『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
恋することを止めることも、
愛のバランスをとることも、
価値観の違いを受け入れることも、
何一つ、思い通りにならなかった。
忘れたいかい?
忘れたくないかい?
きっと、
それも思い通りにはならないのだろう。
____My Heart。
#My Heart
#my heart
毎日 動いて
毎日 当たり前
でも いつか
止まる時が くる
どんな最後に なるか
いろいろ
考える
安らかに 眠れることを
願って my heart
私の心を君にあげる。だから君の心を私に頂戴。そんな約束をしたのはとても前で柔らかい記憶が残る。優しい金木犀の匂いと君の顔が揺れる。心を交換したはずなのに何故だか悲しい。君は今何を思って何をみているの?my heart is with your heart
your feelings are my feelings
two people always together
私の心
痛んで
間違っていたのかも
ううん
今も同じ思いで
いつかまた
話せる日が来るのを
どこかで待って
暮らしていくしかない
それしかないから
シンプル過ぎて逆にわからない
このアプリの使い方…
いつも揺れている。
良いことがあったら満たされた気持ちになり
嫌なことがあってら不安で揺れている。
鼓動が早くなり
不安で押しつぶされそうになる。
私が私で居られなくなる
あなたのことが好き。
だから告白した。2回も。
思わせぶりなことしないでよ。
1回目の告白。
あなたは中途半端な気持ちで付き合いたくない、
だからごめん。
そう言ったよね?その時は諦めようかと思った。
だけどね、グループ通話をしていくうちに
どんどん好きになって...
気持ちを止められなくなって。
だから、決めたの。コロナにかかってしまったあの日。
あなたに学校で会えないことを理由に
諦めてしまおうと。そう...決めたんだ。
あなたは他のみんなとは違う口調で
私に話しかけてきたんだ。グループ通話でね?
あなたは気まずくならないように頑張ってくれた。
それは感謝してる。だけどその時私は
諦めることに必死で、何に対しても無関心だったんだ
あなたは私の親友に相談してたね。
私の態度が冷たくなった。もう冷めたのかな?
って。そう言ってたね。
そんなわけないじゃん。大好きだよ。
やっぱり諦めきれなくて...
好きの気持ちが大きくなるばかりだった。
2回目の告白。
あなたとカラオケに行くことになった
私の親友。親友の彼氏。私。あなた。
その4人だったね。
バレンタインの日。コロナにかかってたから
私はあなたにチョコを渡すことが出来なかったんだ
だから今日渡すと言った。
カラオケでは距離が近くてドキドキした。
心臓が飛び出そうだった。
「好きだなぁ...」
そんな思いだけが心にあった。
よし。今日告白しよう。
そう思った時。あなたは
「先輩に呼ばれたから早く行かないといけない」
と言って帰ってしまったよね。
あの時もっと早く言っていればって後悔したよ笑
私は親友にどうしよう...と言った。
親友は私の好きな人が帰るまで遊ぶか!
と言ってくれた。
ありがとう。親友。
私は親友とあなたが家に帰るまで遊ぶことにした。
ガストに行って、スタバに行って、
とても楽しい時間を過ごしたんだ。
「9時くらいに自販機の前で。」
あなたはそう言ったよね
私はその時ドキドキしていたんだ。
嬉しいって言うのと、振られちゃうんだっていう思い。
その時ね、私たち、くだらない話で盛り上がってたんだ
下ネタ入ります。
あなた「おまえちんこついてそう」
私「はー?なんだそれ襲うぞ」
あなた「おそえんの?」
私「え、何言ってんのよゆー」
あなた「してみろや」
私「首長くして待っとけ?」
あなた「出来なかったらブロックだな」
私「ブロックはうち泣いちゃうわ」
あなた「だってよゆーって言ってたから」
私「やってやんよー」
あなた「期待しとくわ」
そんな話をしてたんだ。冗談だけどね
その時、本当は脈アリなんじゃないかって
そう思ってた。あなたももしかしたらっ...て。
あなた「お前ができるっていいはってるやつ」
私「あなたが嫌がっちゃうからさー!笑笑」
あなた「俺にして欲しい感じ?」
私「あなたはできないでしょ笑」
あなた「してほしいっていうならできるかも」
私「うそつけー。してほしいっていったらどーする?」
あなた「言われてみないとわかんないよ。そんなの。」
私「それいったらうちあたおかみたいじゃん笑笑」
あなた「してほしい、うん、いや。2文字言うだけじゃ ん!」
私「してほしいなー☆」
あなた「まかせて、(私の親友)とするわ」
私「ありがとう☆☆」
あなた「なに?してほしいの?」
私「え、なんだろーねわかんないやあ」
あなた「おれにまかせると?」
私「うん、まかせる♪」
あなた「まかせといて」
そんなくだらない会話が続いた。
そして、待ち合わせの時間になり
私の親友と私は自販機へ向かった。
私「2回目の告白ってことで...」
そういったんだ最初にね。
あなた「ちょうど電気あるしね(自販機の)でも、邪魔なやついるじゃん。」
って、私の親友のことを指さしたね。
私の親友は察してイヤホンをして遠くに行ってくれたね。
私は勇気をだして言ったんだ。2回目の告白。
私「うち、やっぱりあなたのことがすきです。付き合ってください!!!!」
そのあと照れ隠しで早口で言ってしまった。
私「あっ...返事はLINEで!別に全然あとでもいーからね笑笑」
あなたは「わかった。」と言ったよね。
そのあと
あなた「(私の親友)おくってこーぜふたりで」
って言ったよね
分かってる?私の親友を送っていくなら帰りは
私とあなた。2人だけになっちゃうんだよ?
そんな思いを心に隠しながら私の親友を送った。
その後ふたりで帰った時は本当にドキドキした。
嬉しいようで、恥ずかしいようで、気まずいようで...
あなたは今日告白するってこと気づかなかったなぁ
って言ったよね笑笑
気づいて欲しかったんだけどなぁ。
電話が鳴る。おばあちゃんからだ。
「遅いから早く帰ってきなさい。何時だと思ってるの。」
そりゃあそんなこともいわれるだろう。
夜の10時だ。
私はそんなことも気にせず
あなたと2人の時間を楽しんだ。
あなた「お前って(私の親友)とガストで話してた時、襲うぞって言われて嬉しい?って聞かれた時なんて答えた?」
そう聞かれたんだ。私はその時うれしいってこたえた。
だって、好きな人だもん。嬉しいに決まってる。
私「んー?(私の親友)は嬉しいって答えてたよー」
あなた「(私の親友)じゃなくてお前。」
私「嬉しいって答えてたよー」
あなた「ほんとう?ノリとかじゃなくて?」
私「うん、ほんとうだよ。」
あなたは少し黙ってたよね。
あなた「どうする?」
私「なにがー?」
あなた「高校入ってからは忙しくなるしゆっくり話せるのって今だけだと思うし。」
私「うん、そうだね。...どうするって何?」
あなた「だからー、そのー、拉致っていうかー、なんかさっき(私の親友)とはなしてたやつっていうかー」
私「うん?」
あなた「お前はしたいの?」
私「ん?んー...」
あなた「俺からしたら犯罪になっちゃうじゃん。相手の許可があればっていうかぁ...」
おばあちゃん「なにしてるの。」
お母さん「○○○くんじゃん。親心配してるんじゃないの?」
いい所で邪魔がはいっちゃったなぁ。
脈アリだったんじゃないかな。今の。
ドキドキドキドキドキドキ...........。
泣きそうだった。本当にいい所で親が来た。
最悪。
そりゃあ話してるとこ私の家から近いけど
来る必要なかったじゃん。
あわよくばキスとか出来てたのかなぁなんて
ずる賢いこと考えちゃったりして。
あなたは
「すみません!夜遅くまで。僕のことは心配しないで下さい!僕が遅くまで話をしていただけなので。本当にすみません。気にしないでくださいね本当に。」
と私の親に向かって、そう言ったね
すごいね、かっこいいね。
またまた惚れちゃったよ。
家に帰ってから少し泣いた。
落ち着いた。
それから少ししてから
あなたから。そう、あなたから返事が来たの。
「チョコレートありがとう。後で食べる
なんかさお前アタックするって言ってたけど、あんまり言葉伝えられてなくてふつーの会話の方がしやすいのかなって思ってもう友達気分(?)になったのかなって思ってなんも考えてなくてさだから付き合うのはできなくてごめん」
そう返事が来てた。
期待してた自分がバカみたいだ。
遊ばれてただけなのかなー笑笑
振るなら最初から思わせぶりなことしないでよ
そんなことを引きずり2日目。
あれからずっと泣いてるんだ。
親友と電話はしてる。その時あなたはたまに入ってるよね?
その時もね、涙をこらえてるんだ。
泣きそうで辛くて辛くて辛くて辛くて...
涙が止まんなくて。
私ってダメだなぁ。
恋愛下手だなぁ。
恋なんてしなければよかったなぁ。
そう思ってしまう。
3回目がある。そう思いたい。
あなたが好きだから
あなたが大好きだから
諦めないよ。
絶対あなたを落としてみせる。
もしいつかあなたが私のことを好きになったら
その時は全力で私を愛してね?
私を全力で抱きしめてね?
その日が来るまで、私は諦めないから。
覚悟しといてね。
あなたは絶対 私を好きになるから。
最後まで見てくださった方々。ありがとうございます。
これは現実であった出来事です。恋というものは辛いですね。小説みたいになってしまいました笑笑
すみません笑笑。恋してる人はすごいよ。
えらいよ。だから後悔しないで。
あなたがしてる事は間違ってない。
想いを伝えるのは簡単なことではないけど
伝えることによって気持ちが軽くなるんだ。
私ももっと頑張る。そして好きな人を落とすんだ
好きだだいすきだって伝え続ける。
いつか絶対落としてみせるから。
穏やかな木漏れ日であり荒れる日本海であり明るい太陽でありしなやかな枝に!
『My Heart』
私の心は一直線にあなたに向かっている💘
My heart
私のココロは私にも分からないのに
貴方に私の何が分かるっていうの?
―My Heart―
Don't be lie about yourself,
And I think that I want to be myself.
『My Heart』
わたしの心は
ここにあるよ
でも、時々
分からなくなるの
けど、
行方不明になった心を
あなたはいつも
見つけてくれる
探し出してくれる
いつもありがとう
あなたも
心が行方不明になっちゃった時は
わたしに言ってね
今度はわたしの番
必ず見つけ出すよ
My Heart(2022/3/28)
好き
大好き
幸せになって欲しい
幸せにしたい
大切にさせて
ずっと隣に居てよ
存在を感じさせて
その他諸々のheartを合わせて
愛してる
わたしのこころは
じわじわとける
なかはからっぽ
なにもない
わたしのこころは
とけてたまって
ただのちいさな
みずたまり
3/27の分
#My Heart
ワタシの硝子のココロ
すごく脆いけどすごく強いの…
3/23の分
#バカみたい
私が一人で考えてるだけ
私が一人で苦しみもがいてるだけ
私が一人で悩んでるだけ
アナタはちっとも私を気にしてないしきっと考えてもない
こんなの恋愛じゃないね
けどアナタは私を求めるの
なぜ…?
それにまた私は期待して胸が高鳴って勝手に落ちてくだけなのに
アナタは何も考えず気にせず私のカラダを求め続けるの
私のカラダを蝕んで食い荒らして一気にアナタ色に染め上げる
その後私のカラダが敏感にそしてちょっとした事で反応してしまうことをアナタはわかってるのに
あとの処理はしてくれない
こんなのバカみたいだね、 アホらしいよ
けど、抜けれないのはアナタに恋したから
「恋したから」なんて禁断のセリフ、、
言いたくなかった、、
My Heart
わたしの心はずっと貴方のもの。
わたしの体だって心だって貴方が好きにしていい。貴方によってわたしは生かされているから。
だから、わたしの心臓はきっと貴方なんだと思う。貴方がわたしを見てくれると、わたしの心臓は他の音が聞こえなくなるほど大きな音を鳴らしてしまうんだ。
こんなの絶対おかしいけど、わたしの心はずっと貴方のものだし、体まで捧げられるんだから別にいいのかな、なんて。
My Heart
私のハートの中身はチョコでできてる。
あなたが大好きだった。
My heart
わたしの心
わたしには分からない
なんでうれしいのか
なんでむかつくのか
なんでかなしいのか
なんでたのしいのか
分かってるようで分からない
でもこれだけは分かる
心が
喜んでること
むかついてること
悲しんでること
楽しんでること
心が教えてくれる
自分の心に目を向けようと思う
私の気持ちはあなたを想う気持ちでいっぱいです