『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛することを知ったら
愛されたくなりました。
愛したとしても
必ずしも、愛されるわけでは
ないことも、学びました。
そして、いまは
自分の事を、ちゃんと見て
理解して…自分で自分を大切に
しようって、決めたところです。
不用な関わりに、さよなら。
愛したいと思える人を
無理矢理探す時間やお金よりも
私は、愛せる自分に
向かって、前を向いて進みます。
【お題:I LOVE…】
I LOVE…
これだけ2人して会いたい、会いたい言い合って
連絡してる間、2人してニコニコしちゃって
2人してお互いの前にいる時の自分が好きだと思ってて
頭の中が彼でいっぱいになって
ずっと一緒にいたいと思っていても
LIKEなのかLOVEなのか分からない私は、バカなの…か…?
自分なりに分析した結果
良い事よりも悪い事の方が多い人生で
色んな感情が欠落して来て今に至る
彼と過ごした時に、
安心と落ち着くと言う存在を忘れていた事に気付いた
誰と過ごしていても、
もう何十年と忘れていた安心と言う感覚
きっと安心する日なんて過ごして来てなかったせいだ
不安と苦痛
そればかりの日々で心が落ち着く事なんてずっとなかった
だからきっと好きだと言う感情がどんなものだったのか、
思い出せないんだと思う
会いたいとかニヤけるとか頭がいっぱいだとか、
LOVE以外の何なの?と思う自分と、
勘違いじゃない?と言う自分が戦っている
「I LOVE…」
まだはっきり見えないんだ
私と肩を並べて歩く人
登って。
また登って足を滑らせ
また登ってみたけれど
その度に希望を失う。
でも
家族の一言が
追い風になって
つまずきながらも
かけがえのない
愛する人達に
今日も支えられて
ショコラ
最後まで言えない。
言えない事を誇らしいと感じている。
言いたい気持ちはあるが自意識が邪魔をする。
わたしは生きたくはないけれどしにたくもない。
もうだれもしなないでほしい。
I LOVE…
あのさぁ、ちょっといい?
…なんて言っていいのか…
なんて言うか…
私は…だから…その…
ずっと前から、伝えたくて…あ…の、そう…あなたに…
ほら、あれがあれでさ…
何となく…じゃなくて
ほら、あれ…ドキドキしてきた…
夕陽がさ…あなたみたいな…その…綺麗って言うか…
だから…だから…
ん~~
あなたが…あなたが、好きなんだ…
だから、こ、恋、恋人に…
なって欲しいん…です…
I love ...
日本育ちの日本人にとって心の奥底まで響く気がしない。
「いたい…いたいよママやめて!!」
五月蝿い!!!そんなのわかってる!!
あたしはその殴られる痛みを誰よりも知っているのに
あたしは糞な親のようにならないと決めたのに、どうして…
はい、警察ですか…はい、、あたし息子を殴りました。
虐待しました。息子を助けてください。
「ママ!!まって!ママも一緒に来てよ」
ごめんね。ママ一緒に行けないの。
あんたにすごく痛いことしたの。だからもう、離れた方が良いの。あんたは幸せになるんだよ。
ほら、もう離れて。ママいかなきゃ。
じゃあ元気でね。
「ママ…ママああ゙あ゙僕を置いてかないでえええ゙」
ごめんね。ごめんね。でもあたしはあんたを世界で一番愛してるの。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…
I LOVE…
I LOVE YOU
言いたい人はいる
言う勇気は無い
言おうとしていない
そんな自分に
愛というものを
囁く権利は無い
『仲良し』
仲良しが一緒に歩く 灰色の斜面で風になる
合言葉は水玉模様 飴細工が汗をかく 寝っ転がろうか草むらで きりぎりすは調子っぱずれ 明日は雨が降りそうだ
「回り道には回り道にしか咲いてない
花があんだからさ。」
田中冴子
I Love … ジンジャーシャーベット
幼き日 風が心地よい日
片手に持って時計台でかくれんぼしたの
触れるとこぼれる古びた赤壁や
あの子の似合わない大きな帽子や
全身を使って精一杯の等身大
今日まで連れて来れたのは
ジンジャーシャーベットだけ
夏かしい友よ また過去を語っておくれ
溶けるまで とけるまで
寂しくなればなるほど人を遠ざけたくなるのはなんでだろう
「I LOVE...」
愛してるを月が綺麗ですねという
言葉に訳した話は有名だ。
「I LOVE YOU」は、月が綺麗ですね。
「死んでもいいわ」が一般的な返し。
んー、私ならこう返したいかな。
「今までもこれから先も綺麗です」
7."I LOVE..."
知ってたよ。
貴方と私の"好き"の意味が違うことくらい。
「好き」
学校が終わって、帰ろうと下駄箱に行くと、そう書かれた紙が1枚、私の靴の上に置かれていた。
〖え?〗
何よりびっくりしたのが、宛名も、差出人も書いていなかったこと。
〖…?〗
何かのイタズラかな。
気にしないようにしよう。
そう思って校門を抜けようとした時、
【あ、あの…○○先輩ですよね…!】
〖、?そうだよ?どーしたの?〗
いきなり声をかけられ驚きつつ、平然を装いながらも返事をする。
【えっと…て…手紙みてくれましたか…?///】
〖え、、?〗
驚きが隠せなかった。
手紙の差出人が見つかったのは良かった。
でも1番驚いたのは、
相手が "女の子" だったから。
最近は漫画や映画、小説、ネットなどを通して同性愛者は身近なものになりつつあった。
だけどまさか自分が同性から告白されるとは思いもしなかったのだ。
私がびっくりしてるのを真剣な顔で見ながら、彼女は言った。
【先輩ッ!!私と、、つ…付き合ってくださいッ!///】
少し戸惑った。
まだよく知らないのに、OKする訳にもいかない。
だからといって、勇気をだして告白してくれたのに、はっきり断りすぎて傷つけてしまうのも良くない。
少し考えて、ゆっくり言葉を紡いだ。
〖えっと…ご、ごめんね…まだよく知らないから、、、お友達からでもいいかな…?〗
大丈夫かな?と、顔を覗いてみると、
【…!!✨ほんとですか!…やったぁっ、ありがとうございますっ!】
そう返ってきたから、ほっ…と安心した。
〖いえいえ、?〗
それからお互い黙ってしまったが、彼女が先に口を開いた。
【先輩、】
〖ん?〗
【あいらぶゆー、ですよ、っ!】
ー作者の話ー
なんも思いつかなかったからとりあえずヤケクソで書きました()
毎日なんかしら小説書こうと思ってこのアプリ入れたんだけどめっちゃ良きアプリ。
あ、あとまだ3、4回くらいかしか投稿してないのに
50個も♡ありがとうございます!!
めっちゃ嬉しいです(* ˊ꒳ˋ*)
明日はもうちょっといいのかけたらいいな。
それじゃあまたお会いしましょう。
またね!
小説と漫画が大好き。読んでるだけでいろんな世界を体験できる。
俺はガキだからそんなん絶対言わないね
だって「好きだ」すら言えねーもん
無理にもほどあるだろ
2024 1/29(月) 11『I LOVE…』
■I LOVE…■
毎日の習慣で海に散歩に行ったら、大きくILOVEと書いてあった。恥ずかしい気分になり、思わず消してしまう
【I LOVE …】
私が愛してるのは【すとぷり】
土曜日に活動休止をしていた二人が
復帰するって宣言して日曜に公式放送で
久しぶりに6人揃ってるのみてうれしかったなぁ…!
今でもやっぱり色んな声があるし
それもまた仕方がないことだと思うけれど
すとぷり大好きな私にとっては悲しいことでもあって。
おまじないの「スルースキル」と「そーゆ人もおるわ」
別の名を「焼肉(仮)理論」精神で私も負けずに
推し事楽しみます。
自分の大好きの為に使う時間やお金を大切に
これからも生きてきます👊
すとぷりBIGLove…🫶
今年は6人とリスナーで沢山の
楽しくて素敵な想い出作りましょう!