『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「1年を振り返る」
彼女と出会って俺の1年は大きく変わった。
桜を見る時も、海に行く時も、雪が降るときも、あのクリスマスも。
いつも彼女がいる。
そして、今も。
彼女はいつも俺の前にいる。笑うことは少ないけれど、彼女を見てるだけで幸せだ。
彼女が俺の事を知ることはないけれど。
俺の世界に色がついた幸せな1年。
追記
Another storyをさがそう!
楽しいことが多かったね
ふりかえってみると
君と僕とこの子
笑顔しか思い出せないんだ
私の書きなぐった駄文達が
誰かの目にとまり
意識を向けてもらい
好評をもらったのなら
自己満足で始めた事も案外楽しいものだと思った。
この活動も同じ人という生き物に
助けて貰って続けられている。
これは何事においても適応する。
一年を振り返って
私はまた1つ大人になり
生きながらえ
死に近づいた
また1年どうぞよろしく
初めましての方はどうぞご贔屓に
※1年間を振り返る
1年の半分は自堕落なりに一人暮らしを満喫し
もう半分は病気と怪我で体が動かせなく
人の優しさを真正面から触れることが出来たり
苦労もたくさんあったけれど
私の価値観が大きく変化する1年でした。
『一年を振り返る』
日記を書き終え、大きく伸びをする。
明日も仕事だから年末感はそんなにない。
さて寝ようか...と思ったがふと気になって
日記をペラペラとめくってみる。
あの出来事が1月だった、あんなことが7月にあった...
早足でめくってみるも半分以上が大変な日だったことが
書かれていて思わずふっと笑ってしまった。
波乱万丈...だけど、飽きない1年だった。と思う。
来年はどんな年になるんだろうか、
楽しい一年になるだろうか...
不安と期待が混ざってとても楽しみだ。
時計を見るともう寝る時間をとっくに過ぎていた。
まずい。明日も仕事だ。
日記をすぐに閉じベッドに飛び込むように潜った。
語り部シルヴァ
「1年間を振り返る」
なんもしてないな…
高校生活もあと少し。
1年間を振り返ってみると、1年間を振り返っていた、1年前の今日を思い出した。
題:1年間を振り返る
『1年間を振り返る』
いつものお題と違って、このお題はみんなの1年を垣間見る楽しさがあっていい。
普段は作品だけを投稿して自分を出さずにいる人も、普段からエッセイや日常話で自分を前面に出している人も、このお題にはついなんとなく正直な感想を吐露してしまうのではないだろうか。
みんなの投稿ひとつひとつに、その人の顔が見えるような気になって、心の中で声をかけたりツッコんだりしている。
「まあ、そんなことが」とか、
「大変だったんですね」とか、
「平穏無事でなにより」とか。
そういうお前はどうなんだ?と言われると、大枠としては可もなく不可もなく、けれど着実に体力は衰えていて、今は罹患したインフルエンザのせいで年内中は外出禁止です。
ああ、1年の最後が病気療養だなんで締まらないなぁ。
今年も頑張って税金を納めた!給料ないのに物価高スギィ!
年末になると、1年間を振り返る人や番組、企画がたくさん出てくる
しかし私はこの時期になってもそういったことはしない
なぜなら、私は常に1日1日を全力で生きているからだ
いや別に、毎日余裕なく生きているわけではない
単に毎日その日を振り返り、様々な思いを巡らせる習慣がついているため、わざわざ年末に今年を総括する必要がないのだ
だが私の友人が、たとえ1日ごとに振り返っているとしても、1年間を振り返ることに意味はある、と言ってきた
なんでも、年末に一気に振り返ることで、見えてくる課題や反省、目標や新たな視点があるらしい
確かに、1日の振り返りは、その日の気分にだいぶ左右されることになるだろう
年末に振り返る時には、また違った見方ができるのかもしれない
今年は丁寧に1年間を振り返ってみるのも悪くないと思い始めた
いつも同じようにせず、たまには違うことをするのも大事だろう
年末に1年を振り返ることで、明日をいい日に、と考えるだけでなく、来年という長い期間を見据えて、より良くしていく努力ができるのであれば、無駄にはならないはずだ
「1年間を振り返る」
2024年、私は何をしたのだろうか。
うん…特にない。毎月、いつもと同じことをして今日を迎えた気がする。
あ、1つあった。この1年間で、とある都道府県にに4回行った。人生初の地方で一気に4回も。このぐらいか。私の1年の記録。
来年したいことはもう決めている
万博に行く
自炊の回数を増やす…
諦めてかけていた夢に目を逸らさずに挑戦する
これは最低限達成したい
【1年間を振り返る】
ここに来ると振り返ってばっかりだけど
改めて振り返ってみる
色々な事が大きく動いた
この1年は
きっと忘れない
振り返りながら
この1年に得た物に
この1年に失った物に
想いを巡らせる
無駄にしないために
次に来るであろう大きな動きのために
彼らのために
自分のために
良い事ばかりでは無いけれど
良い事も
気付きも多い
良い1年だった
『一年を振り返る』
今年ももう終わりかぁ〜って、今日までに何回言った?それにくっついてる言葉はいつも、一年早かった!の決まり文句。
とはいえ、春に学校に一人で行ったかと思えば、夏には母子同伴になり、秋と冬には母と一緒に授業を受けている娘の変わりようには驚いた!発達障害の育児は大変だ。
パートの日はオンラインで参加、仕事が休みの日は二人で学校に行き、昼間まで授業を受ける。昼までで帰るのは、給食が苦手だから。好き嫌いも多いが、何より他の人と一緒に食べるのが苦手らしい。
娘の将来はどうなるのだろう…常に心配は絶えない…。
一年を振り返ると、まぁ…色々あるけれど。笑ってゲームする娘が隣にいるなら、それでいい。それで、いいじゃないと言い聞かせつつ。
来年の今頃、一年を振り返ったら、どんな言葉を書いているだろう。楽しみなような、そうでもないような。
始まったと思えば終わってる
いつでも忙しない一年間
どんな年だと聞かれてみても
何も浮かばぬこの一年
映画館と舞台鑑賞
文化的なことちょっとしてみた
好きな作家の新刊ラッシュで
嬉しいけれど財布が寒い
好みのゲームが見つからなくて
今年のPS5はサブスク専用
題名 1年の振り返り
この一年を振り返ると新しいことに挑戦した事、裏切られたこと、人を愛せたこと、人を信じることが出来たこと
色々なことが起こった1年だったけど、結局、最後に言うのは
【楽しかった】
来年も楽しい一年でありますように
今年の1年は色々あったけどあったけどいい1年で楽しかった
これからも友人と仲良くしたいな
一年を振り返る
※土日祝はお休みです。
年末年始は祝日と同じ扱いにさせていただきます。
毎年毎年同じことを思う
ついこの前に年賀状書いたよなー
また書くのかー
そしてこうも思う
来年も同じ事考えるんだろうなー
結果歳を重ねてもなんの変化もなし
無難に日々が過ぎ行き
また同じ事を考える
そんな何も変わらない平和な一年が
来年も続きますように
ただそれだけな事が
今は難しいのかもしれない
「一年を振り返る」
1年間を振り返る
少しずつ足しては
少しずつ溢して
循環しては留めている
一粒は一粒ではなくなって
一粒とて同じはなく
それでも一粒であってる
1年間は1年でも
その1年間は1年になく
これまでがあっての1年モノ
恥じるなら整えて
驕るなら正す
どうでもない事が潤してる
細やかでも良い事を滲ませて
ゆっくりでも着実に満ちていくから
水面に月が映るように
俳句を作り出して1年、思いを吐き出せた。一緒に俳句も来年も作る。段階を踏んで、成長出来たと思う。いっぱい答えを出せた。行きたい所にも行ったし、出来る事も増やせた。和やかに日常を送れたと思う。とうとう英語で、アラビア語とHawaii語というものも始めて、何かが変わった。分かるのです。出来るのです。楽しいのです。母に楽しそうに俳句の話をしたら、妬まれるでと、反発もあった。当り前だと思うけど何もしない訳にはいかない。来年さらに頑張りたい。さらっと反発はかわさないといけない。きっと大丈夫。ことが大きくならないように祈る。
お騒がせすることもあるかも知れませんが、2024年はお世話になりありがとうございます。2025年も宜しくお願いします。
お体に気をつけて、よいお正月をお迎え下さい。優しいお題ありがとうございます。
1年間を振り返る133
また明日
追加
2024 心に嵌ったお題
12月雪を待つ126
11月微熱121
10月やわらかな光107
9月世界で一つだけ94
8月君の奏でる音楽85
7月私の名前78
6月未来46
5月二人だけの秘密07
4月風に乗って03
1位11月微熱121
お題に心躍った。インスピレーション大切ですね。そう思うと濃い毎日でした。
1年経ってないんです。共有いいと思いました。幸せです。