『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
光陰矢の如し。駆け抜けてきた人も、ゆっくりめできた人も、ひとまずはお疲れさまでした。
よいお年をお迎えください。
来たる新年がより良きものになることを、雪の中からお祈り申し上げます。
「春夏秋冬」と書いて「ひととせ」と読む。
このことに気づいたのは今年。
いろんなことに気づき、気づかないようにしようとしていた。この調子で行こう。
明日で1年が終わります。
でも2023年が明日でもう終わりという
実感がまだあまりありません。
そして、この1年、
色々なことがありましたね。
ー嬉しかったこと 楽しかったこと
悔しかったこと 悲しかったこと
今も心に残っていることー
いいことがあれば、嫌なこともありましたね。
皆さんにとって
この1年はどんな年でしたか?
明日で2023年も終わります。
1年をふりかえって見て下さいね。
そして新しい年をむかえましょう。
「1年間を振り返る」
なんだかんだこの1年あっという間でしたね…
次は2024年、辰年ですね🐲
1年間を振り返る
振り返ることは苦手だ
自分の人生には
良いことなんてほとんどなかったから
この1年間だって
失敗と後悔の連続で
なのに毎日が平々凡々と過ぎていって
人は何故振り返ろうとするのだろう
過ぎ去った過去を変えることはできないのに
そんなことないよ
ふと、脳裏で君が笑う
そうだ
今年は平凡な日々の中に君が舞い降りた
君が教えてくれる
振り返るのは後悔するためじゃない
未来を楽しく生きるためなんだって
思えば1年は早かった。
四月、とある学校に入学。
五月、宝探しが始まる。
六月、旅に出る。
七月、親友が三人できる。
八月、宝物を見つける。
九月、旅の途中で苦しくなる。
十月、あの子と会えない。
十一月、留学が決定。
十二月、あの子とゼロからやり直す。
一月、宝物と一緒に。
もうすぐ宝物と旅ができる。
_2023.12.30「1年を振り返る」
pk。四月入学な気はしないけど、そういうことで。
【1年間を振り返る】
今回はお題のとおり、まず今年を振り返ってみます。
振り返ってみると……ついに本格的に激動の時代が来るのかー……とニュースを見て気が遠くなること頻りです。ホロスコープの世界でも、“風の時代の到来”ということが話題になっていて、ご存知のかたも多いと思いますが、ここ200年ほど続いていた“物質至上主義”の時代から“自由精神主義”に変わっていく過渡期なのだとか。しかも今はまだ不安定なときで、時代が完全に移動完了するまでフラフラグダグダ、戻ったり加速したりと、大しけの荒れた海で波に揉まれている船のような感じだそうな。早くおさまって欲しいもんです(T_T)
なんでも、“フランス革命”勃発時と同じような星廻りとのこと。第三身分の下剋上、恐怖政治、ナポレオンの出現……こんな時代と同じ星廻りなら、もうシッチャカメッチャカ不可避ですね。できれば運良く勝ち組側に立ちたいもんです。
ということで、ナポレオンつながりでまた御本の紹介を。「ザ・ロスチャイルド」という題名の、有名なロスチャイルド家の三男、ネイサンが主人公の物語です。ナポレオンは敵役なのですが良い役回りで憎めません。物語の中にはたくさんときめくシーンがあるのですが、同時代の歴史に名を残したこの二人の最大の見せ場は、やはりワーテルローの戦い、そして金融市場での逆売り作戦ですかね。結末はわかっているのですが、完全に物語に引き込まれてしまってハラハラドキドキしっぱなしでした。そしてラストの方で、ある真実が語られるのですが……その伏線がまた素敵なのです。今年読んだ本で感動したベスト5のうちの一冊です。激動、乱世の時代って、ドラマチックで物語を読む分には面白いんですけど、自分がその時代の当事者になるのは全力で拒否したいですね(^ _ ^;
“フランス革命”でもうひとつ余談を。【寂しさ】で登場した孤児院の子どもたちの名前は、フランス革命で活躍した人たちの名前を使わせてもらいました。女の子はファーストネームですが、男の子はファーストネーム以外の名前です。もしすでにお察しでしたら、敬服至極ですm(_ _;)m
【1年間を振り返る】
私にとっての今年…。
正直言って、あんまり良い年じゃなかったんだよねー。
2回、全てを捨てて失踪する計画を立てたし、
3回、殺人犯になるギリギリで思いとどまった。
ほんとサイテーな1年だったね。
だからこそ今年は次から次へと新しいSNSに手を出して、
こっそり細々と思いを吐き出しながら…何とか生きてきた。
気が付いたらもう年末だったね。
良かった…私、一線を越えずに耐えてきたよ。
胸を張って「平和な凡人」だと言える。
一度あっち側に行ってしまったら、
きっと恐らく…もう二度と凡人には戻れないからね。
とりあえず年末だし、心の整理をしようかな。
どうやったら今のこのネット社会で息の根を止めてやれるかって事ばかり考えて、私の大切な半年間を無駄にした、アイツの事。
未だに許せないよ。今後も許すつもりない。
だけどね…ようやく関係を断った今、
新年には何も連れて行かずに終わらせたい。
私の人生から、無かったことにしたい。
アイツの存在は私の人生にとって、
何の価値も意味も無かった。
これからも、私の人生という舞台には登場しない人物です。
だからもう…アイツの事は二度と考えない。
復讐の炎を燃やす事も、もう止める。
新しい年を笑顔で迎える為に、自分の為に。
乗り越えていかなきゃ。
新年はきっと素晴らしい年になる。
みんな、明日も安心安全でね。
2023年が終わろうとしてる。この一年は楽しめたかな。悲しいことがあっても、苦しいことがあっても。諦めなかったから、ここまで来れた。心が折れそうになっても、焦らず回復を待ち続けた。今まで精一杯頑張った自分に、ご褒美をあげよう。
一年を振り替えるかあ~。
今年はとにかく忙しくて、濃厚な一年でした。
友人のささえ、自分の頑張りがあったからこそここまで来られたと感じます。
来年も頑張りたいです。あっ、ただの抱負になっちゃった。
この1年間を振り返る。
Barでウイスキーを少しずつ飲む。
女性がいる。
その女性に「綺麗だね」と言い、
指の音を鳴らし、カクテルを渡す。
やってみたい事。
夜、車で女性とドライブ。
夜の街の夜景が見える所へ。
外へ。
薔薇の花束を出し、女性へ。
都会の街へ。
それで、車を止め、煙草に火を灯す。
煙草を吸い、
「それじゃ、さよなら」
してみたい事。
仕事はスピードが出て来た。
好きな番組も出来た。
好きな曲も出来た。
議員たちは駄目。
石破さんはいいが、
首相にはなれない。
どうすれば?
1年間を振り返る
しんどくて
辛い日々も
我慢して
ちゃんと休まずに
行って偉かったと
褒めよう
よくがんばったよ
こんなに入れ替わったけど
1年間を振り返る
たくさんの
出会いと別れを
経験した
人間関係を
この先もまた
なな🐶
2023年12月30日
「1年間を振り返る」
写真を見て
ふと思い出した
楽しそうに笑う君の姿
美味しそうに食べる君の姿
悲しんで泣いている君の姿
すべてが良いことでは無かったけれど
君と出会えてとても幸せだった
だけど
もうあの頃には戻れない
今年も育児に振り回されてたなぁ。2歳息子はヤンチャ過ぎるし、11歳娘は大袈裟過ぎるし。体調もやたらと崩した。でも、副業が意外と上手くいったのは嬉しかったな。まだ、ストンと腑に落ちきらない迷いはあるけど。
この一年
母と義母は
私の幸せを
祈ってた
どうか来年は
自分のために
生きてください
『1年間を振り返る』
はぁ?1年を振り返えれだぁ?
なんちゅう面倒臭い事を…。どうしてもっていうんだろ?
分かったよ。ちゃんと話してやるから聞いとけ。
俺はある魔女に商品を届ける商人をしてんだけど、今年はまぁ、俺の使いが荒かった。
やれ美味しい食べ物を持って来いだの、綺麗な石がみたいだの、挙げ句の果てにはあっと驚くような酒が欲しいなんて我が儘し放題。
まぁ俺もあっちの世界、こっちの世界、あちこち旅に出れたからいいんだが、なんだ。世界ってのは色々あってその世界によって違うから俺が俺でいるってのも辛いときもあんだな。
一番辛かったのは猫が悪魔とされてる世界だ。
俺は猫の耳が付いているから、いつ頭の帽子をとって下さいなんて言われるかヒヤヒヤしたぜ。
何でもその世界で猫を見かけたら皮を剥いて、楽器の一部にしちまうらしい。
そんなの嫌だから、そうそうに魔女さんのご希望のなんかの油?を手に入れて持っていったら、『あら、ありがとう。』だけですまされちまった。
こっちとらかなり命懸けな気がすんのにそんなんだぜ?
いやになる。
逆にここは離れたくないなぁって思った世界は、何でもまぁるい世界だったな。
普段四角いものまで丸くて、一日中コロコロしてても飽きなかった。でも、魔女さんの為に希望品を持ってかなきゃ魔女さんが何をされるか分からないから、しかたなしに魔女さんに荷物を届けたんだ。こんときゃあちゃんと『ありがとう。大好きよ。』なんて俺にマタタビをくれたから…まぁ帰って来て良かったなんて思ったな。
何で文句言いながら商人を続けるかって?
そりゃ魔女さんが俺を助けてくれたからだよ。
死にかけの猫に命を与えて、いろんな世界を見せてくれた。
本人は外に出れねぇから俺がちゃんと世界をみて話を聞かせてやりゃいつも楽しそうに笑うんだ。
だからかないつもいつも、無茶難題を出されたって答えたくなっちまう。
多分来年もあちこち動き回ると思うから、暇なら来年の今頃1年を振り返ってやるよ。
そんときまでまた魔女さんの為あっちこっち世界見てきてやっから楽しみにしてな。
1年間を振り返る
つかれたな
くたびれたな
さみしいな
つらいな
よく生きたな
歴史を見れば
5年か10年の単位で
何かが変わってきたな
生きてみる
生きてやる
生きてから
生きてこそ
去年の今頃
薬がないと
眠れなくて
仕事のことを
考えるだけで
吐き気がしたり
お腹を下したりして
あんなに
就きたかったはずの
仕事を
辞めることにした。
いつか
この決断を
後悔するのかも
と怯えながら
環境を
ガラリと変えた。
それでも
しばらくは
不調が続いて
無職の期間を
どう過ごしていいかも
分からなくて
でも
お金は消えてくし
余計に
不安になったりもした。
習い事
友達作り
仕事
このアプリ…
新しいことに
挑戦するのは
ドキドキしたけど
一歩を
踏み出すたびに
体調も
落ち着いていった。
1年間
いっぱい
勇気を出したよね。
頑張ったね。
あの決断は
間違ってなかったよ。
#1年間を振り返る
1年間を振り返る
前進
挑戦
復帰
なんだかんだをお試し中
あとは
改めざるおえない
そんな事案も
振り返る必要はあるかもね
でも常に振り返るから
次を考えてはいる
継続してたり出来なかったり
これからがあることが
これまでもあることで
もしも先がないのならば
単に事後に過ぎない
どう思おうと自由
どう思われてるかは不自由
必要かはともかくとして
あったらいいなとは思った
どうにかしようと足掻かないけど
とりあえずはもう少しを
出来るようにする
そんなつもりがあるくらい
出来なかったことより
これから出来ることが重要
1年間を大雑把に把握して
前を向けるんならば
価値はあったんじゃないかと
たとえ何も成し遂げてなくてもね
1年なんてあっと言う間
もう1年も経ったんだね
自分を犠牲にしてまでも
護ろうとしていたものはなんだった?
やけっぱちになって
何もかもを壊したくなったのはなぜ?
自分自身さえも
壊してしまおうとしていたのはどうして?
自分自身を取り戻した
たった一言で
感情を取り戻した
ずっと流れなかった涙が
自然に溢れ出した
「故意に人を傷つけるのはダメです」
その一言で
私は私を取り戻した…
自分自身の人生を
自分のために生きたいと
思えるようになった
そんな人と出会えたから
この1年は素晴らしい1年だった
そう言える
【1年を振り返る】#54
【155,お題:1年間を振り返る】
1年を振り返ってみて、思うのは
本当にいろいろあったなってこと
今年ももう終わりなのかぁ...
大晦日特有の長時間番組を見ながら、しみじみと思う
思えばこのアプリを始めたのも今年の夏だったっけ
すぐ飽きるかと思ったけど、155も続いてるなんて結構すごいかもしれない
来年も無事に何事もなく過ごせたらいいな
あと少しで、年が明けるよ