『20歳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もーーーまじでさぁぁぁ
成人式20歳でやらせてくれよぉぉぉおぉ
なんか実感ないし18とか中途半端すぎるんよぉぉおぉ
(魂の叫び)
おめでとうございます
これから全ての言動は、
あなたの責任です
20歳の頃は怖いものがなかった。
大人の狡さも、自分の卑小さも考えず、
ひたすら前に進んだ。
自分より大切なものがあったあの頃、
私は今とは違う道に居た。
でも、あの怖いもの知らずの自分も
私は愛しく思うんだよ。
何十年経っても忘れられないんだ。
お題 20歳
大人になっても追い続けたい夢はある
たとえそれが叶わなくても
夢を追うことに意味があると思うから
20歳というこの節目を握りしめて
ありのままの自分で
まだ知らない人達に巡り会いたい
20歳になるまではまだ年がある。あと何年か先になれる。その場所で貴方に出会えたらどれだけ良いのだろう。貴方と永遠に一緒になれたらどれだけ良いのだろう。そんなことを考えようと貴方はもう帰っては来ない。私を残し去った貴方へ20歳になって出会えるならばあと7年後に会えるのならばそのときはまたいつもの笑顔を見せて下さい。
20歳
20歳になると成人を迎える
大人への仲間入り
お酒 タバコ
今までダメだったものが許される年
世界が大きく変化する
「20歳」
自分が全てを手にしてるとも気づかず
焦ってばかりいた。
有り余る若さ、有り余る健康、有り余る可能性。
なんでも過剰に持っているって少し感覚をくるわしてしまうのかもしれない。
※成人した皆さん、おめでとうございます!
子供の終わり、大人の始まり
20歳。あなたを迎えに来ました。
16歳
何かが変わると期待していた春
賑やかな校舎でやっぱり私だけが一人だった
夏も、秋も、冬もずっと一人
このままずっと私は一人なのだろうか?
あと四年で二十歳になるけど
やっぱり私は変われないのか?
みんなの笑顔を恨みがましく眺めながら一人で過ごしたこの日々を
二十歳になった私は笑い飛ばして大きな愛で包んでくれますように
そのために私は今、動き出す
20歳
まだ先の話、今一番楽しみにしているのは成人式。
みんなに感謝を伝えられるように。
自分が一番輝く日だと思えるように。
自信を持てるように。
一生に一度しかないから。
【20歳】
自分が20歳になった瞬間をよく覚えている。
20回目の誕生日、の前日。
君に家で映画でも見ようと誘われた。
せっかくなら当日に会いたいと思ったけど
なにやら予定があるらしい。
「はい、これ」
僕の誕生日は1月11日。
一足先に成人になっていた君はお酒のようなものと
小さな紙袋を差し出してきた。
中には綺麗なリボンでラッピングされた小箱。
「なにこれ、アクセサリー?」
拳ほど小さく、高級感漂うその箱に
一瞬ドキリとするがすぐにその想像は消し去った。
「開けるのはまだね。日付変わってから」
差し出しといてお預けはないだろうと思ったが
なぜか素直に「あ、うん」と返事をしてしまった。
君はいくつか持ってきたブルーレイを並べて
どれにしようか悩んでいる。
「どれがいい?」と聞かれたが
なんでもよかったので適当に選んで指した。
映画が始まっても視界に小さな紙袋がちらついて
内容は全く頭に入って来なかった。
覚えてるのは
日付が変わった
あの瞬間だけ
ハタチになれば
おとなになれば
絶対的に正しくて
美しくて
希望にあふれた何かに
なれるものだと思っていた
でもそんなものでは全然なかったね
不恰好な雪だるまを見て思う
それまでと同じように
情けなくても愛しいものを
そっと抱きしめていくだけなんだね
君ははじめからわかっていたんじゃないか
いつまで夢を見ている気だい
きっと愛しいものはこれからもっと増えてゆくよ
そのぶん苦労もするだろうけどね
それだって今までどおりさ
期待も心配もいらないよ
成人おめでとう
タイムマシーンあったら20歳の私に会いにいきたい。
sachan
『三日月』
あのカケラに座って
読書したい🌙
20歳、
まだ先の話だけど
今よりもっと、もっと
君のことを幸せに出来ることが増えて
もっと、もっと
君と一緒にいられるかな
20歳
ただ一言
戻りてぇーーーーーーーーーー!!!!
20歳
私が20歳の頃は
初恋の人に
会えるのが
嬉しかったなぁ。
本当は引っ越した先の
校区だったのに
なんかごめん。
20歳。
あと4回誕生日迎えたら20歳だね。
君と共に過ごせてる年だったらいいね。
わたしは今君のこと想って夜の空を見上げるよ。
大好きだよ。この想いが届かなくても。
ずっと憧れていた
でもやっぱり怖くて
逃げようとしたけど無理だった
今思えば見る世界観が変わっただけで
僕は僕。
それでよかったんだ