『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君がいない春は散るだけで、
君がいない夏はなつかしいだけで、
君がいない秋は虚しいだけで、
君がいない冬は物寂しいだけ。
あなたがいたから、世界は輝いていたんですね。
今気づくなんてね。
『Love you』
私のことを好きって言ってくれるあなたが好き。
多分、好きって言ってくれなくても好きだけどね。
私は普段照れて言えないけど、
この地球上の誰よりもあなたを愛してるよ。
君に出会えてよかったとまではまだ言えないし
運命だとか相性が良いだとかそこまで思えないけど。
それでも私は君が好き
本当に大好き
産まれて始めて
「Love you」も「Love me」も言葉に出来た
そして言ってもらえた
それが心からかそうじゃないかは君次第だけど
どっちだっていいよ、勝手に今は信じておくから
君にはもっと相応しい人がいると思う。
もっと君を喜ばせられる人
もっと君と一緒に気兼ねなくいられる人
もっと君に素直になって君を愛せる人
もっと君を信じ、君に信じられる人
もっと君が自慢出来る人、君を自慢出来る人
分かってるんだ、本当は。
でもほんの少しの間だけでも傍に居てほしい
居られるならずっと。死ぬまで、死んでも
可能が不可能かなんて関係なく
望んでいいなら0から100まで
そして君のそれも叶えられたら
我儘ばかり、幼稚で不甲斐ない私でごめんね
愛してるよ
『LoveYou』
ある日、私は叶わない恋をした。
その人に愛を叫びたい。でもその人に本気になって欲しくない。だってこの恋が実ってその人が1人になるほど悲しいことは無いから
私はその人に「I Love You」とは言わない、でも恋を伝えたいその呪文を探して、探して、探して!
雪が舞い降りる、冬の夜、私は見つけた
「Love You」
叶わない恋を伝える幻の言葉
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Love you
なんて今どき流行らないと思う
SNSが進化し、多様化が染み付いた社会では、
スタンプ一個で代用できる
それでも、
Love you
Iがない
けど愛がないわけじゃない
折り重なった時間の畝が
Iと愛を証明する
「Love you」
好きだ。
その言葉の軽さに、泣きたくなるのを必死で耐えていた。
自分は彼にとっての特別ではない。その他大勢よりも少し上の、けれども変わりはいる存在なのだと突き付けられているようで、ただ苦しさばかりが込み上げる。
「誰かの唯一になるのは、とても難しいことだよ」
後ろの暗がりから声がする。慰めるかのような手が、背を撫でる。
「誰だって自分自身が一番で唯一なんだ。自分以上になんて誰もなれはしない」
囁く声は淡々としながらも、傷口や隙間から入り込むような甘さを宿している。
咄嗟に目を閉じた。その姿を見てはいけない。見てしまったのなら、きっと自分はもう自分ではなくなるのだろう。
「怖くはないよ。姿を見ても、死んだりなんてしない。深く眠って、幸せな夢を見ることだってできる」
背を撫でる手が肩に触れ、気配が後ろから前へと移動する。怖くないと何度も繰り返し、両手で頬を包まれた。
逃げられない。込み上げる恐怖が、じわじわと諦念に塗りつぶされていく。
彼の特別になれない自分。好き以上の感情を持たれないのならば、このまま眠ってしまってもいいのではないだろうか。
「私は、私が一番大事。愛している。だからこれ以上傷が増える前に、深く眠らせてあげたい」
言葉が自分の隙間を埋めていく。目じりを優しくなぞられて、瞼が震えた。
久しぶりに感じる、ふわふわとした心地の良い感覚。夢現に愛の言葉を囁かれ続ける。
誘惑に抗えず、ゆっくりと瞼が開いていく。
「愛している、私。だからこのまま眠っていてね」
自分と瓜二つの顔。もう一人の自分が、優しく笑っていた。
行き交う人々の中に見慣れた背を見つけ、男は息を呑んだ。
咄嗟に追いかける。角を曲がるその小さな少女の背を見失わないように、人の波を擦り抜け急いだ。
先を行く少女はいくつもの角を曲がり、細道を進む。段々と人気のない場所へ向かう少女に男は足を速めて追いつくと、華奢な肩を掴んだ。
「待て」
肩を掴まれ、少女の足が止まる。だが男に答えることも、振り返る様子もない。
「どうしてこんな場所にいる。いつ目が覚めた」
男の知る限り、ここ数日少女は昏々と眠り続けていたはずであった。
原因が分からず、何をしても目が覚めず。無力さに眉を顰めながら、男は少女を見舞ったばかりだった。
人違いではない。男が少女のことを見間違うことは決してない。
「答えろ。何故、このような場所にいる」
男の問いに、少女はゆっくりと振り向いた。眠りにつく前に会っていた頃と変わらぬその姿。
だがほんの僅かな違和感に、男の目が鋭くなる。
「影法師か」
低く呟かれた言葉に、少女は目を瞬いた。驚きの後に薄く笑みを浮かべ、肩を掴んだままの男の手を振りほどく。
「よく知っているね。確かに私は影だけど、私自身だよ」
鋭さを増す男の目など気にもかけず、少女はくるりと回る。その足元に影はない。
軽やかにステップを踏みながらさりげなく男と距離を取ろうとする少女に、男は無言で足を踏み出した。
「来ないで。私は私を愛している。好きという軽い感情しかくれないあなたよりも、よっぽど強く想っているの。今更踏み込もうとしないで」
「軽い感情?」
男は足を止め、俯いた。
失ったことで、後悔しているのだろうか。沈黙する男からは何を思っているのかは分からない。
「私はあなたとは違う。私を愛しているから」
表情の見えない男を一瞥し、少女は背を向け去っていく。
しかし数歩歩いた所で、その足は不自然に止まった。何かが絡みついたように、足が前へと進まない。
「――え?」
足元に視線を落とし、目を凝らす。光を反射し煌めく何かを認め、少女は驚愕に目を見張った。
「愚かだな。言葉の重みを理解していないのは、お前の方だ」
顔を上げた男の姿に、少女は声にならない悲鳴を上げた。逃げ出そうと踠くものの、足に絡む無数の糸がそれを許さない。
男が一歩、少女に近づく。揺れる影から糸が伸び、少女を逃すまいと絡みつく。
「愛とは執着。離れられないだけのお前が、軽々しく口にするべきものではない」
「い、いやっ……こないで!」
糸は少女の四肢を捕え、全身を覆い尽くそうとしていた。踠くほどに絡みつくと知りながら、少女は必死に糸を解こうと身を捩る。そんな儚い抵抗を嘲笑うように、男は殊更ゆっくりと少女に近づき、自身の影から糸を紡いでいく。
「やめて!私に近づかないでっ……この、化け蜘蛛が!」
「お前は本当に、あの子の影とは思えぬ程愚かだ。隠していた愛を曝け出してのはお前だろうに」
男は笑う。
指先一つ動かせなくなった少女の頬に触れながら、赤く煌めく目を細める。
「欲しいのならば、いくらでも言葉にしよう。離れていかぬように、糸を絡めながら」
「っ、やめて……私は、あなたの獲物じゃない」
怯え涙を流しながらも気丈に睨みつける少女から手を離し、男は最後の糸をかける。
その瞬間、少女の姿は跡形もなく消えた。糸が解け男の影に戻っても、そこには何一つ残ってはいない。
「最後まで愚かだったな。獲物に愛を囁くなど、あるはずがないだろうに」
無感情に言い捨てて、男は踵を返した。
目が覚めただろう、本当の少女の元へ。失った影の代わりに、自身の糸を与えるために。
「愛している」
これから先、男は少女に好きと紡ぐことはないのだろう。
隠し、封じていた執着が顕になった今、言葉にする意味はない。
くつくつと、喉を鳴らして男は口元を歪める。
伸びる影が形を変えていく。八つの赤い目が、男の仄暗く深い執着を表すかのように鈍い光を灯し瞬いた。
20260223 『Love you』
"Love you"
空欄を埋めなさいって問いにして
あいを伝える真正面から
「恋愛って何をどうやったらハッピーエンドになるのか分からない」
「はあ」
その時僕はひらめいた。あ、この会話、前にもしたことがあるぞと。
「大変だ。たった今二周目が始まってしまったかもしれない」
「ここがタイムリープの起点というわけね」
「話が早すぎない?」
為末未散は前回と同じく、これだから小田くんは、とでも言いたげな目で僕を見ている。
そう、この会話はきっとアドベンチャーゲーム形式で始まっており、さっきの為末の発言が分岐点になっているに違いない。
強引にそういう展開にでも持っていかなければ、僕らが愛について語るのはちょっと難しすぎる。
そういうものの色や形って、僕にはどうしても手ざわりがわからないから、恋愛はしばしば冷たい変数で構成された遊びに変換される。
二周目の僕は、攻略対象として再設定された恋愛ゲームのキャラだ。
それでも、彼女たちの思い通りの言葉を喋ることはできないようだけど。
「それで、今回の為末はどうしたいの?」
「前回の私が何をしたのか知らない」
「愛を育ててたよ。校舎裏の花壇に埋めて」
「語感に頼っているわね」
おお、為末の好感度メーターが見えるようになってきた。
真っ青だ。
残念ながら僕の視点ではこのゲームのシステムが詳しく理解できないようだけど、良くはない状態だろうなということは雰囲気でわかる。
「どうしたら上がる? 好感度」
「私に聞かないで自分で考えたら」
「事前に本人に聞いたほうが事故がないかと思って……。だってそんなこと言いつつも、考えて考えて深く考えて三日三晩悩んだ末に選んだプレゼントがお気に召さなかったら、君達は容赦なく好感度を下げるんだろ。個人の裁量で」
「悪い?」
開き直られてしまった。酷い。
あれ?
もしかして僕は攻略対象ではないのか?
ひょっとして僕が攻略する側なのか?
どうしよう。今すぐこのゲームを終わらせたくなってきた。
もっと早く気づいてもよかったかもしれない、最初から視点人物は僕だったのだから。
「うわ……恥ずかしい。すみません全部忘れてください」
「思い上がったわね、小田。貴方はそれでいい」
好感度メーターが黄色に近くなった。
怖い。意味がわからない。
急に呼び捨てにしてくるし。
「為末様、どうかLove you的なことを仰っていただけないでしょうか。そうしたらこのルートは終わる気がするんだ」
「媚びるな」
「あっ青に戻ってる。女心の操作、難しすぎない……?」
「少なくとも貴方風情が女心を操作とかほざいている間は言う気はない」
「そんな……」
愛してる、さえ満足に言えない僕は、いつこのLove youルートから解放してもらえるんだろう。
そんなに難しく考えこむことじゃないんだよと、遠くで誰かが笑っている気がした。
(Love you)
告白に失敗したくなくて、
生成AIに書かせたラブレターと、
告白に失敗したくなくて、
精一杯の震えたIに涙が滲んでLove youだけになっちゃったラブレター。
想いの伝わる方が解らないなら、
そんな想いはハルシネーションだよ。
Love you
「じゃあね。Love you」
バイバイ。の代わりに僕が友だちに言う言葉。
じゃあね、バイバイ。って言うより
じゃあね、大好きだよ。って言う方が、友だちへの好きが伝わるかな。って思って、小説を読んでこの言い方を知ってから、使っている。だけど
「いつか…はね」
今はLove youを使っているけれど、I love you、私はあなたを愛してます。と伝えたい人がいる。
その人へ I love youが言えるように、Love youと想いを伝え続けたい。と思うのだった。
「なんで、結婚記念日の当日に飲み会?」
美味しいものでも食べようと前々から約束していたのに、あろうことか夫はドタキャンした。
「お世話になってる上司が結婚するって聞いて、お祝いだったんだよ」
「結婚はめでたいけど、私たちの結婚記念日のほうが先約でしょ。しかもその人、結婚するの2回目じゃんっ!」
前にも、仕事のトラブルとか言って、クリスマスデートの約束を破られたことがあった。
そのときは、トラブルだったこともあり、用意してくれていたプレゼントに免じて許してあげた。
しかし今回はブチキレた。プレゼントくらいじゃ許さない。
表に出てくる愛情が足りてないってことを思い知らせてやる。
翌朝、仕事へと向かう夫に「いってらっしゃい」と投げキッスをしてみた。
突然の事態にうまく反応ができなかったようで、ぎょっとした顔を浮かべ、「ぃってきます」の言葉を残して、逃げるように出かけていった。
別の日には、アイドルの子みたいに、両手や指で作ったハートを付けて「いってらっしゃい」と言ってみたが、「あ、うん、いってきます」と受け取るだけにとどまった。
想っているだけじゃ伝わらないんだぞ!とは思うが、夫は不器用で典型的な照れ屋だ。
それならば、簡単でライトなサインにしてみよう。
右手の親指と人差し指で「L」の文字を作り、「いってらっしゃい〜、Love you〜」と手を振る仕草を添えて送り出した。
「…いってきます……」
ドアの外に踏み出しかけた足を止めて、伏し目がちに振り向いた。
そしてもう一度「いってきますっ」と声に出して、夫は一歩踏み出していった。
ドアが閉じようとするその隙間から、「L」の文字を作る右手がちらりと見えた。
【Love you】
その本棚は、亡くなった彼女のものだ。
綺麗に並べられた本は、ボクには難しくて分からないものばかりだが、1冊だけ惹かれるタイトルがあった。それは、「Love you」と、金色の文字で印刷されていた。
手に取ってみると、あたたかい柔らかな風が吹いたような気がした。表紙には何も書かれていなかった。そっと本を開くと、懐かしい文字が現れた。それは、彼女の日記だったのだ。
○月○日(☆)
今日は、Yと待ち合わせ。
お気に入りのお店で、日が暮れるまでお喋りをする。
*月*日(&)
今日も、Yと待ち合わせ。
また、お気に入りのお店で、ひたすらお喋りをする。
三行ほどの日記をが、半年分綴ってあった。その半年は、ボクが彼女と出会い、親しくした期間だった。
ボクたち2人はお気に入りのカフェで、お喋りをして過ごすことがほとんどだったから、彼女の日記もそのことばかり書いてあった。
ボクたちの時間は、三行ほどが半年分だった。短いのか長いのかは分からないが、ボクにとっては忘れることのできない、深くて美しい時間だ。
ありがとう、とボクはその本を抱きしめつつ、呟いた。
検索して調べて例えば『Love you』と「Lovin'you」ではどうやら意味が違うらしいとかそういうことを知ったところで「ふーん」で済ませてしまう程度に縁遠い異国の言葉でしかなくけれど彼らが「Love」を日常から上手に贈り合い与え合うような使い方をしてるのは素敵なことだしすごいことだよなぁと思うでもやっぱりマネは出来ないかなぁ内気で奥ゆかしいジャパニーズとしては!
好きだとか愛してるとか
そんな言葉におさまらないのですが
全部そのまま伝わる方法はあるのでしょうか
#Love you
Love you
三浦春馬
↓
エレンイェーガー
↓
死柄木弔
↓
岡田以蔵[命]
↓
❓
ふと思う
彼らは全員死亡している
岡田以蔵だけ命[英霊、神]として
高知県護国神社で祭られている
経緯を説明すると
春馬の動画、YouTubeで、コメントを入れた
だけど、誹謗中傷を浴びて
春馬が演じた実写版の進撃の巨人を通して
アニメ版の進撃の巨人に行き
闇落ちしたエレンイェーガーが好きに
他にも、闇落ちキャラクターいないか?
たまたまTVerで途中しか見ていないヒロアカを視聴していると死柄木弔が一番好きになっていた
岡田以蔵は坂本龍馬や勝海舟たちと交流した
岡田以蔵は死柄木と巨通点が多いことに気付いて
岡田以蔵も好きになっていた
今でも、死柄木弔と岡田以蔵が大好きだ
時々、言葉が間違っています
ご了承下さい
【制作中】
自己紹介をしよう。俺はヤイ。ここ幻想郷のなかにいる大妖怪だ。大妖怪なんだけど…昼間はいつも狐姿(赤色)で博麗神社にいる。なんで妖怪が妖怪巫女のとこにいるかって?まぁ、実際のところよくわからない。気づいたときには巫女の近くにいて、いつしか巫女のところにほぼ毎日行くようになっていた。使命感ってやつかな?しかし、俺の飼い主は博麗の巫女ではない。さとり様である。なぜって思ったでしょ?俺はもともと妖怪の山に住んでたんだ。でも、なんやかんやで出会ってしまって、今地霊殿の執事みたいなことをしてる。執事って言ってもちゃんとした服を着てるわけでも、片眼鏡をつけてるわけでもなく………
猫凛「あ、それ、私のデザート。なんで勝手に食べちゃうの?」
空「え?これ私のじゃないの?」
猫凛「あんたさっき食べたでしょうが。」
こいし「お兄ちゃんこれもう一個ほしい。」
ヤイ(あは、あははは…まるで騒がしい子供たちの世話をしている親のようだ。俺は親なのか?さとり様は静かにこっちを見ているようだが…って、絶対内心笑ってるでしょ、心を読んで。てか、普通に笑ってるし。お空もお凛もこれから仕事だっていうのに、まだ、心が幼い。こいしに至っては、普通に子供。いやでも、一般的に考えたら、普通の人間より生きてるはずなんだがなぁ。そんなことは別にいいか。)
今後の僕の予定について説明しよう。
〜朝食準備片付け(NOW)→部屋、廊下、ロビーなど館の掃除→昼外出(昼飯は各自で)→夕方帰宅→夕食準備片付け→風呂(sometime)→就寝〜
ヤイ「こいしよ。それは一人一個だよ。」
猫凛「ねぇ、お空に撮られたんだけど…。」
ヤイ「お凛はまた今度何か作ってあげるから。」
猫凛「やったぁ〜。」
空「私は?」
ヤイ「ないよ。お凛のやつ食べたじゃん。」
空「えぇー。私が何したっていうの。」
ヤイ「今言うたやん。さとり様には度々持ってきますからね、試作品とか。」
さとり「えぇ。楽しみにしてるわ。」
ヤイ(おっしゃー。さとり様が楽しみにしているならば、じっくり考えなければ。さぁ、片付けと行きますか。)
そうして僕は仕事を始めるのだった。
屋敷内の掃除も終わったぜ。俺には「止める程度の能力」を持っている。どっかしらのメイドと同じで時を留めて一瞬で掃除したのさ。まぁ、妖怪だから寿命とかはないんで、リスクNothingなんだよね。でも、あのメイドさんも大変なんだなぁ。また今度何か送るとしよう。時計を確認するとまだ正午になってないな。よし、外出しよう。いつもどうり支度してレッツゴー。
ヤイ「行ってきまーす。」
館を出るとたまに鬼がいるから、気づかれないように狐姿で道を進む。
勇儀「お?ヤイじゃないか。」
ヤイ(なぜ見つかるんだよぉぉぉお。終わった。人生終了のお知らせ。人ではないけどね。)
勇儀「どうしたどうした、固まっちゃって。」
ヤイ(いやいや、あなたのせいですよ?また戦わされるんでしょ?いやだよ?鬼の力って半端ないんだよ?まじで死にそうになるときだってあるんだよ?)
勇儀「もしかして、もう戦闘態勢に入っているのか?」
ヤイ(いえ、違います。どう、この場面から切り抜けようか考えているんです。)
普通に考えたら、時を止めて行けばいいって思うだろう。何度かしたことがある。
〜勇儀「ヤイじゃ~ん。ほれ、戦いに行くぞ。」
ー萃香「つっかまーえた。勇儀。見つけたぞー」
ー勇儀「ナイスナイス。ヤイよ。戦いに行くぞー。」
〜勇儀「今度は逃げないでくれよ?」
ー勇儀「三度目の正直って知ってるか?」
ーヤイ(知るかぁぁぁあ。それは三度目に言うもんだろ。ていうか別に良くない?勝手に戦闘態勢入ってんのそっちでしょ?俺関係ないと思うんだが。)
そんなことがあったんで。戦わずして勝負することを考えている。んー…前はスピード勝負したしなぁ。
ヤイ「しゃーないな。今回も付き合ってやるよ。」
ヤイ(マジでしゃーなし。鬼の気分には逆らってはいけないんだな。しくしく(T_T)。)
勇儀「今回は普通に戦ってくれよ。」
ヤイ「へいへい。」
ヤイ(なんで毎回こんなことになるんだ。)
俺は勇儀に連れられ、地霊殿のなかにある広場の一つに来ていた。
パルシィ「勇儀と近くにいるなんて妬ましい」
ヤイ「2人ってそういう関係だったか?」
勇儀「いや、違うよ。まぁ、親友以上の存在にはなるが。」
パルシィ「勇儀…。」
ヤイ「ここでイチャイチャするのは辞めてくれ。俺も急いでるんだ。」
勇儀「お前、いつも地上に行くが、何してるんだ?」
ヤイ「…畑仕事と博麗の巫女の護衛…。」
勇儀「………は?」
ヤイ(普通そうなるよね…)
ヤイ「別にいいだろ、そんなこと。」
勇儀「すっげぇ気になるんだけど。」
パルシィ「ちょっと、私は2人の長話を聞きに来たんじゃないわよ。」
勇儀「ごめんて、パルシィ。じゃぁ、始めるとしよう。」
俺は扇子を顕現する。
勇儀「またいつもの出しちゃって。もっともらしい武器は持たないのか?」
ヤイ「扇子もそれらしい武器だぞ。白玉楼の主も、隙間ババァも扇子を使ってるんだぞ。」
ヤイ(俺の扇子はちょっと違うんだよな)
白玉楼の主西行寺幽々子や隙間妖怪八雲紫は、ただ持っているだけ。言うなれば、ただの飾り。俺の扇子は物理的に攻撃できる。俺の扇子は特殊で、扇子を広げると中に数本の針があって、それを放ったり、能力を使って刃物をつけたままナイフのように使うことだってできる。ある程度の攻撃なら、それで防ぐこともできる。ゆえに、有能で素晴らしい武器。
ヤイ「動かないのなら俺から攻撃するぞ?」
勇儀「あぁ、来い。すべて蹴散らしてやるよ。」
先制攻撃。扇子の刃物を飛ばし走り出す。勇儀はその刃物を腕ではらい構えを取る。
ヤイ(残念。俺が真正面から行くわけないじゃん。)
俺は飛んで勇儀に殴りかかろうとし、勇儀も同じ体勢になった瞬間。✦時を止め、刃物の回収する。
ヤイ「時間を止めてる最中は攻撃できんからな。」
時を止めているときは、物体は石のように硬く刃物も通さない。だから攻撃はできない。もちろん、触ったり持ち上げたりはできる。俺は回収した刃物を勇儀の背中に投げる。✦
勇儀「そう来ると思ったよ。」
勇儀は体を捻らせ、また腕で刃物をはらい、俺の眼前まで迫る。
ヤイ(やっべぇー、やらかした。)
勇儀の拳がとんでくる中。とっさに能力を使って、その攻撃を受け止める。また時を止めればと思うが、それは難しいのだ。俺にはある程度時間を要する。俺の能力は先ほども言った通り「止める程度の能力」。その言葉の意味はとても抽象的で、動くもののあらゆるものを絶対にとめることができる。例えば、空気だったり、相手の攻撃だったり、自分の体だったりと。でも、規模が大きいと時間と体力を要する。そのため、今、攻撃を止めることしかできない。
ヤイ「ぐっ。」
勇儀の拳が飛来する。これでも、ある程度の体力が削られる。鬼の力はとてもすごいものだ。無能力者の人間が相手だったら即死。ひぇ~恐ろしい。俺に能力がなかったら、ただの扇子狐妖怪で刃物も飛ばしたり、ナイフのようにして攻撃したりなんてできなかったし、勇儀の攻撃も受け止めるのではなく100%避けようとするだろう。
勇儀「しっかし、よく受け止められるよなぁ。」
ヤイ「これでも、さとり様の肉壁として役に立てるのなら光栄だ。」
勇儀「あっはははははぁー。なに、肉壁?お前、やられる前提ってことかよ。あはははは。はぁ。」
ヤイ(言葉を間違えたか?)
ヤイ「まぁ、最低でも肉壁ってところだよ。」
勇儀「何言ってんだお前。そこはさとり様の盾〜とか、剣〜とか言うところじゃねぇの?」
ヤイ「あいにくと、自分に自信がないんで。スペルカード発動︙時符『殺人ドール』。」
勇儀「スペルカード発動︙力業『大江山嵐』。奇襲が好きだなぁ、お前。」
ヤイ「俺には奇襲攻撃しかないんだよ。」
勇儀「では、こっちから行こう。スペルカード発動︙鬼符『怪力乱神』。」
ヤイ「これっ、避けるのっくそめんどいんですけど。スペルカード発動︙亡郷『亡我郷-宿罪-』。」
勇儀「それ、どっかで見たことあるぞ。あれだ。白玉楼の。」
ヤイ「そのとおり。これでも、扇子を持つ奴の技はある程度熟知してるんで。」
勇儀「お前ほんとに妖怪か?それ亡霊が使う技じゃないか?」
ヤイ「俺にもわからんけど、なんか使えるって感じたんだ。すごいだろ?」
勇儀「あぁ、面白い。面白いぞ、ヤイ。スペルカード発動︙水妖『ミーナの酒瓶』。」
ヤイ「スペルカード発動︙扇符『刃物の舞』。」
勇儀「さっきの殺人ドールと似てるな、それ。」
ヤイ「そりゃ、刃物使ってるからな。」
勇儀「扇子の先についてるやつか?。毎回めんどくせーって思うんだが。」
ヤイ「これがないとやっていけないんでね。」
勇儀「そうか、次で最後にしよう。スペルカード発動︙四天王奥義『三歩必殺』。」
ヤイ「それは久々に見たな。っていうか、それ避けるの苦手なんだけど。」
勇儀「何回かこれで倒したことあるからな。私の必殺技でもあるし。」
ヤイ「今回はこっちも攻撃してあげるよ。前回は地味だったし。スペルカード発動︙停符『弾幕停止』。」
勇儀「なっ。嘘だろ。私の弾幕が止まった?初めて見るぞ。」
ヤイ「まぁ、勇儀のその技には何回もやられてるからな。」
勇儀「また作ったんだな。前回と言い今回と言い、奇想天外だわ。」
ヤイ「こりゃどうも。でも、案外しんどいんだぞ。止めるの。」
勇儀「今回も負けたよ。」
パルシィ「終わったの?」
勇儀「パルシィ。今回もやられたよ。」
ヤイ「勇儀さん。早く弾幕収めてくれません?これ、停止してる最中は俺も弾幕も動けないんです。それに長時間の使用が初めてで、もう切れそうです。」
勇儀「私にはこの攻撃は当たらないから。頑張れ。」
ヤイ「ギャァァァ。」
はぁ。なんでこんな目にあったんだよ。結構身体に効く。やっとの思いで地上にやってきたものの。立ちくらみがする。しんど。でも、止まるわけにはいけない。さとり様のためにも。早く、農場へ行かないと…。
ヤイ(あれ、意識が…。というか、ここ…どこ…だ…。)
深い森だった。薄暗かった。気分が悪くなるなってるような感覚がした。まさか、迷った?
ヤイ「知らない天井。静かな空間。木材のいい匂い。どこっすか?」
あたりを見渡す。客室って感じだな。誰が俺をここに…っていうか、助けてもらったんだよな?うん。そうだな。ほんで見たことがあるが、実は魔法の研究で魔女が道具として生物を持ってきて…いやいや。そんなことがありえんありえん。
ヤイ(あそこの部屋から音がする。誰かいるな。)
静かに、ソロリソロリ。
ヤイ「失礼しま〜す。」
静かにドアを開ける。そこにいたのは…
ヤイ「ヒィィィ、魔女ぉー…。」
そこにいたのは、大きな鍋を煮詰めている金髪の魔法使いがいた。
アリス「あら、起きたのね。具合はどう。」
ヤイ「お、おおぉぉ俺を…どどど、どうするんですか?」
アリス「別にどうするとも。で、具合はどうなの?」
ヤイ「だ、だいぶ、良くなりました。ほんとにありがとうございます。」
アリス「あなた、妖怪よね?なんで魔法の森にいるの?」
ヤイ「え?あ、あぁ。魔法の森だったのか、ここ。なるほどなるほど。」
アリス「一人で納得してんじゃないわよ。で?どうなの?」
ヤイ「いやぁ~、いつもは普通にはいれるんですけど、地上に来る前に鬼と戦ってて、能力使う分の体力持ってかれたみたいで、あははは…。」
アリス「ここは魔法の森よ。普通の人間や妖怪は立ち入ることさえ本能的に避けてしまうほど。密度の高い魔力がそこらを放浪してるのに、あなたはそれを能力でなんとかできるっていうの?」
ヤイ「まぁ、できます。」
アリス「へぇ、すごいのね。もしかして何百年生きてる妖怪かしら。」
ヤイ「いえ、千年以上は生きてます。」
アリス「千年?千年以上!?あなた、相当すごい妖怪だったのね。紫と同等レベルかしら。」
ヤイ「ま、まぁ。そうですね。隙間妖怪よりも遅く生まれましたけど。」
突然、玄関の方からベルの音が鳴る。
魔理沙「邪魔するぞ〜。」
ヤイ(邪魔するなら帰って〜)
口にしたらだめだぞ。
アリス「魔理沙ね。ちょっと席を外すわ。まってて。」
ヤイ「は、はい。」
俺は、近くにあった席に座る。魔理沙!?オーマイガー。俺は魔理沙と狐姿でしか会ったことがないんだぞ?霊夢もそうだけど。
魔理沙「なぁ、アリス。何かいないか?」
アリス「来客がいるのよ。悪い人じゃないから警戒しないで。」
魔理沙「アリス。そいつやべぇ奴だぞ。いろんな力を感じる。」
ヤイ(ですよね。怪しまれますよね。)
アリス「だから、大丈夫だって。」
魔理沙「誰だお前は。」
ヤイ「あ、どうも。ヤイと申します。さとり様に仕えてる者で…。」
アリス「あら。あのさとりに。」
ヤイ「魔理沙さん。その殺気を収めてくれませんか?。」
魔理沙「私、まだ自分の名前名乗ってないんだけど。」
ヤイ(まぁ、さっき魔女さんが名前言ってたし、声聞こえてたし。)
アリス「魔理沙、やめなさい。悪い妖怪ではなさそうよ。」
魔理沙「わかったよ。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ。」
アリス「私はアリス・マーガトロイドよ。」
魔理沙「なぁ、アリス。そこにある鍋の中身はなんだ?」
アリス「それは初めて作ったスープよ。昼ご飯として食べるつもりだけど一緒に食べる?ヤイさん。」
ヤイ「いただいてもいいんですか?助けてもらったのに料理まで。
アリス「全然いいのよ。」
ヤイ「あ、はい。ありがとうございます。」
魔理沙「私は?」
アリス「食べる?」
魔理沙「客人との対応の差。そんな顔するなって。ま、ありがたくいただくぜ。」
〜少女料理中〜
一人の料理人として、どんな料理が出てくるのか楽しみだ。もちろん。まだ鍋の中身は見ていない。楽しみは最後に持ってこなくては。
アリス「お待たせ。」
アリスがテーブルの上に料理を並べる。
ヤイ(げっ。)
アリス「これ、外の世界料理らしいの。昨日その本をみつけて作ってみたの。」
普通のスープだ。見た目はいい。でも、俺の直感が言っている。だめだこれは。匂いが微妙。そこから察しがつく。
魔理沙「んじゃぁ遠慮なく。いただきま〜あ〜ん。」
魔理沙の顔がみるみる青ざめているように見える。
ヤイ「い、いただきます。」
一口、口に入れる。
ヤイ「………あはは…あは。」
アリス「どうだった?」
魔理沙「これは…とても…。」
ヤイ「食べられるものではなーい。アリスさん。1から作り方を教えるんで本を見せてください。」
アリス「なんか、ごめんね。」
ヤイ「いえ、アリスさんならまだ間に合います。料理などの基礎を教えるんで料理の準備をしてください。食材取ってきます。」
✦〜。
アリス「そんなにまずかった?」
魔理沙「アリスも食べてみろよ。」
アリス「うん。…ん……。これは、腕が落ちた?」
魔理沙「いや、もとからだと思うが。ほんと、どうやって生きてきたんだ?」
✦〜。
ヤイ「持ってきました、アリスさん。すべて採れたてホヤホヤです。卵も肉も野菜も。一応洗いました。」
アリス「そんなに!?何円したの?」
ヤイ「いえ、お金はいいです。俺の農場で取ったものなんで。」
魔理沙「お前、農家か?」
ヤイ「まぁ、そんなところです。」
ヤイ「アリスさん。始めましょう。」
アリス「え、えぇ。」
この後は、一生懸命料理のコツとやらを教えた。
〜妖怪料理教育中〜
ヤイ「できましたね。」
いい出来栄え。われながらさすがだ。アリスさんも少しは料理に興味を持ってくれたかな。
アリス「そうね。なんか、料理がまともにできるような感じがしてきたわ。」
ヤイ「それは良かったです。」
魔理沙「やっと終わったか?この魔理沙様が味見してやるよ。」
ヤイ「まずはアリスさんからいただいてください。」
俺はスプーンでスープをすくいそれをアリスさんに差し出す。
ヤイ「熱いですよ。」
さとり様もそうだったな。最初は料理とは言えない黒い物体ができてたっけ。まぁ、それは俺が全て食べたんだけどな。味は灰だったがさとり様の愛情を深く味わった気がする。
ヤイ「どうしたんですか?」
アリスさんがかたまってる。俺、無意識に能力使ったか?やってしまったのか?
ヤイ「魔理沙、ってなんでニヤニヤしてんだよ。」
魔理沙「いやぁ~?なでも?」
魔理沙を観た感じ。能力が発動したわけではないな。じゃぁ、なんだ。さとり様なら普通に食べてくれるのに。
ヤイ「アリスさん。大丈夫ですか?」
アリス「え、えぇ。なんでもないわ。」
そう言って俺が持っているスプーンを取る。
ヤイ「味はいかがですか?」
アリス「おいしい。」
魔理沙「私も食べたい食べたい。」
ヤイ「わかったって、魔理沙。料理は逃げないんだから。」
その後は昼ごはんを食べて片付けをした。
まだ昼の時間。アリスさんの家を出た。
ヤイ「お世話になりました。」
アリス「お世話になったのは私の方よ。」
ヤイ「アリスさん。『狐の恩返し』という物語をご存知でしょうか。」
アリス「いえ、知らないわ。」
ヤイ「『漁師や村人に助けられた狐が、人間に化けたり知恵を貸したりして恩を返す』という、外の世界の民話です。俺はあなたに助けられました。なので、たまに料理など振る舞いに来てもいいでしょうか。」
アリス「そんな大げさな。ま、まぁ。たまに来てくれると助かるかも。」
魔理沙「こいつ、いつもは魔術について研究してるから私としても助かるわ。」
アリス「あんたはただ飯が食べたいだけでしょ」
ヤイ「俺、実は毎週土曜日に人里の方で食料の販売と料理の教育をしています。暇でしたらそこにも寄ってみてください。そこでは金をいただきますがね。」
アリス「わかったわ。」
ヤイ「それじゃぁ、失礼します。」
魔理沙「そんじゃ、私も霊夢のところ行ってくるわ。昼飯ありかとな。」
俺はアリスさんと作った料理を少しもらい。それを霊夢のところへ持っていった。✦〜。
俺が生まれたとき、疲弊しきった博麗の巫女がいた。周りには沢山の妖怪がいた。俺も妖怪だ。最初に俺は博麗の巫女が妖怪にとって害があるから、そこらの妖怪が襲ってきているのであろうと思っていた。しかし、数秒間周りを見渡すと、自分が今能力を使っていることに気づいた。巫女と俺を囲うように気体の動きを止めていた。ここで察した。俺は今巫女を守らなければならないと。
ヤイ「お前ら、なんの真似だ?」
その後はあまり覚えていない。気づいたときにはあたり一面妖怪の死骸だらけだった。なぜか俺は扇子を持っていた。
ヤイ「すみません。巫女さん。ここはどこで俺は誰なんですか?」
紫「私が説明するわ。玲奈休んでなさい。」
巫女「うん。助かる。」
ヤイ「あ、あの…。」
紫「ヤイ。あなたの名前はヤイよ。で、ここは幻想郷。忘れ去られた者たちの楽園。あなたは…。」
あれ。いつの間に博麗神社に来ていたか。能力を使って料理の温度や味、中身の動きを止めているので、揺れてもこけても問題ない状態だったが、昔の記憶をさかのぼると、こうも時間がたつのが早く感じる。」狐の姿になって、料理を背中に乗せ、階段を登る。登ったところで鳥居をくぐり神社へと足を運ぶ。
ヤイ(やっと着いた。)
霊夢は廊下に座って外を眺めていた。✦〜。能力解除。キツネに化けてっと。
霊夢「!?。今のは。ん?あぁ~あんただったのね。びっくりしたー。」
ヤイ(なににびっくりしてるんだ、霊夢は。)
霊夢「今一瞬大物の妖怪の気配がして。」
ヤイ(あっぶねー。狐姿にならないと力が隠しきれないから、もしバレたら払われるかも。)
俺は妖怪だ。俺はそのなかでも霊力に弱い。今年の博麗の巫女は歴代最強と聞く。そんな奴の攻撃を受けたら、たまったもんじゃない。別に、それを恐れて来ているわけではないがな。
霊夢「それどうしたの?小さな鍋でも献上しに来たの?」
ヤイ(ザッツライト。アリスさんが多すぎて余るとのことで少しだけ貰ったものだ。地霊殿でも作れそうだから貧乏巫女に持ってきただけなのだ。)
俺はその鍋を霊夢に差し出すように前に突き出す。
霊夢「開けるわね。(●´ω`●)今日の夜ご飯ははスープだ。」
ヤイ(嬉しそうだ。霊夢はちゃんと食べているのか?)
貧乏巫女とも呼ばれる博麗の巫女博麗霊夢。その名の通り、信仰者が集まらないからお賽銭が全くたまらないのだ。異変解決を大々的にやってるのは博麗なのに、今は守谷に信仰が集まってるし、ここ一帯よく妖怪が出現するから全く人が来ないんだよな。その分ご恩として霊夢には僕の給料のちょっとをお賽銭として入れてる。
霊夢「あなたは飽きないのね。ここに来るの。ま、私にとってはいい暇つぶしにもなるからいいけど。」
鍋を神社の奥の方へ置いて帰ってきた霊夢にそう問われた。
ヤイ(素直になったらいいのに。俺もぶっちゃけ暇つぶしだし。何時間も生きて何も考えられないほどバカにはなりたくないんでね。いわゆる頭の体操ってやつ。)
俺は霊夢に持ち上げられ、膝のうえに乗せられる。いつも通り撫でられて、ものすっごく眠くなる。
ヤイ(あぁ~溶ける〜ぅ〜。)
そして、深い闇へと意識を放り込むのであった。
目が覚める。本日三度目の起床だ。寝すぎたか?
霊夢「魔理沙、起きちゃったじゃないの。」
魔理沙「わりぃわりぃ。」
霊夢「だから今弾幕ごっこしたくなかったのに。」
ヤイ(弾幕ごっこの最中か。で、その騒音で起きたのか。)
霊夢「やめよ、やめ。狐も起きちゃったし、私はのんびり茶でもすするわ。」
魔理沙「私も飲むぜ。」
霊夢「あんたは客人でもなんでもないでしょ?」
魔理沙「別にいいじゃねぇか。面白い話も持ってきてるし。」
霊夢「そう。なら、その話だけでも聞くわ。上がって。」
〜少女準備中〜
魔理沙「今日の昼にアリスの家に行ってたんだ。そこで珍しく大妖怪に会ったんだよ。」
霊夢「どうせ紫でしょ?」
魔理沙「いや、違うぜ霊夢。そいつは赤くて耳と狐の尻尾がついてたんだ。」
霊夢「狐妖怪。そして大妖怪。聞いたことがないわね。」
魔理沙「そいつは『ヤイ』って名前で、さとりのペットらしいぜ。」
ヤイ(その通りだぜ魔理沙くん。)
霊夢「地底のさとりに。あんただったりしてね。」
ヤイ(霊夢、こっち見ないでくださる?)
魔理沙「いやいや、そいつはありえないぜ。妖力以外何も感じないんだもん。ヤイからはドア越しでもすごい力を感じたんだぜ?」
ヤイ(やっぱ妖力は出るよね~。この身体妖怪だし。)
霊夢「へぇ~、そんな大妖怪がいたんだ。聞いた感じそんなに悪いやつじゃなさそうだけど。なんでアリスの家にいたの?」
魔理沙「なんか、魔法の森でぶっ倒れてたらしい。んで、偶然通りかかったアリスが助けたってこと。」
霊夢「大妖怪でも魔法の森に入ろうとする馬鹿がいるとはw。」
ヤイ(違います。鬼から大ダメージ受けて倒れただけです。わらわないで。)
魔理沙「話はまだあるぜ。聞いて驚くなよ。ヤイはな…人間の料理ができるだ。」
ヤイ(さとり様に仕えていれば当然のこと。)
霊夢「妖怪って大抵は感情や魔を喰らって生きているって聞くけど、地底に住むのに料理…めずらいしいわね。ミスティアに紹介しようかしら。」
確かに、妖怪には人間の食事が必要ない。だけど、味というのは存在するものすべてに幸福を与えられる。これは、俺が好んでやっていることなのだ。
魔理沙「あぁ、そうだそうだ。そいつ、普通に人里に来てるらしいぞ。」
霊夢「そう。」
魔理沙「会いに行かなくていいのか?」
霊夢「いいわよ。脅威にならないのなら。」
ヤイ(とても助かる。)
魔理沙「えぇー。」
霊夢「ま、人里の見回りをする時に探してみるのも悪くないわね。」
ヤイ(探さないでくれません?)
魔理沙「土曜日に人里の方で店やってるらしいぜ。」
霊夢「それなら気づかないはずがないけど…。頭の端っこにでも置いとくわ。」
✦✦。
ヤイ(ん?)
咲夜「会話中に割り込んで悪いわね。そこの狐借りていってもいい?」
ヤイ(咲夜じゃん、なんでこっちに?)
俺は霊夢のお膝から立とうとする。
霊夢「今この子は私のお膝でおねんねしてるの。だめよ。」
ヤイ(霊夢は俺の母か。)
咲夜「でも、私はこの狐と約束があるから。強引にでも失礼するわよ。」
ヤイ(約束?)
✦〜。
咲夜に連れられ、紅魔館に来ていた。元の姿に戻る。
ヤイ「咲夜、約束ってなんだ?」
咲夜「あなたねぇ、そっちからした約束を忘れるとは、いい度胸じゃないの。」
あ、そうか。忘れてた。外界の世界の料理を教えるって話だった。
ヤイ「あ、思い出した。まじでごめんて。今日いろいろあったんだよ。」
咲夜「ヤイにとっては時間は無限かもしれないけど、私にとっては有限なのよ。」
ヤイ「本当に申し訳ございません。申し訳ございません。申し訳ございません。」
咲夜「早く調理室に行くわよ。」
ヤイ「あ、はい。」
〜妖怪調理中〜
ヤイ「実は咲夜、俺、この姿魔理沙に見られた。」
咲夜「え?それほんと?」
ヤイ「まぁ、博麗神社によく来る狐がヤイであることはバレてないけどな。」
咲夜「気を抜きすぎてはだめよ。正体がバレたら、ヤイ自身が困るだけよ。」
ヤイ「うん。大丈夫だ。問題ない。その割にはバレてほしいって顔してるね。」
咲夜「私は別にバレてもいいと思うけどね。」
ヤイ「あのなぁ、咲夜。俺は霊夢が幼い頃から居たんだ。今更この姿で出てくるなんてできないよ。」
咲夜「祓われないとしても?」
ヤイ「うん。気配とか、力を感じたときの表情が、想像できてしまう。ひえぇ、恐ろしい。」
咲夜「じゃぁ、なんであなたは霊夢のところに行くのよ。別に行かなくても、さとりがかまってくれるじゃない。」
ヤイ「それもそうなんだけど、俺が生まれたときに博麗の巫女を守らなきゃって思って、紫にもそれが俺の役割だって言われて。」
咲夜「また狐の恩返し?」
ヤイ「いや、それは違うかな。わかんないけど。俺が生まれた理由がそれだったら納得いくところも多いし…。」
咲夜「それは言い聞かせてるだけじゃないの?」
ヤイ「え?何に?」
咲夜「そりゃぁ、自分の行動に?」
ヤイ「なにそれ。なぜ疑問符をそえる?」
咲夜「ま、自己肯定感を上げたいからとか。私的にはヤイは自分の何かで人に喜んでほしいって思ってるように見えるけど。」
ヤイ「俺が願ってることはそんな大それたことじゃないよ。ただ、俺に何かしてくれた相手には、それ相応のお返しをしないといけないって感じるんだ。」
咲夜「あなた、前世は人間だったんじゃない?」
ヤイ「いや、俺は前世でもさとり様のペットだったんだ。」
咲夜「なにそれ。」
ヤイ「咲夜だって言うんじゃないの?私は前世でもお嬢様に仕えていたって。」
咲夜「言うかもね。そこは似た者同士ね。」
ヤイ「あぁ。」
咲夜「もう、料理できそうね。私は片付けをやるわ。」
ヤイ「助かる。」
なんやかんやで、咲夜とは気が合う。誰かに仕えている立場にいるからこそ、共感できることが多い。これからも似た者同士、仲良くしていきたい。俺は出来上がった料理にトッピングをし、咲夜の手伝いをするのであった。
今日はたくさんのことがあった。いつもとは違うルーティーンだったけど、とても楽しかった。
ヤイ「さとり様、ただいま戻りました。」
さとり「おかえり。」
ヤイ「さとり様。今日、たくさんのことがあったんです。」
さとり「へぇ?そんなんだ。その話聞かせて。」
ヤイ「はい。」
この後は今日あったことを熱烈に話した。別に心を読めばすぐなのに、さとり様はペットの話を真剣に聞いてくださる。こんな俺でさえ。だから俺はさとり様に仕えると決めた。これが俺のさとり様への恩返しなのだから。
今日は土曜日。店を開ける時だ。よし、今日は早めに出るとしよう。
こいし「このスープ美味しい。」
猫凛「食べたことがないね。ヤイ、また外界の料理を作ったのか?」
ヤイ「うん。森の魔女から借りた本にあったんだ。」
猫凛「それですぐに作れるもんなのか?あたいにも教えてほしい。」
ヤイ「また今度ね、俺は今日は用事あるから。家のことは2人に任せるよ。」
猫凛「えぇ…掃除だるい。」
空「掃除するところないと思うよ。だっていつもピカピカだもん。」
ヤイ「うん。そりゃ俺が掃除してるからな。」
こいし「ねぇヤイ。私も連れてって。」
ヤイ「え?んー…。仕事だからついてきても面白くないかもよ。」
こいし「こいし、ヤイの手伝いする。」
ヤイ「えぇ~。」
さとり「ヤイ。任せたわよ。」
ヤイ「はい。承知いたしました。」
さとり様の頼みとあらば断ることができない。
ヤイ「こいし、食べ終わったらすぐ支度してな。」
こいし「は~い。」
〜妖怪準備中〜
ヤイ「それでは、行ってきます。」
こいし「行ってきまーす。」
さとり「いってらっしゃい。」
猫凛「ヤイ、お空をどうにかしてくれ、いつもみたいに汚してるんだけど。」
ヤイ「頑張ってお凛。」
✦〜。
ヤイ「こっからこいしを運んで地上に行かないといけないんだよな。時を止めてるとき物体の重さが増すから、結構重たいんだよな。何がとは言わないけど。」
そうして、俺はこいしを抱えて店に行く。
✦〜。
こいし「ほんと一瞬だぁ。ヤイってなんの能力だっけ。」
ヤイ「止める程度の能力だよ。今のは時を止めて歩いてきただけ。」
こいし「時止めてるとき、体触り放題じゃん。H。」
ヤイ「ま、まぁそうだけど。俺にそんな趣味はない。」
こいし「えぇ~ほんとかなぁ。こんなに可愛い子が近くにいるのに。」
ヤイ「自分で可愛い言うか。」
こいし「事実だもん。すべての人間が、こいしちゃんのかわいさをあがめ奉るほどにね。」
ヤイ「なんじゃそりゃ。」
俺が経営する店は自分の農地で得た食べ物を売っている。ただ、ほかの店と違うとすれば、能力を使用して保存しているのでその食べ物は採れたてホヤホヤの状態で、食品を買ったら絶対にここで料理をしなくてはいけないというルールをつけている。値段も普通より少し高いが、この店に来た客のレシピをすべて書き記しているため、料理に困ったとしてもいろんな人の作り方を学べて一石二鳥。追加でこの俺の手助けもある。十分素晴らしい店だと思う。俺の農場は特別で食料が取れなくなることはない。それはまたいずれ話そう。
こいし「このお店ってあまり人気じゃないの?」
人が来なさすぎだと感じたのか、こいしは率直に疑問を言う。
ヤイ「いや、そんなことはないはず。まだ朝に近いし、だいたいの人は昼に来るから。今暇だし、何か作る?」
こいし「んー…。じゃぁ、唐揚げで。」
ヤイ「結構めんどくさいものを選ぶんだな。まぁそれはいいとして、醤油と塩、どっちがいい?」
こいし「醤油で。」
ヤイ「了。」
✦✦。とりあえず、使うものはすべて置いてっと。
ヤイ「気おつけてな。今からこの食材たちにかけた能力を解除するから。」
こいし「何に気をつけろっていうの?」
ヤイ「特に鳥だな。勝手に動くかもだから。」
こいし「え、怖い。なんか、死体が動くのって想像できないんだけど。」
ヤイ「普通に死体でも動く人いるよ。」
こいし「まじかぁ。」
ヤイ「さて、始めるとするか。」
そうして、俺たちは唐揚げを作り始めるのであった。」
俺らが唐揚げを作り終えた頃、ようやく来客が現れた。
妖夢「失礼します。」
ヤイ「いらっしゃい。妖夢。」
ヤイ(今日の一人目は白玉楼の庭師さんだったか。てっきり咲夜かと思ったが、あいつも忙しいのだろう。)
出来上がった唐揚げをバット網のうえに乗せる。
ヤイ「こいし、できたぞ。」
妖夢「美味しそうな唐揚げですね。私にも一つください。」
ヤイ「いいけど、まずはこいしから。」
近くに置いてた爪楊枝を一本引き抜き、唐揚げに突き刺してこいしの口に運ぶ。
こいし「あーん。うん。美味しい。いつもの味って感じ。」
ヤイ「そりゃいつものを選んだからな。ほれ、妖夢にも一つ。」
妖夢「ありがとうございます。」
妖夢は唐揚げが刺さった爪楊枝を手で取り一口。
妖夢「美味しい。やはりヤイさんの作る料理は最高ですね。」
ヤイ「今回はこいしにも作ってもらったんだ。」
こいし「私、十分活躍したんだ。」
妖夢「偉いじゃないですか。我が子が手伝ってくれるなんて、なんて良い家族だこと。」
ヤイ「家族だけども俺の子ではない。おちょくるのはやめろ。」
こいし「ヤイ、私ちょっと散歩してくる。」
ヤイ「わかった。妖夢、頼みがあるんだが聞いてくれるか?」
妖夢「いいですよ。何かサービスしてくれるならですけど。」
ヤイ「へいへい。わかりやした。お願いしやす。」
俺は大きな肉の塊を持ってくる。
ヤイ「これを均等に24等分に切ってほしいんだけどできる?もちろん肉切り包丁を使って。サービスは、んー…この肉一切れでどうや。もちろん真ん中。」
妖夢「え!?これ、牛丸一匹ですよね?」
ヤイ「そうだけど?」
妖夢「これの24分の1をもらえるなんていいんですか?」
ヤイ「遠慮してくれるんだったらこちらとしても嬉しいよ?」
妖夢「もらいます。」
ヤイ(一万円以上するものをあげることになるが、お金に困ってるわけでもないしいいか。自分で切ったときのほうが大変だし。こういうのはそれをするのにぴったりな人にやってもらうのが一番だ。)
俺がやった場合、時を操りながらスペルカードの重複発動をしないといけなくなる。スペルカードを使うほど、肉を均等に切るのは大変なんだ。ただでさえ、衛生的面や新鮮さを考慮して状態維持し続けるのも力がいる。ギリギリってところ。
ヤイ「俺の合図で切ってくれ、肉がウニョウニョ動くかもしれないから。」
妖夢「わかりました。」
ヤイ「じゃぁ、行くぞ。3、2、1。」
一閃×24。
妖夢「私に切れぬものなどない。」
ヤイ「妖夢、マジ助かった。好きなの取っといて。」
俺は台拭きと除菌用のスプレーを持ってきて台を綺麗にする。
妖夢「ありがとうございます。」
ヤイ「ちなみに、それ年だの単位、万だからな。」
妖夢「だいぶ特になりました。早く作りましょう。」
ヤイ「はい?俺も手伝わないとだめ?」
妖夢「お願いします。」
ヤイ「えぇーめんどいー。」
妖夢「ヤイさん、前に話してましたよね?『俺の仕事は食材を販売し、料理をさせ、幸せを共有させる手伝いをする』って。なら、料理の手伝いもしてくださいね。」
ヤイ「はいよ…。」
妖夢「というか、ヤイさん普通に手伝ってますよね?なんでめんどくさそうにするんですか。」
ヤイ「今から保存の札を作らないといけないんだよ。」
妖夢「そんなのあとでいいし、能力を使えばチョチョイのチョイじゃ?」
ヤイ「
[Love you]
「好きだよ」たった4文字で私達は簡単に壊れてしまう。
時に「好き」を共有して嬉しくなって
時に「好き」を送り合って楽しくなって
でも、そんな「好き」が通用するのはほんと一握りの人達だけで私みたいな人間はにはそんな「好き」を送り合える人はいない。「じぁ相手を作れよ」と友人は簡単に言う。それが出来たら苦労しないよって事が貴方にはわからないだろうね。私の「好き」を受け入れてくれる人は多分この世にはいない。それでもね、もしかしたら貴方が受け入れてくれてくれて「好き」を返してくれたらなんてありもしない事を妄想して
無意味な期待をするんだよ、、、
でもこの「好き」を貴方に伝えたら貴方との関係が終わるかもと思うと怖くて怖くてもう壊れそうなんだよ。
私ってバカだよねwこの気持ち一つで貴方以外考えられなってもう救えない所まで来ちゃってるんだよ。でもね、貴方なら救えるんだよ私の事。貴方は私からの「好き」に気づいてないから無理だと思うけどね。
私が貴方からかけて欲しい言葉は一つだけ
「好きだよ」
Love you
似たようなお題が最近ありましたね。
確か『I love…』って。
それの続きなのかな?。
言えてよかったね。
ちゃと伝えられたのかなぁ。
love You
クラスの女子達とカラオケに行くことになった私は、練習がてら前日に友達と2人でカラオケに行ったんですね。
そこで私は歌うわけです。最高得点90点台まで行って「下手くそでは無いよな」と、まあまあな自信を持って当日挑んだわけです。
私の心は砕かれました。一人途中から入ってきた友達が歌うますぎて、ヒーローは途中からやってくるってのは本当なんだなって思い知らされましたよ!
「jane doe」とか「first love」とか!90点と94点ですよ。きれいな声で難しい曲歌ってて正直しんどいですよね。
緊張なのかDAMだからなのか89点までしか行かなかった。
そこまで行ったならDAMおまけしてくれても良いじゃないですか、何なんですか?ケチなんですか?
歌に関しては大好きな趣味なので、本気で悔しいんですけど。
内向型仲間が途中で帰るというので、私も途中で帰ったんですよ。何歌っても下手くそで皆違う話ししてるから流石に抜けたくなって、「バスと占いの歌」だけ歌ってとっとと帰るわけです。バス停に向かう途中母からLINEが来て、仕事上がりついでに家まで送ってくれるとの事。フードコートで仕事が終わるのを待っていようと向かうと友達を見つけて「お嬢さん!」と声をかけたら知らない人だったし。もう厄日ですか!?とつい叫んでしまいたいほど不幸が重なった日でした。
コメント
あのこれ実話です。安心してください、異変です
書いてる途中であの音楽何だっけって探してたら、書いてた物全部消えるんですね。それ3回繰り返しました。学ばない人なんです。
もう一度言います。安心してください、異変です。
急がば回れです戻ってください。