『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私はまだ愛してると言える人ができたことごない。いつか私にもそんな人ができるのかな?
Love you
あなたが大好き。
かな?
英語は好きだけど和訳するのは苦手なんだよ〜。
違ってたらすみません。
今のこの時代って、恋とはまた別の推しとかがあるじゃん?
あれ、ちょっと意味がわからないんだよな。
「このキャラ好きなんよ!」
っていう言葉があるとします。
これが、
「このキャラ推しなんよ!」
って言っても意味は同じなんですか?
好き=推し なんですか?
僕もアニメとか見るんで好きなキャラぐらいはできますけど、それを推しと言うのか言わないのか。
周りでは「推し活」なんて言いますけど。
お金を費やすほど好きなことを推しと言うのか?
あ〜、わっかんねえ。
考えても説明されてもわかんねえわ。
だから、恋じゃない「大好き」は存在する。
僕はそう思います。
自分の好きを隠す必要なんてないんです。
好きなものはとことん好きになって、嫌いなことからは逃げよう!
泣く日々が増えるのではなく、笑顔でいられる日々を増やしてください。
Love you
らいくか、らぶかわからない
ぶきようなきみ
ゆらゆらゆれる
うきわのよう
end
隣人を愛せよ、とはいうが土台無理な話だ。
事実、たったいま私は隣人と喧嘩をしてきた。
結果は私の負け。終盤相手のペースに飲まれて、自分の主張の正しさを疑ってしまった。喧嘩は冷静になったほうが負ける。勉強になった。そして、悔しい。勝って終わりたかった。
しかし、それはそれとしてこの喧嘩では私がこれまで相手に言えなかったことを言うことができて、すっきりした。
私はこれまで人間関係のトラブルに対しては、自分が我慢する方向で対処してきた。その場では反論せず、あとで一人で相手を呪うことでバランスを保ってきた。
その私がはじめて人に反論した。結果は惨めなものだけど、その場で反論できたという事実を私は一生忘れないだろう。
ネットで多くの喧嘩の話を見て、どうして人は不毛な言い合いの喧嘩をするのだろう、と疑問だったけれど、喧嘩の先にはある種の爽快感があるのだ。これのために人は喧嘩をするにちがいない。
今日の喧嘩の終わり方的に、明日の朝に相手が謝ってくることはないだろう。それでいい。私もお前を許さない。これまでの行いのことも許していない。だから、お前も私を許すな。苛立ち、焦り、苦しむといい。
隣人を愛せよ。きっと、賢い人の言葉だ。
愚かな私には刺さらない言葉だ。おととい来やがれ。
【Love you】
言葉では伝わらないから
抱きしめた
言葉では伝わらないから
手をつないだ
言葉が気持ちを邪魔する
それでも伝えたい
Love you
Love you
好きだと告白して
パートナーになって嬉しく思っていた
時間が経つにつれあなたが私のなかに
入ってきて何とかしようと思っている
自分がいた
甘えや傲慢が出てきて
気持ちが離れていくのがこわくて徐々に
不安や失望が宿ってきた
信頼や尊敬が見えにくい
こんなことが自分にも起こるなんて
どのように君を愛せばよかったんだろう
何がこんなふうにしたんだろう
ずっと君を見つめていたのにどこを
向いていたんだろう
君に答えられないのがくやしい
僕は誰かを愛するということを知らない。
誰かを愛したことがない。
愛するとは何なのか
検討もつかない。
愛するという行為は必要なのだろうか。
そんなの誰もわかりはしない。
ただ、好きだという気持ちは唐突に湧くものなのだろう。
好きから発展して愛してるになる。
そのメカニズムはきっと
知らないうちに起こるものなのだろう。
僕も大人になったら言うことがあるのかな。
今は少し照れくさいけど
大切な自分に
「I love you」
『love you』(創作)
Hello. And good evening.
Let's toast to the moonlight that shines on you. Love you under the moon.
Rendezvous with me.
(こんにちは。そしてこんばんは。
君を照らす月の光に乾杯しよう。月下のラブユー。
僕と一緒にランデブー。)
こんな、しょーもない日本語でも、しっかり英訳してくれる翻訳アプリの有能さに乾杯。
Love you
父は安らかに旅立った
当たり前だが、父と母は恋人だった。
父が眠って静かに帰ってきたときに
母は父にキスしてた
横にいてくれる、夫はTVを見ながら
菓子パンをムシャムシャ食べてる
好きに生きて好きに死ねばいい
それが私の愛しかたである
もちろん、心から愛してて
長生きしてほしいとは思うが
だから今日も怒った
安いからって甘いもの買ってくるんじゃねー
と
安いからって水玉のパンツはいてんじゃねーと
こんにちは🫠
2月22日が猫の日だと、最近知ったこの頃です🫠
その日は僕めっちゃ体調が悪すぎて、ずっと保健室とか教室でグダーっとしてたんですよね🫠
そしたら毎日恒例の陽キャくんにまんまと見つかりまして、それはそれは大変な事になりましたね🫠
僕「早く保健室にでも行こ…」
陽キャくん「あー!え!?何処に行くん!?」
僕「うわ…(最悪だ…。)」
陽キャくん「うわとは何だよお前!!うわとは!!!」
とまぁこんな感じになってたりとか、授業中でも大声で話しかけてきたりだとか…🫠
陽キャくん「なーなーw見てみて!w マッ○ュル!!www」
僕「(何やねんこいつ)」
先生も最近注意とかもしなくなってきたので、本当に休みが無いような感じですね🫠
あとネタが無くなってきたので、投稿の頻度が下がるかもしれないけど、その節は察してください🫠
「I love you」
あの時はお互いに、当たり前のように言い合っていた言葉。
でも、それが終わりを告げるのはいつも突然で、その日は2人とも機嫌が悪かったんだ。あの時君が
「もうでていく!」と言った時に「勝手にしろ!」と言ってしまったけれど素直に君を止めていればよかった。もうそんな後悔をしたところで遅いのはわかってる。それでも僕はあの日のことを忘れることは一生できないだろう。もう一度君と話ができるなら、その時はちゃんと君に向けて伝えたい「I love you」
貴方の事が誰よりも大切なので
私より先に死なないでください
貴方のいない世界で生きていくのは辛いから
君の事が何より大切なんだ
だから僕より先に死んで欲しい
僕のいない世界で君が誰かと生きるのは許せないから
『Love you』
Love you
好きな歌の歌詞にある。
#Love you
らぶゆー、らぶゆー
なみーだーのとーうきょーう
違うわーってかあε=(ノ・∀・)ツ
それは、ラブユー東京っていう歌じゃあーってかあ
ε=(ノ・∀・)ツ
お題はLOVE YOUじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
ラブユーについて
どこの街でも夜景は綺麗なものである。
人の優しさも、夢も、希望も、心も綺麗なもので
なければいけない。
それが、ラブユーなのだと、私は思う。
気取るなーってかあε=(ノ・∀・)ツ
私が愛した人たちは、みな、遠くへいってしまった。
長生きし過ぎたかな。
最愛の君を喪ってからは、ぼんやりと日々を過ごしてる。
人を導く神になったり、人を堕落させる悪魔にもなった。
元の“私”を、誰も知らない。
君を愛した私は、どこにいったんだろう?
「Love you」
今1番あなたに伝えたい。
【#02】
Love you
まだ誰にも言ったことが無い。
最初に伝える人は誰になるのかな。
伝えることが出来るかな。生きてるうちに。
ラブユー
あなたが好き
言葉にできない
心の中だけで
自由帳の中だけで
Love you
カップルさん爆発しないかな。
私の席に勝手に座ってくるカップルさんを見て
爆発して欲しいって念を送る友達と私。
あ〜、カップルさん爆発してください。お願いします。
『彼氏作るのなんてもう嫌だよ!?』
「えーモテるのにいっつも断ってるよね」
『そっそれは』
「だってさ、前の彼氏さん!Love youだなんて!」
「あんたに言ってたでしょ!」
『...あはは』
「ったく、なんでふったのか...」
『勝手に逝なくなんないでよ...!置いてかないでよ』