『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
振り返るな
執着に楽しみや快さは少なく、苦しみが多い
貪欲と嫌悪と迷妄を捨て、
命を失うことを恐れず
ただ前を見て
犀の角のようにただ独り歩め
(『スッタニパータ』)
「1年間を振り返る」
#287
一年を振り替える
夫ととの幸せな一年になったなぁ
と言える一年でした
来年はさらに
夫と素敵な一年を過ごしたい
ヨロシクね、夫よ
と言うと
ヨロシクね
と帰ってきた
来年も素敵な一年になりそうだ
ミセスを好きになった!
若井さん、良き!
でも一番は文スト!!
中也まじで、良きよ!
あとは、なんだろう?
皆は何か楽しい事とかあったりした?
# 31
『一年間を振り返る』
三百六十五日をかけて歩いてきた道で、僕は何を成しただろうか。何を成せただろうか。
長いようで短かった、一瞬のようで永遠だった。たった一年の軌跡。
新しい境地との出会い!
オプチャ!こんなにはまるとは…。
文字の向こう側に、同じ志や悩みを抱えた人がいる!
不思議な世界。 温度感が掴めなく、心引っ張られそう。
うーーーん、不思議な空気感。
今年はなんやかんやいい年になったと思う。
でも1つ思ったことがある。
推しのライブ行きたかった…
逃げて
逃げて逃げて
ダメな人間だと思ってるんでしょ?
でも逃げたくても
逃げられないことも
沢山あった
そんなときは
頑張るしかなかった
弱腰だけど
頑張った
知らないでしょ?
認めてもらえなくていい
そんな事
期待してないから
共感なんて
できるわけない
だから
私を評価しないで
『1年を振り返る』
よく頑張っています
よく頑張っています
懸命に生き抜く姿を
見ている人がいます
思いやりのある姿を
見ている人がいます
一日一日優しくなり
一日一日心強くなり
日々成長しています
日々進化しています
心いっぱいの感謝を
自分に周囲の人々に
『一年間を振り返る』
前半はなにもしてないけど、Snow Manという新しい出会いはあって
保険会社のイベントに参加したことで現状を見つめて
自分探しを始めた
来年はスキルアップするために動く目標できた
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ここからはメモみたいな、日記みたいなもの
はっきりと覚えてないけど7月~9月くらいまで
特になにもない日々で代わり映えのない日を過ごす
ある日保険会社のイベントに参加して欲しいといわれ参加した
その時に今の仕事の事で話になって
働き量に比べて収入が割に合っていないことなど再確認して
正社員の求人を探したり、ハローワークを利用した
そんな中で姉と喧嘩して
溝ができて今はほとんど話すこともなくなった
……遅かれ早かれ来ることだろうし、もう考えすぎないようにしなきゃ
求人を見ていってると
やっぱり今のウチにはスキル不足だって結論に至って
パソコンのスキル身に付けようと考えて
オンライン講座受けようとしたけど
ヒューマンアカデミーの面談は今すぐに始めた方がいいと
生活できなくなると言ってるのにゴリ押しされて頭に来た
あそこの講座を受ける気がなくなった
○わかったこと
現状のままだと転職は難しい
Excel、WordはAIがするようになる未来になるかも
副業をすることを視野に入れてPhotoshopやIllustratorといったソフトのスキルを身に付けると、今の職場を辞めなくても別の収入源を見つけることができる
もし今の職場がなくなっても副業をしていれば収入が0になることがない
ヒューマンアカデミーを辞めた変わりに見つけたWinスクール
そこの副業・在宅ワークの講座があったから
説明や相談を来年に入って申し込もうかと考えていた
でも、PhotoshopもIllustratorも色使えるよね考えて
色彩検定の勉強するのを先にしてもいいかもって
パソコン買っちゃったけど、それは別に後悔するのもでないからいい
文部科学省後援の公式のところの講座も悪くない
大変かもしれないけど、別のオンライン講座で
色彩検定とカラーコーディネーター一緒になってる講座があったから
それを検討中
資料請求もした
それを見てから申し込みを考えようと思う
色彩検定、カラーコーディネーター単品もあるけど
これを別で受けるよりも2つ一緒になってるものも単品とほぼ同じ金額なら損はしないし、今まですぐに諦めちゃったことを辞めれるひとつの道じゃないか、将来に考えていることに必要なものだからこそ努力できるじゃないか、そう思えるからやってみようと思う
まずは続ける!
小さな目標から!!
今年の前半は読書漬けで
後半は行動力を発揮
そのおかげでいろんな人にも会えたし
プライベートも充実した
時間配分と必須項目をバランスよくやれば
もっと充実できたかもしれないと思える
まあこうやって1年を振り返るわけです
1年を振り返る
今年も少し成長した
人との関わりが増えた
モヤモヤがとれず
悩むことが沢山あった
立ち止まることもできずに
時だけは進み
気持ちは置いてきぼり
吐き出すことも叶わず
抱え込むものばかり
それでも、成長することが出来た
そんな1年だ
今年よりも来年がいい年になるよう期待
良いお年を
1年間をふりかえる
一月 お年玉
二月 節分
三月 ひな祭り
四月 一年生
五月 妹の誕生日
六月 自分の誕生日
七月 妹の誕生日
八月 夏休み
九月 友達の誕生日
十月
十一月 修学旅行
十二月 友達の誕生日
「えー、覚えてねぇって、んなもん、」
こんな意味不明なものを書き出したものには理由がある。
塾
「今日の宿題は、1年間を振り返って作文を書いてくることです!」
「えぇ〜、」
「今年で6年生。思いっきり楽しめるのは最後かもしれません。その思い出を、文章にしてみましょう!」
という宿題を出されたからである。
「っつーか、楽しめって言うくらいなら宿題出すなよ、」
なんて1人でブツブツ言って、鉛筆を走らせる。
1年間を振り返って。
夕凪 悠都
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、、
「だぁっ、終わったぁっ!」
そう言い、遊びに出かけたのだった。
「ん?、、、悠都の作文?」
偶然息子の机を覗いた私は、作文が置いてあることに気がついた。
「へぇ、よく書けてるじゃない笑」
勝手に見た事と、嬉しくなったことは内緒。
#1年を振り返る
#7作目
意味不明なのは置いておきましょう((
1年間を振り返る
もっと上手に出来る様になる
もっといろんなところに行ってみる
今年こそ新しいことに挑む
一年のスタートの日
様々な思いを胸に 歩み出したこの一年
振り返ってみてどうでした?
微笑みながら振り返る人
悔しさで震えながら振り返る人
涙が溢れ出し止まらなくなる人
いろんな人がいらっしゃいます
でも、そんな皆を後ろから見てみると
ひと回り大きく 強く 逞しく 優しく 美しく
結果では無い
思いに向かって歩むこと
それを成す為に挑んだ人は
364日前よりもずっと・・・
「1年間を振り返る」と
それに気付けるかも
死にたくなった日もあるし消えたいと思った日もあるけど生きてるから大丈夫!なんて言えるような1年にしたかった
今年書いた小説や、チャットノベルや、作ったノベルゲームをひとつひとつ振り返ろうと思ったんだけど、いっぱいありすぎて、途中でわけがわからなくなった
とにかく、いくつか小説やシナリオを書いて、ノベゲ用の立ち絵を描いて、いくつかはボツにして、今も何作目かの小説を書いてる
そういう1年だったよ
今年一年も平々凡々、特に大きな出来事の無い一年だった。
…と思ったけど1つ、この「書く習慣」を始めたのが、変化の1つだ。
1月の下旬だった。このアプリを見つけて、書くことが好きな私は、どんな感じのものなのか、試してみることにした。
テーマが送られてくる。いろいろ考える。私の場合、フィクションかノンフィクションで、小説や物語は書けない。恥ずかしいのもあるが、話を作る技量が無いのだ。
書いては直し、納得のいく文章を考えまとめていく。書くのに苦労する(何も浮かばない)と、人のを読んでは、こんなふうに思いつかないなぁなんて、少しへこんだものだ。
正解や手本など無いのに、自分の物は良くなく、人のを羨ましいと思ったりして。
いろんな人が書いているのだから、そう考えると、この世界は、とてつもなく広いんだな。
最近は、どうしても思い浮かばないテーマの時は書かないようにしている。これからも続けていきたいから、無理をして書きたくないのだ。
始めて一年弱、我ながら頑張りました。明日は今年最後の習慣、ちょっと難しいテーマだとしても、頑張って書き上げたいね。
「一年間を振り返る」
本当に充実していた。
前半。。。
後半。。。
なにもなくなって
心が追いつかないほど
辛かった
テーマ:1年を振り返る #410
1年を振り返るとたくさんのことがあったと思う。
普段の私生活もそうだが、
今年は狼星としての活動もである。
正直こんなに続くと思っていなかったし、
ネタ切れになるだろうと思っていた。
でも実際はネタ切れにはならなかった。
似通ったものは何度も書いたかもしれない。
でも唯一無二の作品であるという事実は
変わらない。
そして沢山の人に作品を見てもらえた。
ネット上では活動していない分
緊張と不安と悩みながら最初は作品を書いた。
しかし、いつの間にかそれは好奇心になっていた。
これを書いたらどんな反応が返ってくるだろう。
こんな作品はどうだろうと
試行錯誤していく時間が楽しみに変わっていた。
今日も19:00にお題が来る。
今日はどんな作品で人を驚かせようか。
そんな作品づくりも明日で最後。
明日も変わらず、私らしい作品で締めくくる。
よかったら見ていってください。
今年は、早いようで、遅かった1年だった気がする。
環境が変わって、忙しい日々を送ってたら、いつの間にか体が追いつかなくなってた1年だったな。
「正直、今でも体調悪いんでしょ?」
「そうだね。例年と比べると体の調子が悪すぎてさ……」
「ま、もともと体強いんだし、来年は大丈夫じゃない?」
「そうかなぁ」
行きつけのあまり人気のない居酒屋で、お酒を飲みながら友達と1年をふりかえっていた。今年は色々ありすぎて、話し足りないのにもう時間が来てしまった。
「じゃ、私もう行くわ」
「あ、もうそんな時間?」
「うん。来年もよろしく」
「来年か。次はいつ頃会えるのかな」
「またすぐ会えるよ」
どこか適当そうで、でも確信しているかのようにそう言った。
友達が帰っても、私は1人で1年をふりかえっていた。
毎年の事だが、何故か1年を振り返るとため息が出る。
それは悔いを残した事に対してのため息なのか、あっという間に1年が過ぎてしまう…という寂しさへのため息なのか。自分でも理由がわからない。
納得がいった1年になったかと言えば、そうではない。
100%の力を出し切ったかと問われれば、下を向いてしまうかもしれない。そんな自尊心の低さへのため息、そう思うとしっくりくる……とも言い切れない。
苦しくて、自分の気持ちが上手く伝わらない焦りや苛立ち、戸惑い、悲しみがそうさせているのかもしれない。