳) 人の気持ちなんて分からない。誰もみんなそう。
分かってる風。
「大丈夫だよ、分かってるから」
そんなことを言っても、私の心の内は誰にも分か
らない、教えない。
1人で塞いで、私は泣いた。
自分の気持ちすら理解できないのに。
他人の気持ちを理解することなど、できるはずもありません。
配慮、気遣い、思い遣り。
これらが必要不可欠であることは、重々、承知しています。
しかし、私は、自己本位でしか動けないのです。
五つ年上の旦那様がお仕事なさっている間、私は、お洗濯やらお掃除やらをしなくてはなりません。お料理の勉強もです。
だというのに、私は、何をするというわけでもなく、ただただ気力が湧かないという理由だけで、日がな一日、茶の間に寝そべっているのです。
そして、旦那様がご帰宅なさると、旦那様は呆れた表情をお浮かべになって、それに堪えかねた私は、旦那様が汗水流してお稼ぎになったお金を持って、隣町の居酒屋へ逃げ込み、私が悪いというのに、旦那様のことを悪く言ってしまうのです。
この悪癖は、私が死ぬまで、治ることはありません。
治したいという強靭な意志があれば良かったのですけれども、お生憎様、軟弱者の私は、そのような大逸れた信念など、持ち合わせていないのです。
旦那様、どうか、こんな私を、早く見棄ててください。
そうすれば、旦那様も、私も、いまよりはまともな生活を送ることができるでしょう。
うつ病
仕事で残業が続いたことでうつ病になった。
しばらく休職して、復帰。また、元通りの生活になるのかなと思っていたがそう上手くはいかない。以前まで仲良くしてくれていた仲間がよそよそしく接してくるように感じる。おそらく、心の病になった人間なんかとふれ合いたくないのだろう。しかし、これだけは知っておいてほしい。うつを含め心の病にかかった人間でも普通の人と一緒なのだ。邪険にされると悲しくなってくる。どうか前みたいに優しくしてほしいなぁ
my heart
My heart
私は。メンタルが強い。
何でもいい方向せいに考えにかえて
過ごせることはありがたいことだと思う。
My Heart
写真を撮るようになった。本格的というわけではなく、スマホで撮るだけだが。
部屋の中では猫を撮ることが多い。シャム猫。吸い込まれるような青い瞳が美しい。目を閉じると顔全体が真っ黒になる。その差が面白い。
外に出るとやっぱり花かな。椿、ツツジはまずまずだが、梅、桜は空が入ると難しい。光加減のせいかな。もっといいスマホだとくっきり撮れるのかもしれない。
車を走らせ海に行ったこともあるが、なぜか写真は撮っていなかった。撮らなかった理由はなんだったか。思い出せない。
撮った写真をPCで整理していたとき、年上の彼女が覗き込んだ。
人は撮らないの? そう言われて初めて気付いた。確かに一度も撮っていない。
撮ってない。
どうして。
さあ。
ふうん、と彼女が言った。それから意地悪な顔をして、
人嫌いの心が写真に出るのが怖い?
知らない。少しぶすっとした顔で僕は答えた。
私のことも撮ったことないよね。ちょっと撮ってみて、いま。
やだ。
なんで。
なんとなく。
ふうん、とさっきよりももっと意地悪な顔をして自分のスマホを取り出した。
じゃあ代わりに私が撮っちゃおう。と言って僕をカシャカシャ撮りはじめた。
ほらほら、撮りたくなった?
ならない。どうしてなるんだよ。
まったく、ひねくれ男め。ほら見なさい、そう言って撮ったばかりの写真を見せる。
スクープ、人嫌い男の仏頂面。
……楽しそうだね。
うん、楽しい。
いつか僕も人を撮ることがあるのだろうか。もしその時がきたら最初は、意地悪してはしゃぐ女、になるかな。変なテーマだけど。
まあそれでもいいか。
ハートの奥の本来の自分に一致する
そして
本来の自分として生きていく
自由に現実を創り出す
それをやりにここに来たんだ
春分の翌日
片方の耳力がガクンと落ちた
突発性難聴だ
過去にも2回やっていた
その2回目は治療に時間がかかった
春分を超えてこういう状態になるのか
手放し統合するものは
まだまだ残っている
おそれと不安は出てこなかった
今まで繰り返し統合してきたからだと
実感できてよかった
出てきたのは
この状態では予定を変更しないとな等
未来を限定するイメージばかり
それをつぎつぎと丸ごと手放し統合した
眠るまでどんどん出てくるから続けた
翌朝
目が覚めると状態が良くなっていた
耳鼻科には確認のため行った
かかりつけの耳鼻科は人気があり
朝から混んでいた
待っている間
旅に行こうと思いつき
いろいろ調べまくっていた
その合間に検査をし
診察を受けたという感じだった
結果は
何も問題がなかった
そして帰宅後
旅の手配を完了した
桜の季節に旅に出る
しあわせを創り出したよ
(私の心)…
動かないエスカレーター下りる時
揺らめきながら違う世界へ
Heart
意味は心、心臓
My Heart
自分の心だと見えないものだ
自分の心臓だと自ら見ることはできないけれど
あるのはわかる、存在するものだ
見えないものと見えるもの
異なるけれど共通するものがある
それは
どちらも生きているから
感じられることだ
My Heart
それはいろんな私が住む場所
それは感情という名の色水を貯める場所
それはどこまでも複雑で
それはどこまでも終わりがなくて
それは1度迷い込んだら抜け出せない迷宮のような場所
それは一見丈夫そうに見える場所
それは実はとても脆い場所
それは温かい場所
それは冷たい場所
それは明るい場所
それは暗い場所
それは人には見えない場所
それは人には見せられない場所
それは人には見せてはいけない場所
それはあらゆる攻撃から身を守るための場所
それはあらゆる攻撃でいとも容易く崩れる場所
それは機関銃では崩れることはなく
それは子供が投げた石が一つ当たっただけで崩れてしまう場所
それが崩れてしまったときには
今まで溜め込んだ色水がすべて溢れ出るだろう
溜め込んだ色がごちゃまぜになった
醜い何色とも形容しがたい色水が
居場所をなくして混乱した私たちは
泣き出し
叫び出し
あるものは笑い出すだろう
色水の洪水はしばらく収まらないだろう
しかしそれが完全に無くなることもないだろう
洪水が収まりきる前に
私はまた新たなそれを作り出す
今度は崩れることのないように
より頑丈に
もう二度と色水が溢れてこないように
もう二度と苦しまないように
そしてまた繰り返す
そしてその度に外界との隔たりは大きくなる
そして私は一人になる
そして溢れた涙は
何色にも染まらない透明だった
私のハート、防弾ガラスで出来てると思ってた。
最初は小さな傷も大丈夫、大丈夫と受け流してた。
何度も何度も小さな傷が重なって、いつの間にか
大きくひび割れてきた。
感情が揺さぶられる度に、ミシミシと音をたてる
その度に少しずつ欠片が落ちるようになった。
漠然とした不安と不満。脱力感。
時々不安過ぎて、逃げたくて。死にたくなる。
死んでしまった友人に申し訳ないと口で言いながら。
愚かだとわかっていても、思考が止まらない。
私自身がこの感情の名前が何なのかわからずにいる。
「で...できた!!」
自分のすぐ横でそんな言葉が聞こえた。
「君はアンドロイドだよ。
名前は...そうだなーアスにする。」
すこし目を大きくしている彼は私をアスと呼ぶ。
「わかりました。」
彼は私に笑顔を求めた。
「すみません。笑顔がインストールされていません。インストールしますか?」
そう言うと彼はハッとしていた。
「動くだけで感情とかのプログラムはやっていなかったかもな...」
彼は毎日今日あったことを話してくる。
嬉しかったこと悲しかったこと
それはすべてアスには理解出来ていない。
だって、全て素人の彼が作ったのだから。
アスは毎日自分自身に問う。
where is my heart?
(私の心がどこにあるのか?)
彼の気持ちを理解できるまで
答えは出せないのだろう
─────『My Heart』
自分の心にきいてみてって
胸に手を当ててみるけれど
わたしの心臓は
なにもこたえてくれない
ただ鼓動を刻むだけ