Love you』の作文集

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Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/23/2024, 11:53:00 AM

恋を愛しているうちは、愛にはならない
愛に恋しているうちは、愛してはならない


/お題「Love you」より

2/23/2024, 11:50:26 AM

「Love you」

愛してる…なんて
言った事ない

恥ずかしくって
死んでも言えない

愛してる…なんて
言われると

照れくさくって
何言ってんの?って…

ダメだな、私

愛してる…が
一番言えない言葉かもしれない

顔にI Love Youって書いとこっかな…

2/23/2024, 11:48:30 AM

Love you(2月23日)

気持ちを伝えるのって難しい
''I Love you''
そう伝えるのはもっと難しい











短すぎたので
第2回どうでもいい(?)僕のことについて教えます!
僕は中学生です!何年生かは秘密です(・×・)
第1回が気になる方がいたら僕の「バレンタイン(2月14日)」を見てください!
以上、僕のどうでもいいお話でした!
読んで下さりありがとうございました!!

2/23/2024, 11:45:53 AM

『愛しています』なんて陳腐だろうか
まるで物語の中のよう

『明日も一緒に』をこれからずっと言っていいですか

どうぞよろしく、明日の私に

2/23/2024, 11:45:32 AM

テーマ Love you

日がでる前にボクは貴方に伝えたのさ

I Love you ってね

貴方とボクの旅路の地図を

二度と上らない星の果てに隠したのさ

舟よ急げよ 日はまだ南へ駆ける

誰もしらない 水面の上で

二度と忘れられない神秘を貴方に

いつか日をあおいで

消えた星が見えたのなら

星の果てに置いてきた

地図の歌を歌おう

ボクはキミだから

キミはボクだからと

2/23/2024, 11:44:46 AM

I love you.

I know!

いつもの会話

I love you.

もう帰ってこない言葉

ねえ、またI love you, too.って言わせてよ!

また、来るね。

I love you.

2/23/2024, 11:43:36 AM

君の背は紅天女を探してる
梅がこぼれる言葉が詰まる

ベタついた君の love you なんて
ブーケと共に駅に捨ててた



題目「love you」

2/23/2024, 11:42:09 AM

Love you

君に伝えたい
この気持ち、伝えたい
伝えてもいいかな?
君は、困っちゃうかな?

君に伝えたい
僕の気持ち全部、伝えたい
でも勇気が出ないんだ
こんなに君のこと……なのに

君の気持ちを知りたい
君の気持ちを知るのが怖い
僕のこと、どう思っているの?
僕は君に、この言葉伝えてもいいの?

2/23/2024, 11:41:23 AM

☆Love you ☆

あなたと出会い恋愛をし

愛し合い 結婚した

そして

子供が出来 お互い父と母になり

子供に愛情を注いだ子育ても

一段落して 最近思うのは

本当に色々あったけど

今が一番あなたを好きと思えます

今なら 出逢った頃よりも

ずっと優しく 

そして君を愛しく思える自信はあるかなぁ

出逢ってからずっと Love you…

そして これからも…

2/23/2024, 11:40:33 AM

Love you
(花束の二人のその後)


何回目かの春を迎え、桜の花があちらこちらで咲き誇る。俺は片手に一輪の花束を持って、いつもより朝早くあの人の所へ向かう。
――きっともうそろそろ出かけるはずだ。この誰の目もない時間が勝負だ。
俺はチャイムに指を伸ばした。しかし、それより先に扉が開く。

「あ、はる。おはよう。どうしたの?」 

ちょうど良いタイミングでなつちゃんが家から出てきた。俺は内心驚いたが、気持ちを落ち着かせて挨拶を返す。

「おはよう。なつちゃんに渡しておきたいものがあったからさ」

今日、なつちゃんは学校を卒業してしまう。一つ上だから仕方ない話だが、いつも追いかける身としては辛いものがある。
ガキだった俺も成長し、今ではなつちゃんの身長を超えて声だって変わった。あえて、“なつ姉ちゃん”から“なつちゃん”に呼び方を変え、頼れる人間になる為に勉強もスポーツも努力して上位に食い込めるようになった。

しかし相変わらず彼女は、俺を近所の弟みたいな子として見ている。
ひらりと俺の想いをかわす彼女は、周りで舞い散る桜の花びらみたいだ。
でも、何でそうするのかは何となく分かっている。
だから今日、どんな結果になろうとも俺はこの曖昧な関係に終止符を打つ。

「はい、卒業おめでとう」
「わあ、ありがとう。綺麗に咲いたチューリップだね」
「それと――」
「うん?」

心臓がうるさいくらいに鳴っている。きっと俺もどこかでこの曖昧さに安心していたんだ。だから、次の言葉を口にするのが恐ろしい。
でも、本気だと伝えられないまま“近所の弟みたいな子”でいるのは嫌だった。

「俺はなつちゃんが好きです」

なつちゃんの表情が変わる。柔らかい笑顔が困ったような笑顔に変わる。俺は彼女が何か言う前に口を開く。

「なつちゃん、怖いんだろ」
「えっ」
「自分が居ない一年の間に俺が心変わりするかもしれないから、“私も好きだよ、弟みたいで”とか言ってかわすんだろ」

図星だったようでなつちゃんは目を見開いた。

「ハッキリ言っとく。ガキの頃に勉強教えてくれてた時からなつちゃんが好きだった俺はこれからも変わらない。なつちゃんだけが好きだ」
「はる……」
「だから、受けとって下さい」

なつちゃんに赤いチューリップを差し出す。綺麗にラッピングしてこの日のために用意した俺の気持ち。
ガキの頃に公園で摘んで必死にリボンを巻いたたんぽぽの花束を渡した時と同じように、下を向いたまま差し出している。
受け取る感触が直ぐに伝わらず、駄目かと思った瞬間――。

「はるはいつも真っ直ぐ私を見てくれていたのにね」

俺の手から一輪の花束がなくなった。

「私も好きだよ」

顔を上げるとなつちゃんは泣いていた。「今まではぐらかしてごめん」と言う彼女を俺は抱きしめた。

「いいよ。それでも俺は、なつちゃんが好きなままだったから」

腕の中の彼女が、苦しさで潰れないように俺はできるだけ優しく抱きしめ続けた。


                        日々家

2/23/2024, 11:40:05 AM

Love you

あなたを愛してる
って、意味らしい

愛してる
愛してない
とかより
その愛が何か
それを知らないのでは

愛は特別ではない
この世には
愛されていないものはない

愛がどの様であるかは
常に顕在してる
あくまでも世界からだけど

愛がある
愛がない
愛とはあるなしにない
ただあること
これだけが愛である

特別にしてるのはあなたで
特別だと思ってる
これだとエゴになる
人間だからって許されない
誰かに許される必要はない

愛に象徴されるものは
ほとんどが執着で
その偏りが愛だったりする

身体や生活に支障がでると
中毒や依存と言われたりする

1つの関係性的な愛はある
複数に由来する
優位性や優先的がある

選ぶって考え方が怠慢では
偶然ではないだろうけど
あることが必然って考えてない

愛って肯定的な意味だけじゃない
色々と分けられて言われてる
7つの大罪も言わば愛
当たり前の欲求でもある

あなたを愛してる
どの様に愛するかで
あなたへの愛が露呈する

あなたを愛してる
この愛を決めてるのは誰

誰からも愛されてないなら
あなたも愛してないんだね
それでもあなたは捨てられない

それが愛ではなくてなんなの?

2/23/2024, 11:38:11 AM

#109 Love you


I can look only you
I need only you

2/23/2024, 11:37:41 AM

Love you


あなたを 愛しなさいな


2024/02/23

2/23/2024, 11:37:39 AM

Love you
声に出して言ったことないかな。
でも、いつもあなたにLove you‥

2/23/2024, 11:36:33 AM

「Love you」

いつも私を支えてくれる家族。

悩みを聞いてくれたり、

楽しい時間を一緒に過ごしてくれる友達。

自分ではどうする事も出来なくて困ってる時に

助けてくれる同僚。

みんな、Love you。

2/23/2024, 11:34:43 AM

好き好きだーい好き
僕の文章で人気を呼んだ猫ミーム 好き好きだーい好き
そしていつもいいねを押してくれる皆さん 好き好きだーい好き
これからもずっと頑張ります♪
なので
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愛❤️ してます

2/23/2024, 11:32:35 AM

Love you

あなたは…
わたしを頼ってくれた
甘えてくれた…

かわいくて…かわいくて…
離したくない…
わたしのもの…

大好き…
I Love you

2/23/2024, 11:32:32 AM

私は、愛子。17歳の高校生だよ。普通の高校生といいたいところだけど、一つだけみんなと違うところがあるの。それは、母親に捨てられて児童養護施設で暮らしていることだ。母親は私が生まれてすぐに離婚した。だから、父親の顔は知らない。そのとき、母親はまだ21歳だった。遊び足りなかったのか、いつしか私を置いて遊び回るようになった。今でも、ごはんのない部屋で母親の帰りを待っていたことは覚えている。その日常から解放されたのは、近隣の方の通報だったと職員から聞いたことがある。とにかく、その生い立ちのせいで愛するとはどういうものなのか分からないの。ただ、最近になって同じクラスになった男の子と話すなかでドキドキとすることがある。
もしかして、これこそが「Love you」なのだろうか。私は、彼に恋しているのかもしれない。

2/23/2024, 11:31:23 AM

「好きです」その一言だけなのに
伝えられなかった。私の好きな人は
どこか遠い世界に行ってしまったようだ。
誰かのものになろうとも、私は貴方を
「愛しています」あっ、言えた。

2/23/2024, 11:30:48 AM

【Love you】

あなたが好きです。
主語が私じゃなくても、あなたはきっと何度もこのセリフを言われてきたんだろうね。

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