『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたを想って傷むこの心臓は、あとどれだけ脈打つのだろう
ひとつ、ふたつ、みっつ
深く、深く、それでも、血は流れることなく巡るだけ
体中に拡がるその液体が
"それでも生きろ"と言っている
(My heart)
脆弱なるMy Heart
脆弱なるMy Heartよ
あの人たちの死に顔を
胸に刻み続けよ
具体的に見えて来た残りの時を
悔いなく生きるんだ
くだらない誹謗など本当にどうでもいい
皆あのような死に顔になる
冷たい紙のような皮膚に
遅かれ早かれ誰もがそうなる
どんな理屈も思惑も皆、無になる
だから好きに生きるんだ
勇気を出せ
My Heartよ
1日たりとも無駄には過ごすな
心の声は自分にしか分からない。
言葉や表情でやっと形にできる。
話さないと分かんないけど
話したくない時もあって、
変化に気づいたけど、
言うと気まずくなりそうで言えなくて。
心の中では、
たくさん話したいことあるのに
言葉がまとまらない。
もっと素直になりたいな。
とくん、とくん、とくん、
音がする。振動する。温もりがある。
やわらかな春の朝。あなたはまだ、夢の中。
とくん、とくん、とくん、
不安になる。確かめる。安堵する。
とくん、とくん、とくん、
綺麗な人は、鼓動まで綺麗。
ぼくのこの、歪さよりもずっとずっと。
あなたと、ぼくのが、混ざりませんように。
ずっとずっと綺麗なままでありますように。
房でもなく、弁でもなく、血液でもなく、動脈も静脈もなく、
この綺麗さだけが、ぼくの。
#My Heart
Ma Heart...私の心
心って何だろうね?
よく分からないや
まだ、私には早くてだから
分からないのかな?
それとも一生分からないのかな?
いつかわかる日は来るのかな?
来ると良いな
#Myhert
君の涙がほら流れてる、拭かないんじゃない。
拭けない。私には涙を拭くことすら出来ない。
Myhert 私の心は、乾いている。泣き虫だから。
また心に笑顔をあげよう。今日は、モリーさんの
誕生日だよ。私のMyhertは、笑顔が大好き。
乾いた笑顔だけど、ちょっぴり恥ずかしいな。
お題 『My Heart』
死にたい。
中二病と思わば笑え。そうして人に傷付けろ。
今更なんだよ。どうでもいいなら死なせればいいのに。気持ち悪い。
My Heart
あなたが飾った言葉は、これだけだった
他に言っていたことは
好きだ、とか
君でよかったよ、とか
あなたは飾る人ではなかった
あなたが私のそばを離れた時
その手紙が届いた
「My Heart」
ただそう書かれた手紙だった
私の心
どんな意味か聞くことも、もう叶わない
私の心
今の私の心は
酷く締め付けられてるみたいだよ
「君に届けと叫ぶ…さながら僕は道化師だ…」
声に出して読みながら顔に熱が帯びるのを感じる。
「ああ、どんなに笑われたってさ…愛を知れればいい…」
それでも読むのを辞めれない。いや辞めてしまいたいと気づいて貰えない。
そうして全文を読み切った上で、テーブル越しのマネージャーを軽く睨みつけた。
長年の付き合いだ。俺の気持ちは伝わってるだろう。
マネージャーは隣に座るプロデューサーに焦りながら伝えてくれた。
「だから言ったじゃないですか!彼はこのような歌詞で歌える人じゃないんですよ!」
その通りだマネージャー。よく言ってくれた。
俺は聴いてくれた人にビートを届けたくてミュージシャンをしている。
こんな小っ恥ずかしい歌詞で曲が作れるわけねぇだろ!
「いや〜すまないすまない。」
プロデューサーはさぞこの状況を楽しんでいるかのように笑いながら謝罪をする。
「実はこの歌詞はウチの新人が手がけたものでね。評判も良いんだが何より君に歌って欲しいと必死に売り込んできてね。」
そこまで言うと扉が開くと同時に気持ちのいい挨拶が耳に入る。
目を向けるとそこにはよく見知ってはいるがここにいるはずの無い人がいた。
「君は…路上の時からの…」
「はい!覚えてくださってたんですね!ありがとうございます!」
彼女は昔から、それこそインディーズデビューすらしていない時から応援してくれていたファンだった。その時も「いつか皆の心に届く曲を作りたい」とは言っていたが、まさかここで会うなんて…
「いや〜ウチの新人と顔見知りだったか!」
まるで今知ったかのような表情をして割腹よく笑っているが、多分ちゃんと下調べはついていただろうに。このタヌキ。
「今回の歌詞はぜひともあなたが歌うから価値があるのです!どうかお願いします!!」
熱心に頭を下げる彼女に根負けした俺は仕方なく曲を作ることにした。
いや本当は、自分の想いを曲げずに努力してここまで来てくれたことが素直に嬉しかったんだと思う。
それは俺の曲が人の夢を叶えた事実でもあるからだ。
結果、その曲は新しい作風となりチャート上位に入ると同時に映画のタイアップ曲の依頼が舞い込んでくることになるのだが、
それはまた別のお話。
『my heart 』
『My heart』
生活リズムを整えるのは健康への近道。
そんなことは、知っている。
わたしにとって、健康に長生きすることは魅力的なことではない。生活リズムを変えるくらいなら不健康で構わない。
健康さんの顔色をうかがいながら暮らすより、自分の気に入った生活でありたい。
My twisted heart
そろ、桜も見頃。
お花見の予定はなくても、どことなくそぞろで、浮かれ気分のMy Heart。
『My Heart』
ワクワクしたり
ドキドキしたり
ソワソワしたり
ガサガサしたり
トゲトゲしたり
イライラしたり
ジグザグしたり
シクシクしたり
誰かの一言に
一喜一憂したり
ショボくれて
殻に閉じこもったり
毎日が忙しい
毎日いろんな色に変化する
そして…
私という人間が作られていく…
【My Hear】
ハートって、色んなイメージを持ってる。
心臓、心、愛────。
こんな脆いものなのに、同じ場所にあるだなんて、あまりにも荷が重すぎる。
お題 My Heart
去年の今頃にあなたと出逢って
優しい想い出たくさん作ってきた
時にはすれ違いケンカもしたけど
誰よりもそばに居てくれたから
今では私の心はあなたの
抱えきれない愛で埋まってる
心には
幸せな思い出に隠れて
辛い記憶も詰まってる
幸せな思い出だけを詰め込みたいけど
そうもいかないみたいだから
辛い記憶をかき消すくらい
沢山の思い出をのこしたい
#My Heart
この思考も、行動も、全ては私の心に基づいている。
自分が思ったから、こうやって行動している訳で、
自分が行動したから、こう感じている訳で、
全ては私の心に基づいている。
他人に指図されているわけではないが、
何故か自分の意図と反する方向に矢印が見えるのは、
どうしようもない幻覚である。
他人に罵倒されているわけではないが、
何故か自分の聞きたくない罵声が耳に入ってくるのは、
ありえない幻聴である。
私の、心なのだから、
私が、動かしているのであり、
私の心に基づいて稼働する私は、
誰にも動かされず、私が動かしているのである。
「My heart」
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待ってます!!
綺麗な桜の花が咲いていた。もう春になっていたのだな、と、気付かされる。
最近は仕事も忙しく、身体も思い通りに動かなく、気圧の変化で頭痛もする。
あたりを気にしている暇なんてないくらいに多忙だった。
今日は花散らしの雨で、桜の花びらは若干落ち始め、地面には絵になるような花びらの道ができていた。
雨で、桜で、落ちた花びら。
ただそれだけなのに、何故か感傷的になる私。
いつからこんなに余裕のない日々をしているのだろう。
心に余裕がないと、こんな何気ない風景にも心打たれてしまうのだろうか。
春雨じゃ濡れて行こう
なんて、国語の時間に習った言葉を思い出す。
私は傘を畳む。春の雨は優しくて、疲れきっていた私の心を包むように洗い流してくれた。
My Heartのライフゲージが少し回復した気がした。
【My Heart】
君の声は麻薬。
一日中思いを馳せて繰り返す。何度も何度も。
似たものを探しても代わりにはならないみたい。
飽きたり忘れたりしようとしても、上手くいかない。
今日も私のこころを埋め尽くす。
あぁ、やはり君は美しい
他に穢されることない無垢な存在
これほどの幸福があるだろうか。
今、目の前にいる君の瞳を永遠に見つめていたい
澄んだソプラノで愛を謳い、温かいかいなに僕をおさめて…
僕だけでいいだろ?
そのために用意したんだ。
僕と君だけの秘密の愛
ねぇ、ソンナカオシナイデ
#My Heart
dokidoki my heart
tokimeki my heart
anatanoseidayo my heart
英語が苦手でかっこいいこと言えませんでした。期待させてごめんなさい。