My Heart』の作文集

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My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/27/2024, 11:39:00 AM

わたしの心は、不思議だ。
時にはときめき高鳴って、時には傷付いてボロボロになって。
でも全部、わたしの心なのだ。
疑いようのない、わたしの本音。
それは人には共有できない。
言葉では伝えられるけど、それが正しいかどうかなんて誰にも分からない。
みんなが「嬉しい」とか「悲しい」とかって呼ぶこの心は、本当にみんな同じなのだろうか。
お金とか時間みたいに基準がある訳じゃないのに、みんな同じように呼ぶ。
本当に同じ心なのかどうかなんて、わかるはずないのに。
いつも「楽しいね」って笑うあの子。
いつも「1人が好きだから」って言うあの子。
みんなの心なんてもちろん知ることはできないけど。
わたしたちの不思議な心を、ちょっとでも、気遣い合えたら。
その時、世界は少しだけ美しくなるはず。

3/27/2024, 11:38:51 AM

トクトクトク
耳を当てると
生きている音がする

なんて可愛い
小さな小さな
毛むくじゃら

「My Heart」

3/27/2024, 11:38:34 AM

My Heart

誰にもあげない。
私が育てる、
感じるままに。

でも
悲しいかな、
気が弱い。

慈しむ、
この言葉が好きだ。

3/27/2024, 11:38:00 AM

忙しい日々は嫌い

でも

暇な日々は

ずーっと 貴方を想ってしまうから

それも嫌い

3/27/2024, 11:36:35 AM

「My Heart」


私の心の中の声に
耳を傾けてみた

寂しい
食べたい
苦しい
消えたい

でも
生きたい…

結局、生きていたいのだ

楽しみたい
泣きたくない
普通に食べたい


私の心のなかは

普通に
生きてみたい…

で、いっぱいなのです

3/27/2024, 11:32:51 AM

心にもないことを言う私には
人の心があったのですね


/お題「My Heart」より

3/27/2024, 11:31:58 AM

My Heart…

すぐに夫の顔が思い浮かぶ私、しあわせ者だな。

3/27/2024, 11:30:32 AM

残飯のような腐った愛情のかけらでも、
あなたがくれるなら何より大切な宝物。

痛みと引き換えにあなたが私に触れるなら、いくらでも私は血だらけになれる。

あなたが私の心を引き裂く言葉をかける時、ただただ傷付く私は幸せ。

あの子のところへあなたが行っても、私はずっと、あなたの帰る場所のまま。

泣いた私をあなたが無視しても、私の嗚咽と視線があなたを捕えて離さない。

ひどいひどいと喚いてみても、あなたに喚けることが嬉しくてたまらない。

私はあなたが大好きで大嫌い。
そんな陳腐な言葉で私の心を語れるものか。

私があなたに言えることはひとつだけ。

「絶対に逃がさない」





テーマ「My Heart」

3/27/2024, 11:28:42 AM

My Heart

僕は趣味で小説を書いている学生。
今日も今日とで小説を書いている。
だけど、毎回同じ様なシュチュエーションだし、書くジャンルが同じ様なものになっているため、ネタが思い浮かばない。
僕が書く小説は毎回暗めの小説なため、今回書く小説は少しでも明るいものにしようとしていたが、僕は悲観主義者のため明るい小説が書けない。
毎回書いていたのは、悲観的なものばかりなので人には見せられないものだ。
何も思いつかないため、ネタを探そうと思い学校にある図書室に向かう事にした。

図書室に着くと誰もいなかった。
まぁここの学校は図書室が2つあり、この第1図書室はあまり使われていない。そのためこの第一図書室に来るのは、読書ガチ勢か勉強ガチ勢のような人達や、僕のような変な奴が来るぐらいだ。
今日はたまたま人が居ない時間帯なだけで、本来はさっきのような人達がチラホラいる。
(まぁ...僕ぼっちだから関係ないけどね...。)
なんて思いながら、ネタになりそうな本を探していると、ある1冊の本に気がついた。
僕はその本を手に取りタイトルを見た。
その本のタイトルは“My Heart”と書いてあった。
外国の本なのかな思いながら、作者名を探しても書いてなかった。
(誰か置いていったのかな?)と思いながら内容を読んでみた。日本語で書かれていたため、タイトルだけ英語なんだと思った。
本の内容は

主人公が自身の奏でる音楽が他人と違う事に、躊躇いを持って音楽を辞めようとしているが、ある人に出会ってから自身の音楽について、もう一度奏でようとするという物語

僕は気づいたら時間を忘れその本に没頭していた。
読み終わった時には2時間くらい経っていた。
僕はその本を司書さんに頼んで、1週間借りることにした。

家に帰ると僕はその本を何周も読んだ。
なんとなく今の自分に似ているなと思いながら、読み進みていた。
読み終わったのでまた読もうとした時に、僕は思いついた。
本当に今書きたい小説はこんな感じだと。
僕は急いで机に向かって座り、愛用のパソコンを開き、小説を書き始めた。
気づけば小説を書くことに夢中になっていたのもあり、5時間くらい経っていた。
でも、僕の中で一番いい小説が書けたことは嬉しかった。
僕は何となく、その本にありがとうを言った。
そしたら、その本が何となく開いた様な気がした。

3/27/2024, 11:27:45 AM

my heart

それが自分の中にある事に気がついたのは、いつだっただろう。

幼稚園の頃、家に帰ってママに抱きしめて貰った時?
小学校の頃、好きな人と両想いになった時?

大人になって、そんなものないって思った時?

あれ?いつでもそばにあるじゃん。

3/27/2024, 11:26:01 AM

『My Heart』

もっと強くなろうぜ
M y Heart
もっとイキっていこうぜ
My Heart
もっと優しくなろうぜ
My Heart

臆病なMy Heart
閉じこもりMy Heart
自分勝手なMy Heart

そんなHeartにbye-bye
笑って生きていくんだ
そう決めたんだ

だから今は負けられないんだ
My Heart

そして今日も炸裂する
My Heart
力尽きて
My Heart
いい加減学習しろよ
My Heart

vol.12

3/27/2024, 11:25:26 AM

――題:My Heart

心には消えない傷がひとつあり愛することを教えてくれる

3/27/2024, 11:24:06 AM

愛か、心臓か。
 昔、人の心はどこに宿るものか聞くと、ざっくり頭と心臓に二分されたという。頭というのは医学的に正しい知識を持っている人で、心臓は実生活のうえで感じた経験をもとに答える人だ。
 恐怖を感じたとき、好きな人に会ったとき、心臓は暴れる。だから、人はそこに心が宿るのだと信じた。命の象徴、愛の芽吹き。人生の豊かさは心臓の鼓動に比例する。愛か、心臓か。

3/27/2024, 11:21:12 AM

いつのニュースも
悲しい出来事
素敵な出来事
感動の出来事
多々あれど…

全てのニュースに涙 あふれる…

自分 『HSP』…


《My Heart》

3/27/2024, 11:19:11 AM

My Heart

誰かに嫌われたくないから
今日も仮面を被る

きっと私だけじゃない
みんな仮面を被ってる

社会という小さな小さな檻の中で
仮面舞踏会が開かれている

そこで人々は毎日、毎日同じことを繰り返す

変わらない音楽に身をまかせ
言われた通りに踊るのだ

そして誰もが自分の“個性”を見失っている
その言葉を忘れてしまったかのように

私もまた、その一人

「Where is My Heart ?」

3/27/2024, 11:17:52 AM

"you stole something precious to me"
貴方は、私の心を盗んだ。
貴方は私に取り返しのつかない事をした。
だから今度は私が貴方の心を盗む番。
共犯になってやる。

3/27/2024, 11:17:34 AM

M y Heart
こわれそぅになる
それでも強くいなきゃと思い
頑張ってしまう
ほんとにこわれてしまわないように
My Heart大切にしないとね

3/27/2024, 11:14:37 AM

私の心なんていくらでも、全部あげるから

あなたの心の片隅に私の居場所をくれませんか。

3/27/2024, 11:14:23 AM

# My Heart

どんなに

傷ついて壊れかけても

譲れない思いはあるはず…

迷い見失ったとしても

心の奥に育ってた

自分なりの正義

時には使い方を誤り

後悔することもあったりしたよね

心が血の涙を流し

声にならない言葉が胸をえぐる

いつか優しくなれたら

いつか誰かの為に生きられたなら

過去(きのう)の自分を

赦してくれるだろうか

MyHeart

3/27/2024, 11:14:16 AM

M y H e a r t
私 の 心 と 読 む ら し い
私 の 心 ,,,,,, あ る の だ ろ う か
分からない。
俺 の 心 は 何 処 に ?
も う い い や 。 俺 の 心 な ん て 要 ら な い
ず っ と 分 か ら な い マ マ デ ¿ ? ¿ ? ?







21 サ ク メ

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