『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題 I LOVE…
I LOVE YOU
月が綺麗ですね
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likeもloveも分からないけどこれから知っていくのかなぁ
「I Love...」
永遠に続くような恋をしたい
不恰好な結び目
君が入ってから 変わり果てた世界は⭐︎
しか浮かばんかった…。私は家族の愛しか知らんなぁ。
5年後10年後、このお題を見て私は誰を思い浮かべるのだろう。
I LOVE
同じ日は来ないと知り
同じ気持ちに
ならないとも知る
好きだからこそ
喜ぶ気持ちを伝えながら
抉る言葉も持ってしまう
それでも願ってしまう
もっとわかりあいたい
同じ時を過ごし
同じ感情を共にしたい
近づけたんじゃないかな
あなたにとって
どうなのかは
わからないけど
少なくとも私は
また同じ日が来てほしい
そう思える今日だった
明日も私の愛してるを
伝えられたらいいな
______________
ずっとずっと君を愛してます
______________
Theme:I Love…
結局は君に
私はあなたが、、、
なんて言っちゃって
そういうふうに言って
君に振られた自分が、
1番好きなのかもしれない。
お題〈I Love...〉
※要はナルシストってことです
海辺で拾った、手紙があった。
メッセージは「I LOVE…」あれ?最後が読めない。
泥のような冷たいシミで、最後を埋められている。
この手紙
この筆圧
もしかしたら…あなた?
お題
I LOVE… より
二人で素敵な式を挙げましょう
# I LOVE...
今ならば言える気がした
いつだって言えずにいた言葉
離れてやっと自分の気持ちに気づく
夢中で走り出してた 今君に会わなきゃもう二度と
会えなくなる様な そんな気がして僕は…
君のこと誰より必要だって 離れたくないんだって
『友達』のままで良いと思っていた
こんなに辛いなんて…
自分の気持ちに何度だって 嘘ついて…誤魔化して…
本気で誰かを愛する事は 無いと思っていたのに…
君に会うまでの僕は 空っぽな愛を誰にでも 振り撒いて
…
間違った愛ばかり求めていた
君の瞳(め)に ひとつぶ涙
あの日から君の事ばかり何故か
考えている僕がそこにいて 戸惑っている…
こんな僕の為に 泣いてくれたのは
今までで君が初めてで 許せない過去の僕でさえも
愛してくれたから…
だから余計失ってしまう事が 恐くて逃げていたんだ
誰かを本気で愛する事に 怯えていたから
君のこと誰より必要だって 離れたくないんだって
君のもとへ辿り着いたら全部 僕は話すよ
例えどんな答えが 返って来たってもう 恐くない
ただ君に もう一度会いたい
ただ それだけの為に今、 逢いに行くよ
I love you...
私はあなたのことが好きです
不意にそう言われたら
顔が真っ赤になるだろうな笑
でもまずは相手を見つけないと
そんなこと言われもしないな笑
でもいつかそんな人に出会えたら
毎日が楽しいだろうな❤︎*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*❤︎
I LOVE YOU何回言っても届かない
I HATE U絶対に君に向けて言いたくない言葉
君のとなりから言っても前に立って言っても届かない。
こんなことなら早く言っておけば良かった。
何回言っても届かないとしてもこの気持ちは本当。だから何度でも伝えるよI LOVE YOU
お題 I LOVE…
あなたとの想い出だけは色褪せないの
二人心が通じ合ってる証ね
どれだけ季節が変わっても
あなたの隣にいさせてね
今日も夢の中あなたへI LOVE…
私は彼氏が大好き
声も顔も優しさも大好き
一緒に居る時間が長く感じる
落ち着くそばに居たい
I love ...
この続きには何が入るだろう。
答えはわかってる。わかってるんだ…本当に。
僕には愛すべき存在がいる。
心の中にいつまでも蔓延っている奴のことだ。
僕は奴を愛している。
いや、愛していたというべきなのだろうか。
僕はあの日から変えてしまった。
奴のことも奴の周りも、全て。
僕もそのうちの一つ。
僕が全てを変え、奴のことを変え、自分のことも変えた。
後悔はない。
ただ、残されたもの達を理解する日が来るとは
私は君を好きなんじゃない
私は可愛いものが好きなんじゃない
私は恋が好きなんじゃない
私は男の子が好きなんじゃない
私は宝石が好きなんじゃない
私はキミが好きな私がすきなだけ
私は可愛いものがすきな私が好きなだけ
私は恋が好きなんじゃない、好かれてるという確証がほしいだけ
私は男の子が好きじゃなくて女の子が好きなだけ
私は宝石が好きなんじゃなくてお金が好きなだけ
ホットミルクをあたためてあえて掻き混ぜなかった角砂糖をスプーンで掬う時
そうしたやや透明な溶け残り、粒つぶにささやかな喜びがうつる
こういうときには、ちいさな霜が降りたみたいで、やっぱり冬がすきだ
私はこの世界で愛を愛する人を見つけられるのかな。
〜I LOVE...〜
I love you.
from the bottom of one's heart
And in the future,
I'll love you forever and forever.
好きで生きてんじゃない。
好きと嫌いなんて紙一重なのに
なぜ人は人を好きになるのかな