Kiss』の作文集

Open App

Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/5/2023, 8:56:40 AM

Kiss

家でそんな話をすると、
毎回と言っていいほど母親が
みんなの初めての相手はママだから。
という。
呆れたようにハイハイと言って流して、
笑う。
だけど少しだけ、
この歳だし少し気にしてしまう。
そんな話をしながら幼なじみと帰っていた。
すると急に幼なじみが立ち止まった。
どしたー。
と聞くと急に近づいてきた。
気づくと唇に何かが触れた。
柔らかくてびっくりした。
一瞬だったけど幼なじみの顔を見てわかった。

初めてだった。

2/5/2023, 8:53:04 AM

すずしいな〜
空ってなんでこんなに綺麗なんだろ…
夜が好き。何も考えないでただ眺めてるだけだけど。
田舎の空気は綺麗だな…
空を眺めてると、学校のことも病気のことも小さいな〜なんておもう。
今は、ショックなことがあって元気では無いけど、空を見ると
あなたなら大丈夫!無理しないでね!と言われてる気がする。

明日から学校だけど、頑張ろ!
また明日の夜に会おうね。
じゃ、またあした!

2/5/2023, 8:45:07 AM

つむぐ言葉が遂に途切れ
つぐむ口を君から重ねた

「Kiss」

2/5/2023, 8:39:17 AM

Kissを落としたKiller
口ずさむ花より
光る影を
ローズピンクのさがしもの
帰る頃には夜だった

2/5/2023, 8:25:47 AM

『Kiss』

サヨナラのKissは

好きだけど嫌い

またね

2/5/2023, 8:22:10 AM

ダイアモンドがまつ毛にかかる前に
イルミネーションを見に行きましょう
スケートリンクの風がしみた
キスを捕まえに行きましょう

2/5/2023, 8:20:04 AM

好きな人と

打ち上げ花火を見ていたら

突然彼からキスをされたの

花火が二人を

赤く照らした夜だった


#kiss

2/5/2023, 7:38:28 AM

拝啓、親愛なる君へ

今夜だけ
私で君を汚してしまうことを
お許しください

私より

「−Kiss−」

2/5/2023, 7:21:42 AM

※ Caution
日頃より私の詩を読んでくださり誠にありがとうございます。今回の詩には微妙に性的表現があるかもしれません。苦手な方は御遠慮ください。






息もできないほど苦しい
唇は痺れ、頭は麻痺する
歯列をなぞる 激しく 溶かすように

甘酸っぱくも苦くも甘くもない
ただ…どろりと熱をもったなにか
お互いの欲を求めるなにか

そんなものがしたかった

だってそれは愛を確かめる行為
だってそれは愛を欲する行い

だって、君が好きだったから
心から愛しいと想ったから

そうして僕は冷えた君の唇に
優しくKissをおとした


#Kiss

2/5/2023, 7:11:26 AM

『Kiss』


あー、キスね?
良いよねキス、分かる分かる
なんかこう……ドキドキするよね?
そうそう、キュンキュンしちゃうよねー
うんうん、マジ分かるー

ん?……キスの経験?
そらもう、アレだよ……百万回はしたんじゃないかな?

……
…………なんか文句ある?!

2/5/2023, 7:01:57 AM

【Kissの約束 】

おはよう
行ってきます
ただいま
おやすみ
挨拶のKiss

それから
喧嘩した後の仲直りと
何だか泣けてきちゃった時も
Kiss!

そして、
いつか
最期の時がきたら

お別れのKiss___

忘れないでね、約束。

お題「Kiss」

2/5/2023, 6:57:00 AM

初めてのキス

勿論覚えてるよ。

田んぼに囲まれた道の真ん中

夕暮れ時だったかな。

彼女はそれが初めてじゃなかったことを後から偶然に知ってしまい、悲しかった記憶がある。。。

困った男だ。笑

女性は後ろを振り返らないって言われるけど、みんなそうなのかなあ。

とても酷い別れ方をしたから。

後悔している。今でも。

ごめんなさい。バカな奴で。ホントに。

2/5/2023, 6:53:49 AM

心から愛し合う愛おしく優しく混ざり合う色の様なキス

2/5/2023, 6:39:34 AM

【Kiss】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

2/8 PM 4:20

「♪キスする少し手前の
  苦しさが好きなの♪」
「――それ、誰の歌なんだ?」
「あ、とっしー。
 今歌ってたのは、ジュディマリの
 『KISSの温度』だよ~」

 部活の休憩時間にも、
 暁はよくこうして口遊んでいる。
 だいたい、暁の高くて甘い声に合う
 かわいい路線の歌が多い。

 おれが暁に惹かれた最初の理由も、
 この声だった。
 どこまでも甘やかで柔らかな声に
 一瞬で耳を奪われて、その後はもう。
 声だけじゃなく、笑顔もとことん
 甘くて目が離せなくなるわ、
 天真爛漫な言動にいちいち心を鷲掴まれるわ、
 ただただ沼にハマっていくだけだった。

「♪楽しくなるほど切ない
  うたかたに眉をひそめ
  わたしを大人にした
  あなたの罪は重い♪」
「(ヤバい、暁の声でこの歌詞、
  破壊力半端ねーわ)」

 背が小さくて華奢な身体を
 抱き締めたくなる。
 実際に出来はしねーけど。

「♪キスする少し手前の
  裏切りが好きなの
  恋におちたら終わりなんて
  悲しいことを言わないで♪」

 落ちたら終わり。
 そう、恋に落ちなければ良かった。

「暁。そろそろ練習再開するって
 椎葉(しいば)が言ってる」
「はーい」

 呼ばれて振り返る暁の笑顔が輝く。
 ――どうやったら星河(ほしかわ)兄妹より
 暁の心を占める存在になれるのか。
 そんな方法、おれには分からない。
 だからずっと、好きになってしまった
 ことを、後悔し続けている。

2/5/2023, 6:26:57 AM

他人の顔があの至近距離に来ると思うと
ちょっと怖いものがあるよね


kiss

2/5/2023, 5:51:43 AM

kiss


あなたのKissは、

まだあなたに恋する前にされたから。

未だ、あなたに追いつけないまま、、、

2/5/2023, 5:42:27 AM

夢に近いもの。憧れている内が最も輝いていて、叶えると呆気なかったり生々しい。

2/5/2023, 5:35:50 AM

ママ ママ
泣きながらかけてきて チュッ
行き慣れた公園で毎週のように遊んだね

庭ではおばあちゃんの目もあり
ゆっくり出来ない私は
おぼつかない運転で 公園で空を見つめた

1人のような でも そうではない
不思議な心持ちで
ちゃんと生きてる でも心もとない
孤独と郡衆

今朝 思春期になった長男が
おばあちゃんにだけは気を遣って 部活に行った

私は 一人で 
行き慣れたこの公園に

流行りのアウトドアカートにたくさんの用具を載せて
簡易テントを張って 少しでも快適にって
子どもがぐずってる
お菓子の取り合いしてる
そんな景色を
眺める

喉から手が出るほどほしいとはよくいうよね
キスできていたのに急にできない
みたいな気持ちで
空を一人 見つめる

2/5/2023, 4:57:17 AM

「Kiss」
ご飯を食べる
口と口
唇と唇が
触れ合う
舌も触れ合い
下も触れ合う
Kiss
それは始まり
大人の世界の入口
Kiss
それは愛
そして変態
色んな可能性に
心が高まり
心が、、、

2/5/2023, 4:28:24 AM

私は2021年9月に精米センターから品質管理課に異動

Next