『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は、今年は、コロナせいで活動できない時、ありました。
この1年、去年となんら変わったことはない。
いつも通り日が過ぎていき、ただこの生活に嘆いてすごしていただけ。
辛くても耐えられるような環境が整っただけ。
1年、短く長かったようなきがする
出会いと別れをが多かったが
その分大切さを知った。
こたつで丸くなる猫たちを撫でながら
私は今年も紅白を見つつ
どうか来年も大切な人たちと話したりできますように、
そう願い乍年越しそばを食べる
今年就職先した先々でパワハラや嫌がらせがあったな……。
でも今年の秋君がお店に来てくれて君にあえて
恋心で12月を迎え
少し寂しい気持ちだよ
君に私の気持ちを伝えていない自分は嫌だからなんか悔しい……。(> <)
来年また君に会えるかな?
来年も 雨ニモマケズ 頑張ろう 草摩信乃
1年間を振り返って今思えば色々あったなと思う先輩達は卒団、推しは付き合ってるとか報道されたり、新しい1年生は世話が焼ける、それでもいい1年だったと思う来年もこのような生活が続ければいいなと思う
色々あったけど、
今 こうして笑っていられる。
これが今。
過去の辛いことも幸せなことも
今のために必要だったこと。
今年も1年 ありがとう。
だいすきだよ
1年間を振り返ってみて、まずは後悔が頭をよぎる。
でも、それ以上に楽しかったことの方が多い…かもしれない。まぁ、実際はそうなのだから。
でも、喜び、楽しみ、嬉しみが100個あったとしても、たったひとつかもしれないけれど、かなしみ、後悔、苦しみの方が、よっぽどこころに残る。
今年の1年、嬉しいことは沢山あった。新しい友達がいっぱいできた。その子たちと、沢山お出かけできた。
でも、どうしてあの時、この行動をしなかったんだろう。あの言葉をかけれなかったんだろう。もっと違う選択をしなかったんだろう。どうしてあの子の苦しみに、気づいてあげられなかったんだろう…
と、沢山の後悔を、1番に思い出す。
過去は変えられない。あの子の気持ちは既に傷ついてしまっていて、その傷はもう二度と癒えない。
そして、私の心に残る、後悔も共に…
来年は、良い1年に、なりますように…
一年。
私にとって一年とはどんなものだったのだろうか。
濃いものだった?
苦いものだった?
甘いものだった?
酸いものだった?
否、否、否。
全てが詰まって輝いていた。
貴方たちと遊んだ時間も、仕事の時間も全て色濃い。
一年という名が付いたランタンに太陽の鼾が詰まっている。
暖かくて
眩しくて
きらきらしてて。
その全てが私にとっての宝物。
今年は宝が多く取れた気がする。
まぁまぁいい年だったんじゃないかな。
でも
2年後、死ぬ時に楽しかったこととか思い出して
死ねなかったら嫌だから楽しかった思い出でも
最悪な思い出だったって思い込ませて
死ぬ時に思い出しても後悔しないよう、
開放感を味わいながら死ねるよう、
楽しい年だったって認めたくない。
ほんとうにめんどくさいね私。
2022年
わたしにとっては
平凡な1年だった
人間関係も仕事も行動範囲も
変わらなかった
わたしの希望は今年も実現しなかった
1年間何してたのかと問い詰めたい。
1年振り返って思い出したこと
天気がいい日の海を見て気持ち良かったこと
病気なんじゃないかと不安になったこと
ジムで汗をかきながら踏ん張ったこと
もう運命の人はいないのかと泣きそうになったこと
大好きな人に会えて大笑いしたこと
仲良しの友達と疎遠になって寂しかったこと
お気に入りの映画を見つけてワクワクしたこと
おいしいご飯を食べて満たされたこと
またねーって言える人がいる安心を感じたこと
いろいろな感情をゲットしていた。
どれだけ幸せなのだろう。
そう思っただけ。
2022年ありがとう。
私はこの世に生まれて早数十年経つはずだが、
今年、初めて生まれたような気がする
生まれ変わった、のでなく
生まれた気がするのだ
……こいつは大晦日に何を言っているんだ
と思われるかもしれないが
私は昔からよく死にたがる人間であった
今年の始めはその勢いが一層強まり、
何度か本当に息の根を止めようという気になった
というか私は今までずっと死に損ないで、
実は生きていなかったのかもしれない
日に日に色褪せていく視界に
鮮やかで優しい色を与えてくれたのはあなただった
強くて鮮やかで、痛いほどに情熱的で
同時に柔らかくて穏やかで温かくて、
そんなあなたの芯に触れて
私はようやくこの世で呼吸ができた
あなたを想いながら布団に入って目を瞑り、
あなたの思考をなぞるとき、
私はあなたに会えてよかった、
生きていてよかった、
私の人生はあなたに会うためにあった、
そう思うのです
今までの私にとっては
全く喜ばしくなかった新たな年の幕開けの瞬間も
今日はあなたがいるから怖くない
喜びを持って迎えることができます
どうかあなたにも穏やかな1年が訪れますように
沢山苦しい事があった。
泣きたいこと。
死にたいこと。
思い出せばきりがない。
あぁ、貴女の愛を失ったのも
今年だったな。
あぁ人を信じられなくなったのも
今年だったな。
でも、確かに、少しかもしれないけれど
楽しいこと、幸せなことがあった。
砂漠の中に埋もれた砂金のように
見つけるのは、思い出すのは
大変かもしれない。
それでも、この1年、
得たものがあって、
学んだことがあって、
そして幸せなことがあった、
そう言えたらいいな。
あと少し
お正月までの時間
辛いことと向き合いながらも
楽しかった事を思い出していきたい。
「1年間を振り返る」
色々と新しいことに挑戦しては失敗の
繰り返しでした。
いい歳になっても諦めません。
また新しい年を迎えても繰り返すでし
ょう。
いつか成功することを願い自分のペー
スで頑張り続けたい。
今年は色んなことがあった年やったな、、、
新しいクラスになって、好きな人と離れて、、、
それでも好きでい続けたら、友達が付き合ってるって聞いて失恋して、、、ほんと、人生何があるかわからんなぁ
具体的に何かを達成する
という目標があったなら
今年はなにも達成できてないだろう
だけど不器用にでも少しずつは
成し遂げる方向に進んでいる
そう実感できる1年だった。
足りなかったことは勇気かな
恋愛、お金、友達、仕事、趣味
全てにおいてあと一歩踏み出せてない
#1年間を振り返る
一年を振り返ってみて、特になにもしていないことに気づきました()年が過ぎるのが早い、、、
小説なんてろくに書いたことのない私の小説?にいいねを押してくださった方々、本当にありがとうございます。まだ少ししか書けていませんが、これからも日々精進していこうと思います。これからもよろしくお願いします!
「もうこんな時期」
随分と薄くなったカレンダーを前に立ち尽くす。12月とかかれた紙は最後の一枚で明後日になればまた新しいものに変えなければいけない。
少年老いやすく学成り難し とはよく言ったもので本当に時が過ぎ去るのは早い。まして師走ともなれば。
慌ただしく忙しない街並み。帰省ラッシュを伝えるニュース。年末年始の休業のお知らせをのせたチラシ。
時の流れを伝えるものは数多いはずなのに,何故かどれも遠い。まるで一人取り残されたみたいに。
「新年か。······何を祝うんだろうか」
一人きり家にこもって過ごす自分には,そのありがたみもなにも正直よく分からない。在りし日のように,当たり前に来るその日を待ちわびたりなどしない。
毎年の習慣として大掃除を済ませた広くもない部屋。汚れひとつない窓も,磨き上げたフローリングもやけに冷ややかだ。
眠らない街はどこまでも人を無関心にさせる。それが過ぎ,ぴくりとも動かなくなった感情の針。
大晦日も元日もなにも変わらない。過ぎれば過去,未だ見ぬ先は未来。ただそれだけのこと。
無言の空間に耐えかねてつけたままのテレビ。流れるのは特別面白くも興味もない番組。一年の振り返り そんなことを誰かに尋ねていた。
「······振り返れるようなことね」
今年一年何がありましたか?振り返ってみてください。 そんな風に聞かれてすぐに反芻できるようなことがあるのならそれはもう幸せなのではないだろうか。
なにもない。そんな答えにならない時点で。
何て 言ってみたところで,随分と淋しい年だったことは変わらない。本当になにもない退屈で凡庸な日々。ただ消化された時はもう帰らない。
「······平穏無事だったのか」
無病息災。仕事も滞りなく身内の不幸もない。何一つ 困難に陥ることなく今日とゆう日を過ごし,過去に思いを馳せる。余裕のある証拠だろう。
「感謝しないと」
大人になって失ったもの。あの頃の純粋な心。好奇心·冒険心·感謝の念。
いつのまにやら灰色の男たちの魔の手に陥っていたらしい。時間は貯蓄なんか出来ないのに。
「······本でも読もう」
久しぶりに昔好きだったあの本を手に取ろう。文庫ではなくてハードカバーで。108の鐘を聞きながら。
テーマ : «一年を振り返って»
#1年間を振り返る
今年は特に充実したように思う
夏の終わりから闇かわいい配信し始めて今では事務所に所属し公認ライバーとして配信中。
そのお陰で地雷服、地雷メイクに目覚め暇さえあれば地雷系を調べたり探したり。
そして、ドラマによって吉野北人くんに出戻りしてまた恋した。
クロサギを見るようになってから平野紫耀推しになりキンプリの退所報道には電流が走るほどショック受けた。
神推し激推しライバーさんの自撮りアイコン頂けて狂うほど嬉しくて幸せでした。宝物です。
なかなか濃い1年でした。
けど何だかんだ素敵な一年でした。
来年は有言実行を目標にしたいね。
そして更にかわいくなりたい。
クリスマスを過ぎると街は一気にお正月モードになる。
ついこの前まで、サンタの置物や赤と緑で彩られた場所は新春と書かれたポスターや新年と書かれたポスターで一面になっている。
まぁ、私も例外じゃないんだけど。
24日まで友達とサンタいつまで信じてた?とか恋人いないわ〜的な会話をしたと思ったら、今では店に並んだ年賀状、何を選ぶかで悩みまくっている。
あ、このウサギと女の子の年賀状可愛い。
その年賀状を手に取る。
へぇー3枚入りか。
あれ、よく見たらここに置いてある年賀状全部3枚入りなんだけど。なんでだ…?
今年8人に送る予定なんだけど、せっかくだし3種類別のにしちゃおう。
そういえば、今年兎年だから可愛いのしかないけど、ちゃんと選べたのかなぁ…あの子…
「私、年賀状は変なやつにするから!」
「変なのって何、どんなやつよ」
「なんか…変なやつ!笑っちゃうような柄の選ぶから!期待しといて!」
…一応期待、しとくか。
家に帰って、早速それぞれの住所を先に書く。
家が皆んなバラバラだから面白い。何この地名、ってなる。
表にはメッセージを書く。
年賀状本体にhappy new yearと書いてあるから丁度いい。
今年もよろしく、次も同じクラスになれると良いね、また遊びに行こうね…など
書くことはそこまで変わらない。
でも、思い出は人それぞれしっかりあるから。
こう年賀状を描いてるといつも思う。
勉強とかテストに追われたり、部活とか、行事とか色々大変だったり辛いことはあったけど、全てひっくるめると、
なんだかんだで、良い一年だったなぁ…
でもあの子や、その子がいなかったら辛いことは乗り切れなかったはず。
毎日顔を合わせたって、真面目なこと全然話してないけど、そうゆうことが結局幸せを感じやすいのかな…
来年も、この賢くないけど幸せな日常を過ごせますように。
だから信じて、全員の年賀状に書いてるのは使い回しじゃないから!
本当に心から、今年もよろしくお願いします!