『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#Myhert
君の涙がほら流れてる、拭かないんじゃない。
拭けない。私には涙を拭くことすら出来ない。
Myhert 私の心は、乾いている。泣き虫だから。
また心に笑顔をあげよう。今日は、モリーさんの
誕生日だよ。私のMyhertは、笑顔が大好き。
乾いた笑顔だけど、ちょっぴり恥ずかしいな。
お題 『My Heart』
死にたい。
中二病と思わば笑え。そうして人に傷付けろ。
今更なんだよ。どうでもいいなら死なせればいいのに。気持ち悪い。
My Heart
あなたが飾った言葉は、これだけだった
他に言っていたことは
好きだ、とか
君でよかったよ、とか
あなたは飾る人ではなかった
あなたが私のそばを離れた時
その手紙が届いた
「My Heart」
ただそう書かれた手紙だった
私の心
どんな意味か聞くことも、もう叶わない
私の心
今の私の心は
酷く締め付けられてるみたいだよ
「君に届けと叫ぶ…さながら僕は道化師だ…」
声に出して読みながら顔に熱が帯びるのを感じる。
「ああ、どんなに笑われたってさ…愛を知れればいい…」
それでも読むのを辞めれない。いや辞めてしまいたいと気づいて貰えない。
そうして全文を読み切った上で、テーブル越しのマネージャーを軽く睨みつけた。
長年の付き合いだ。俺の気持ちは伝わってるだろう。
マネージャーは隣に座るプロデューサーに焦りながら伝えてくれた。
「だから言ったじゃないですか!彼はこのような歌詞で歌える人じゃないんですよ!」
その通りだマネージャー。よく言ってくれた。
俺は聴いてくれた人にビートを届けたくてミュージシャンをしている。
こんな小っ恥ずかしい歌詞で曲が作れるわけねぇだろ!
「いや〜すまないすまない。」
プロデューサーはさぞこの状況を楽しんでいるかのように笑いながら謝罪をする。
「実はこの歌詞はウチの新人が手がけたものでね。評判も良いんだが何より君に歌って欲しいと必死に売り込んできてね。」
そこまで言うと扉が開くと同時に気持ちのいい挨拶が耳に入る。
目を向けるとそこにはよく見知ってはいるがここにいるはずの無い人がいた。
「君は…路上の時からの…」
「はい!覚えてくださってたんですね!ありがとうございます!」
彼女は昔から、それこそインディーズデビューすらしていない時から応援してくれていたファンだった。その時も「いつか皆の心に届く曲を作りたい」とは言っていたが、まさかここで会うなんて…
「いや〜ウチの新人と顔見知りだったか!」
まるで今知ったかのような表情をして割腹よく笑っているが、多分ちゃんと下調べはついていただろうに。このタヌキ。
「今回の歌詞はぜひともあなたが歌うから価値があるのです!どうかお願いします!!」
熱心に頭を下げる彼女に根負けした俺は仕方なく曲を作ることにした。
いや本当は、自分の想いを曲げずに努力してここまで来てくれたことが素直に嬉しかったんだと思う。
それは俺の曲が人の夢を叶えた事実でもあるからだ。
結果、その曲は新しい作風となりチャート上位に入ると同時に映画のタイアップ曲の依頼が舞い込んでくることになるのだが、
それはまた別のお話。
『my heart 』
『My heart』
生活リズムを整えるのは健康への近道。
そんなことは、知っている。
わたしにとって、健康に長生きすることは魅力的なことではない。生活リズムを変えるくらいなら不健康で構わない。
健康さんの顔色をうかがいながら暮らすより、自分の気に入った生活でありたい。
My twisted heart
そろ、桜も見頃。
お花見の予定はなくても、どことなくそぞろで、浮かれ気分のMy Heart。
『My Heart』
ワクワクしたり
ドキドキしたり
ソワソワしたり
ガサガサしたり
トゲトゲしたり
イライラしたり
ジグザグしたり
シクシクしたり
誰かの一言に
一喜一憂したり
ショボくれて
殻に閉じこもったり
毎日が忙しい
毎日いろんな色に変化する
そして…
私という人間が作られていく…
【My Hear】
ハートって、色んなイメージを持ってる。
心臓、心、愛────。
こんな脆いものなのに、同じ場所にあるだなんて、あまりにも荷が重すぎる。
お題 My Heart
去年の今頃にあなたと出逢って
優しい想い出たくさん作ってきた
時にはすれ違いケンカもしたけど
誰よりもそばに居てくれたから
今では私の心はあなたの
抱えきれない愛で埋まってる
心には
幸せな思い出に隠れて
辛い記憶も詰まってる
幸せな思い出だけを詰め込みたいけど
そうもいかないみたいだから
辛い記憶をかき消すくらい
沢山の思い出をのこしたい
#My Heart
この思考も、行動も、全ては私の心に基づいている。
自分が思ったから、こうやって行動している訳で、
自分が行動したから、こう感じている訳で、
全ては私の心に基づいている。
他人に指図されているわけではないが、
何故か自分の意図と反する方向に矢印が見えるのは、
どうしようもない幻覚である。
他人に罵倒されているわけではないが、
何故か自分の聞きたくない罵声が耳に入ってくるのは、
ありえない幻聴である。
私の、心なのだから、
私が、動かしているのであり、
私の心に基づいて稼働する私は、
誰にも動かされず、私が動かしているのである。
「My heart」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャではいつでもメンバー募集中です!
LINEのオープンチャット入った事ねーわって方もぜひ来てみてください!!
待ってます!!
綺麗な桜の花が咲いていた。もう春になっていたのだな、と、気付かされる。
最近は仕事も忙しく、身体も思い通りに動かなく、気圧の変化で頭痛もする。
あたりを気にしている暇なんてないくらいに多忙だった。
今日は花散らしの雨で、桜の花びらは若干落ち始め、地面には絵になるような花びらの道ができていた。
雨で、桜で、落ちた花びら。
ただそれだけなのに、何故か感傷的になる私。
いつからこんなに余裕のない日々をしているのだろう。
心に余裕がないと、こんな何気ない風景にも心打たれてしまうのだろうか。
春雨じゃ濡れて行こう
なんて、国語の時間に習った言葉を思い出す。
私は傘を畳む。春の雨は優しくて、疲れきっていた私の心を包むように洗い流してくれた。
My Heartのライフゲージが少し回復した気がした。
【My Heart】
君の声は麻薬。
一日中思いを馳せて繰り返す。何度も何度も。
似たものを探しても代わりにはならないみたい。
飽きたり忘れたりしようとしても、上手くいかない。
今日も私のこころを埋め尽くす。
あぁ、やはり君は美しい
他に穢されることない無垢な存在
これほどの幸福があるだろうか。
今、目の前にいる君の瞳を永遠に見つめていたい
澄んだソプラノで愛を謳い、温かいかいなに僕をおさめて…
僕だけでいいだろ?
そのために用意したんだ。
僕と君だけの秘密の愛
ねぇ、ソンナカオシナイデ
#My Heart
dokidoki my heart
tokimeki my heart
anatanoseidayo my heart
英語が苦手でかっこいいこと言えませんでした。期待させてごめんなさい。
「sorry」
なんて
How could you say that
You stole my heart
#泥棒#My Heart
my heart。
春斗くん、私の頭の中、もしかして
覗いてる?
私は琥珀。
私が寂しい時、春斗くんは来てくれる。
私が楽しい時、春斗くんは笑ってくれる。
私が怒った時、春斗くんは話を聞いてくれる。
私が悲しい時、春斗くんは慰めてくれる。
私が死にたい時、春斗くんは駆けつけてくれる。
私の感情全て、気付いてくれる。
私が、春斗くんの事を好きなのも、
気付いてるのかな。
今日も好き。
ハートが、掴まれる。
好きすぎて、とろける。
でも、私の気持ちは届かない。
myheartが、掴まれる。
私だけ。
心の中では
色々な思いが湧き上がって
何が本心なのか
整理しきれないでいる
いい自分と悪い自分
今もどう生きていくのが
正しいことで
楽しいことなのか
正しいことが楽しいわけではなく
楽しいことが正しいわけではない
言いたいことを言えない苦痛
正しい言葉でも誰かを傷つける
事には違いない
そうなりたい訳でもない
オー、、
これがまさに、
My Heart…、、(私の心臓が、、)
恋の始まりってこんなだっけ?笑
君が笑ってくれたただそれだけで明るい風が吹くような、なんかどきどきして、、
やばい。
気づいたら君のことばっかり考えてる
何が好きかな、、
髪の毛はショート派かな、ロングだし、、、
いろいろ考えて悩むのに
どうして恋はこんなに楽しいんだろう。
(ああーやばいよー好きになっちゃったよぉ!)
ゴンっ 「いでっ!!」
机に頭を打って痛がる私をけらけら笑う友人。
とりあえず恋の悩みを聞いてもらうかっ。
君は知らない。
私の心を
私も知らない。
私の心を
誰も知らない、私の心。
なのに、どうしてわかんないのなんて
きみにぶつける
君にぶつけて、私にぶつかる
わかんないのに、わかっちゃう。