『Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Kiss
ある程度の年齢になると無縁の言葉のよ
うに思える。今さら若かりし日のドキド
キもないし....。でもだからこそこの言葉
、もう1度大事にしていきたい。年甲斐
もなくだなんて、片付けないで。私だっ
て、いくつになっても1人の女性なのだ
から。誰にも言われなくてもいい。私は
私でそう思い続けていきたい。そう、自
分にKissするように。
kiss
あなたの誘惑に酔って…
胸の鼓動が高鳴る
ロマンティック
甘いkiss…
とろけて…
Kissは魔法
愛を誓った印
人前じゃ出来ないKiss
それが本当の愛と言えるKiss
「Kiss」
そういえば昨日友達の誕生日でしたー
関係ないけど笑
節分の日に誕生日ってすごいですよね!
私の誕生日は毎年恒例の発表会と
全く同じ日なんです
発表会が28、29日くらいで私の誕生日が10月29日です
それも…すごくありません?笑
チームのみんなで同期の家に集まって酒を飲んだ
ベロベロに酔っぱらってみんな寝始めた
隣にいたのはちょっとだけ好きな先輩
ふと手首を掴まれて手のひらに文字を書かれた
き、す、し、た、い
目があった
お、れ、も
と先輩の手のひらに書いて、そしてキスをした
[kiss]
kiss
相手との幸せを分かち合う
沢山の幸せを感じる
「キスしないで……」
彼女は顔の前に手を持ってきて、言った。
彼女は頑なだった。
まるで、目の前に鎖が張り巡らされている豪邸のように、意味深で、人目をはばかるように笑った。
その笑みは、二つの意味を持っていた。
俺をバカにする要素。
それと、俺を遠ざける用途。
「なんでだよ……?」
と、俺は追いすがるように手を伸ばした。
彼女の手をつかむ。
つかみかけて逃げる。
逃げた手は、体の前にあった。
まるで、通行止めですよ、という手旗信号みたいに。
「意味がわからない」
「わからないなら、察して」
「大体お前が……!」
「お前って言わないで。そんな親しい仲でもないでしょ?」
俺は膝を折って、その場にくずおれた。
握りこぶしは膝をつかみ、ガクガク震えている。
彼女は俺を見ていなかった。
ただ、俺を見下していた。
#kiss
くちびるが伝える
真実と嘘
好きという嘘の中に
まだ信じきれないというホント
好きという真実の中に
迷いはないという嘘
揺れるこころ隠して
kissで魔法をかけるよ
kissで魔法をかけてよ
甘いKiisをして欲しいな
だって貴方に溺れたいの
だって貴方に溺れてたいの
離れてくなら最後に溺死にでもしてよね
もう恋して辛くなりたくないの
だからこれで最後にして
だから甘いKiisをして
最後の恋を終わらして
Kiss
もう一作↓
甘いKissで壊せるなら壊してよ
Kiss
「Kiss」
貴方の足の甲にキスをして
忠誠を誓います。
「私はどんな人生を歩もうと、貴方と共に居ます」
Kissはそんなに好きじゃない
顔が見えなくなるし
相手が何を考えてるかわからなくなるから
自分のことでいっぱいいっぱいのわたしだから
相手の全てを目におさめて
監視しておきたいのだ
騙されてばかりのわたしだったから
口先だけで誤魔化されたくない
不安で心を揺り動かさないで欲しい
もう安心出来るって信用出来たら
目を瞑ってもいいかもね
それが本当の幸せなのかな
冬が終わりかけて、青い芽から薄紅色の花が咲いた。ずっと見守っていた花だったので、嬉しくて、愛らしい花びらにそっとキスをした。
都会の空中庭園に舞い降りて優雅なポーズをとるイケメン猫。
赤い薔薇にKissをしてダンスを始める。
イケメン猫が空に跳び上がれば人々は息をのむ。
ビルの灯りが舞台を照らし
ダンスの躍動と美しさに見上げるばかり。
イケメン猫に心ゆくまで酔いしれる。
題「Kiss」
récit œuvre originale
髪の抜けた頭を抱きしめながら、彼は泣いてくれた。
そう、過去に妹は話していた。
これは実話であり、本当にあった話。
その彼とは、今は別れているが、その彼が今でも妹にとって最愛の人であるのは、側から見ても分かる。
現実の感情として、彼の事が好きであっても。
現実の理性や環境は、それを許さない。
彼女の病気は膠芽腫グレード4。
今はまた、その当時とは違う病と闘っている。
「最期」もう一度、妹を抱きしめてくれる人が現れることを切に願っている。
1000年後
私も君もきっと生まれ変わっていると思う
だからこそ生まれ変わっても君に出会いって
恋をしてまた君を愛したい。
立春🌸🌸🌸🌸🌸
予約していた、耳鼻科にキャンセルのtelを入れた。
『アッ、あんずちゃん、どうしたの〜!?』と、言われた。 何時もお世話になっている高木さんの看護師さんの声でホッとした。
『今日、どうしても行けなくなりました(^_^;)』と、私は、言った。
『あんずちゃん、キャンセルということだね~。分っかりました(*^^*)♫ーーあんずちゃん、またね。』と、言ってくれた。
先週の私は、元気がなくてヘナヘナだった😱高木さんの暖かい言葉で、普通の言葉なのに心がジーンとした。
何時もありがとう(´;ω;`)と、想うんだ。
昨年、想像先生と植物薗に行った時に、『私の所ね、鶯がうるさいぐらい鳴いているの〜。イライラするの。』と、私は、言った。
想先生は、『うぐいすの鳴き声は、春の訪れ何だよ~🌸』と、言われたことを憶出だした。ーー今年の早春、ナウ。想先生、ステキですねぇ〜、だからイイネ上げるねと、言った。
想先生は、不思議とやさしい雰囲気の方だった。
昨日、歌い手さんの歌で、『ray』を聴いたの。
『一緒に、想い出作ろうね〜(*^^*)🎶』と、言われた。
想い出と、いうのが言葉に私は、拒絶があった。でも、とったも素敵な曲だった(。>﹏<。)
『お別れしたことは、出会ったことと繋がっている。』と、その歌い手さんは、パンプの歌を歌っていた。
そう想うと、眼からウロコが溢れた……。💧私は、まだ胸の中は、いっぱいなんだな〜。(´;ω;`)
『大丈夫さ〜、大丈夫さ〜。』と。(´;ω;`)やさしく歌っていた。
その歌い手さんは、お披露目の歌枠だった⭐✨超、素敵だったなぁ〜(*˘︶˘*).。.:*♡✨❤
何時も配信で、名前とか、呼んで下さいます❤(*˘︶˘*).。.:*♡スクショタイムなんてのも、あった(*ノェノ)キャーめっちゃ、近〜い🌸
その歌い手さんの夢をだったそうです❤(*˘︶˘*).。.:*♡⭐✨
早春は、新しい季節のはじまり何だよネ🌸
またねと言ってくれる優しい人も、視野がせまくなりそうな時は、私、いまは余裕がないんだな~☁と、雨が降る前に思いだそう^_^♫
夏音ちゃんや陽葵ちゃんや木田太一君や高橋悟君や苺さんやれいん君やリハトやかすみさんや那珂市しのぶさんや、みんなの声が聞たいな〜。
『あんずは、マーメイドなんだから、アンハッピーエンドが似合うんだョ〜。しっかりしなョ(*^^*)🎶』と夏音ちゃんなら塩対応されそうwww☺
昨日、節分が終わったとこだもんねぇ〜(*^^*)🎶ゆっくりと、いこうかな〜⛄
終わり
Kiss,
2人でKissを
朝までしよう。
ゆうの
香水に塗れて
一晩中でも。
KiSS……。
人生を台無しにしてくれた、あのゲス女を地獄に落とせるのなら。魔女に魂を差し出す、契約のキスをしても構わない。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。
KiSS……。
キスにも、いろいろある。
おでこや頬にチュッ!
舌を押し込んでディープにする、フレンチキス。
一番好きなのは、片膝を着いて、ご婦人の手の甲に唇を押し当てるモノ。
「Kiss」
Kissは嫌い
なんか嫌い
良い思い出ないし
イチャイチャ嫌いだし
嫌いだったんだけど…
でもねぇ
今は毎日してる(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)♡
モフモフの愛猫に
毎朝チュウで起こされる
いろいろ辛い事あるけど
毎日こんなご褒美もらうと
頑張らないとなぁ…
傷ついた人に
会いにいくさ
傷心を癒やすのは
愛以外になにかあるかい
僕は異星の人
僕は使命を尽くし
君がまた傷つく前に
姿を消そう
もう
さよなら
これは
さよならのKiss
Kiss
君にしたいことがある
君にしてほしいことがある
突然だったら
驚かせちゃうかな?
でも、そしたらどうすればいいんだろう
なかなか切り出せない思い
なかなか進歩できないふたり
僕たち、付き合っているんだよね?
だったら、してもいいのかな
まだ唇じゃなくてもいいんだ
君にしてあげたい
君に、してほしい